終焉の歌 ~右腕を失って追放されても、修行をして歌姫の元にメイドとして帰ってきます~

異世界ファンタジー

穴ポコ/著
終焉の歌 ~右腕を失って追放されても、修行をして歌姫の元にメイドとして帰ってきます~
作品番号
1714907
最終更新
2024/01/25
総文字数
326,688
ページ数
110ページ
ステータス
完結
いいね数
5
 一日四話〜五話程投稿していきます。
※ダークファンタジーなので、グロ、鬱展開が多めです。
 特に第一章は重いので、覚悟して読んで頂ければと思います。
あらすじ
 孤児として孤児院で育てられていた、幼い少女のヒメナ達。
 幸せに暮らしていた彼女達の生活は、戦争に巻き込まれて一変した。

 王都でスラム街で暮らし、盗みを働くような生活となったヒメナ達であったが、そんな生活はいつまでも続かず、ヒメナだけが王都を追放された。

 王都を追放された後、師匠に出会って鍛錬を積み、修行を終えて帰って来たヒメナが戦場で見るのは、一筋の希望か、それとも絶望か。

目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop