ランキング

2026年7月5日の週間 ヒューマンドラマランキング

星屑の唄

2位

総文字数/86,750

ヒューマンドラマ11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「共感できなくていい。ただ、理解して。私のような人間もいるんだって」
無職のススメ、元社畜の挑戦日記

3位

総文字数/119,225

ヒューマンドラマ55ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
心太朗は、職場のストレスと過酷な労働環境に耐えかねて「今月末で退職します」と宣言。その一言で人生が大きく変わった。ブラック企業での長時間労働と無理難題の連続、スタッフの無責任さ、そして自身の体調不良に悩まされ続けた心太朗は、12連勤で心身ともに消耗しきった。 退職日、家に帰ると、妻・澄麗が豪華なディナーを用意して待っていた。ステーキやケーキ、ワインが並び、心太朗はその心のこもったおもてなしに感動する。食後、澄麗が取り出した手紙には、心太朗への感謝と労いの言葉が綴られており、彼はその内容を噛み締めながら、澄麗との新たな未来を誓う。 退職後の心太朗は、新たな「無職ライフ」を迎えることになり、自由な時間を手に入れたが、どのように過ごすかはまだ決まっていなかった。彼は自らの経験を小説にすることを決意し、「元気出るストーリー」を届けるべく執筆を始める。自らの過酷な労働経験を基に、同じ境遇にいる人々に希望を届けたいと考える心太朗は、「無職のススメ」というタイトルの本を目指し、自己顕示欲丸出し元社畜の「日記型」小説として新たな冒険を始める。
『バンコクの屋台は微笑まない』~人生の唐辛子!

4位

表紙を見る 表紙を閉じる
 1992年3月、二十三歳の向井健司は、大手商社の若手エリートとしてタイ・バンコクの土を踏んだ。日本企業が「アジアの勝者」として君臨し、バンコクの夜空を日系メーカーの巨大ネオンが独占していた時代。  イギリス留学も経験し、有名企業に就職し、この若さで運転手付きの社用車で会社へ通う生活に、小堀は自分が「選ばれた側の人間」であると疑わなかった。  しかし、赴任初日の夜、スクムヴィット・ソイ39の一軒の屋台で突きつけられた一皿のソムタムが、その傲慢な価値観を粉砕する。激痛のような辛さと、喉を焼く熱気、そして出所不明の水と氷。  それは、日本の常識もエリートの教養も通用しない、剥き出しの異国の洗礼だった。  物語は、三十余年に及ぶ英一のタイ生活を、その時々に胃袋へ流し込んだ料理の記憶と共に辿る。  水上タクシーの排ガスにまみれた橋の下で啜るクィッティオ、ディスコ帰りに胃を休めた深夜のカオトム、ジャングルの果ての食堂で店主から突きつけられた「経済戦争」の皮肉な総括。  そこには、笑顔の裏にしたたかな本音を隠すタイ人や、一攫千金を夢見て消えていった日本人、そして国力の陰りと共にかつての勢いを失っていく母国・日本の姿があった。  これは単なるグルメ小説ではない。  タイ人のいい加減さに憤り、時にその規格外の優しさに救われる。そんな日々を積み重ねながら、人生の「酸いも甘いも」をタイ料理の「辛さ」へと置き換えて生きてきた、一人の男の泥臭い生活記録である。  三十余年の歳月は、健司から若さゆえの根拠のない自信を奪った。その代わりに彼が手に入れたのは、正解のない異国での暮らしを、そのまま笑って受け入れる「心の余裕」だった。  定年を目前にした夜、健司は独り、自宅の台所で青パパイヤを刻む。不器用な手元でささくれ立つパパイヤは、今になっても完全には理解し合えないこの国との距離そのものだ。  それでも彼は、あの、のたうち回るような辛さを、もう一度味わいたくなっていた。  胃袋に刻まれた記憶は、言葉よりも雄弁に、一人の男が微笑の国で生きた証として語り始める。
あなたの闇を暴きます 〜嫌われ暴露系配信者は、今日も悪を晒す〜

5位

総文字数/23,871

ヒューマンドラマ4ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
誰でも簡単に世界中に 情報を発信できるように出来る昨今。 みんなに【良い面】だけを見せる それが普通のはず。 それなのにーー。 「今日も、あなたの闇を晒します」 他人が隠したい秘密を世にバラす 【暴露系配信者】の私。 ある日、今回のターゲットを教えてくれる 一通のDMが届いた。 人気インフルエンサーによって 家族を壊されたという中学生からの 助けを求める声だった。 先に隠したのはそっちだよね? なら、暴かれたってーー 文句、言えないよね?
さよならまたね、またいつか。  〜あの世とこの世のあいだご飯〜

6位

総文字数/33,248

ヒューマンドラマ5ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
誰かと食卓を囲む。 それだけで、人はほんの少し前を向ける。 --------------------------- 【あらすじ】 事故で植物状態となり、この世とあの世の狭間に留め置かれることになった男子高校生・宗介。 家族はすでに三途の川を渡り、彼はひとり川の此岸に取り残されてしまった。 生きることも死ぬことも、自分では選べないその場所で。 空腹を感じても、自分のためだけに作る食事はどこまでも虚しく、味気ない。 家族に料理を振る舞うことが好きだった宗介にとって、もう「誰かのために作る料理」は存在しない──はずだった。 けれど、川を渡れずにいる亡者や、不器用な渡し守と関わるうちに、宗介はもう一度誰かのために料理を振る舞い始める。 特別なことじゃない。ただ一緒に食卓を囲むだけ。 その温もりが、誰かの背中をそっと押すこともある。 これは、生にも死にも進めない少年が〝誰かの明日〟を見送る物語。 そしていつか、自分の答えを見つけるまでの、ささやかな日々の記録。 ーーーーーーーーーーーーーー 【登場人物】 ■ 桜庭 宗介(さくらば そうすけ) 家族を事故で失い、一人だけ三途の川の此岸に取り残された高校生。面倒見がよく料理好き。 朔や亡者たちと関わっていく中で「今ここで出来ること」を模索し始める。 ■ 朔(さく) 幼い見た目の渡し守。 無口で不器用だが、他者を気遣う優しい性格。 宗介の料理を通じて「好き」という感情を学んでいく。 ■ 八尋(やひろ) 社交的で飄々とした性格の青年渡し守。 亡者に対してはややドライだが、朔や宗介のことは適度に気にかけ、必要な時には助言をくれる存在。
ラピスラズリに幸福を

7位

総文字数/17,628

ヒューマンドラマ10ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」応募作品です。
源次物語〜未来を生きる君へ〜

8位

oursky/著

総文字数/159,374

ヒューマンドラマ51ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの日、あの時、 僕達は必死に生きようとしていた 立ち上がっては打ちのめされた 絶望の日々と闘いながら…… そして僕達は見つけた 救いのない今を生きていくために 子供達の未来を守るために 本当に大切だったことを……  この物語の主人公は『最後の日記』の小説の追憶編に出てくる高田さん……  昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、  戦争・空襲・特攻・差別……大変な時代を生き抜いていた沢山の方々の日常や縁のある場所を調べていく中で偶然見つけた不思議な共通点や奇跡の出会いから生まれた、未来に送る願いと希望の物語…… (『最後の日記』BIRTHDAY~君の声〜に繋がる場面もあるので、先に読んで頂いた方が何気ない言葉の本当の意味が分かります) ※小説には歴史上の人物や実際にある映画や歌などの題名も出てきますが、名前の一部を敢えて変えているものもあります
マトリョーシカを開けるように、佐藤さんは悪を暴く

9位

tommynya/著

総文字数/15,445

ヒューマンドラマ6ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
派遣OLの佐藤は、東欧雑貨を偏愛している。 週末はリトアニアリネンを検品し マトリョーシカを眺めて過ごす。 彼女の信条は、物事の本質を見極め 視界に混じった不純物は静かに処理すること。 ある日、佐藤は気づいてしまう。 営業部の後輩・瀬戸が、上司の猪瀬部長から 「指導」という名のセクハラを受けていることに。 肩に置かれる手、断れない深夜の誘い… 逃げ場のない状況に追い詰められていて… 周囲は見て見ぬふりをしているが、佐藤だけは違う。 彼女にとってそれは、視界に勝手に入ってくる 耐え難いノイズでしかない。 「腐る前に、掃除する。ただ、それだけ」 マトリョーシカを開けるように 佐藤は一層ずつ悪を暴いていく。 ✴︎第67回キャラクター短編小説コンテスト 「最強のブラックヒロイン」応募作品です。
空に近い場所

10位

総文字数/90,508

ヒューマンドラマ24ページ

「ツイてない」なんて言わないで❤️

11位

総文字数/470,987

ヒューマンドラマ138ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 それを口にしてはいけません。是非とも、ここへ捨てて行ってくださいませ。  ここは、「ツイてない……」を棄て去る場所だらーっ!コラーッッッ!!  私はお話を伺うだけ。それ以上でもそれ以下でもございません。  ちなみに左投げ左打ち、お箸と筆記用具は右です。 ※伏せ字が多いのです。誠にお手数かとは存じますが、お部屋を明るくして、少し画面から離れてお読みいただけると幸いです。
さよならの記憶写真館

12位

総文字数/129,998

ヒューマンドラマ100ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 私の願いは、ただ一つ。夫と、私の妹が結婚すること。  32歳と2ヶ月。私は病によって、この世を去った。  26歳で夫と結婚し、二児をもうけ、家族に看取られて最期を迎えた。  幸せな人生だった。……私はね。  だけど夫は4歳と2歳の娘を育てる責任があり、子ども達は母親が必要な年頃。  妹は自分の人生より、私が残した家族を守ろうとしてくれている。  自分の気持ちを押し込めて。  夫、妹、私は幼馴染。しっかり者の妹に、頼りっきりだった夫と私。  それは大人になってからも同じで、私の余命宣告に涙していた夫の背中を、優しくさすってくれたのは妹だった。  妹は夫に好意を抱いている。  同級生だった二人は、私が知らない時間を共に過ごしてきたのだから。  妹と夫が結婚するべきだった。  その未練により、私の魂は一軒の写真館に辿り着いていた。  記憶写真館。  私の悔いに関連する写真が貼り出された、異質な空間。  そこを管理する支配人と、案内猫だと名乗る黒猫のクロ。  ここは悔やみながら死を迎えた、彷徨える魂が辿り着く場所。過去を修正することで未来をも変えることの出来る、不思議な写真館。  過去修正には約束があった。 1.記憶写真に写し出されている場面だけ、過去を修正出来る 2. 記憶写真の一枚目から人生をやり直し、過去を修正するか決めなければならない 3.己の寿命について、過去の人物に話してはならない。また、未来人だと悟られてはならない 4.死の運命を変える行動は取ってはならない 5. 過去修正により起きた現世の歪みは、過去を変えた者が負う。極限を越えると魂は砕け散り、生まれ変わることができなくなる  修正した過去は未来にも反映されることから、夫と妹の結婚が確定すると、私の子ども達は妹の子に修正される。  四人で写る家族写真。そこに居るのは私ではなくなってしまう。  覚悟を決めて手を伸ばしたのは、一枚の写真。制服姿の過去の夫と私が、並んで座っている。  年頃ゆえに離れてしまった私たちが、同じ時を過ごすキッカケとなった宝物のような思い出。  あの日、夫と再会しなければ未来を変える一つの因果になるかもしれない──。  こうして始まる、手探りの模索。未練を抱えた、哀れな魂の彷徨い。  そして、32年間の人生を否定する虚無の旅が。 ※文字数超えの為、改稿しました。
嫌われた九月

13位

総文字数/13,199

ヒューマンドラマ5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この夏、 わたしは永遠だと信じていた場所が、 『九月』に消えることを知った───
坂井くんは悪霊じゃない

15位

総文字数/70,016

ヒューマンドラマ5ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
歌舞伎町青宵ポリ

16位

宵蜜/著

総文字数/89,885

ヒューマンドラマ34ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 歌舞伎町の夜。  壊れたまま生きる四人が出会ってしまった。  予想外にはじまった関係だった。  でも、それが俺らの世界を変えた。  それが、俺らの精一杯の逃避先だった。  1+1+1+1=1⁴ 『歌舞伎町耽溺ポリ』前日譚  俺たち四人が、  “当たり前に狂ってて、最高の日々”へ  辿り着くまで。
その少女、縁を切る。

17位

総文字数/22,591

ヒューマンドラマ10ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 世の中、自分の力ではどうしようもないことは山ほどある。  その中の最たるものが「縁」だ。こればかりは人間どう足掻いても、まるでそういう星のもとに生まれたかのように、はじめから決まっていたかのように、めぐり会う。  それでも、運命をもどうにかしたいと思うのもまた人間で。抗おうとする。  ――こんな縁、切れてしまえば。  そんな意思を、望みを持った人たちに救いの手を差し伸べるかのように、あるいは時に嘲笑うかのように。  彼女――『人絶ち』は今日も誰かの縁を絶ち切っていた。
君の一番になりたい。

18位

総文字数/63,625

ヒューマンドラマ5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キャラ短【ワンナイト・ラブストーリー】応募作品です。 元々別の視点でも書きたいなと思っていたり、続きを書いてみたいなと思っていたりしていたので少し時間が経っていますが修正・書き足しています。 更新不定期。全五話予定です。 よろしければ読んで頂けると嬉しいです! 第一話 君にずっと言えなかった想い 第二話 君の一番になれない 第三話 君たちが知らない秘密 第四話 私がなれない一番 第五話 君の一番になりたい
百物語を救うとき

19位

総文字数/106,935

ヒューマンドラマ10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「人として生まれたのなら、幸せになりなさい」 生きたいと願った時から、長い朝と夜が始まった。 日常の隙間にそっとあらわれる、 あやかしを見る人々と時を超える女性の群像劇 ※連作短編集 ※完結済み全10話
ネイルを剥がしたら

20位

総文字数/15,142

ヒューマンドラマ6ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
「あなたの爪、泣いてますよ」 爪が泣くなんてそんなわけないのに、目の前の彼女はふっと怪しげに笑った。
黒漆のいちかは笑わない

21位

総文字数/9,198

ヒューマンドラマ8ページ

第67回キャラクター短編小説コンテスト「最強のブラックヒロイン」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
 黒い服、黒い手袋、黒い帳面。  清瀬いちかは、弱い人から金を取る悪女のように現れる。  けれど彼女が奪うのは、金ではなく、泣き寝入り寸前の契約書。  彼女が並べるのは、誰かの失敗ではなく、善人の顔をした相手が隠した証拠。  旧市街と新駅前をつなぐ歩行者トンネルの向こう側で、町を飲み込む大型娯楽施設の準備が進んでいた。蒔絵修復店の跡取り・いちかと、市役所の相談窓口で働く睦は、契約書、領収書、壊れた看板、そして片方だけ残った誕生石のピアスから、町を食い物にする手口を追っていく。  笑わない彼女の黒さは、誰かを傷つけるためではない。  弱い人の前に立つための、黒漆のような強さだった。
俺は、電脳世界が好きなだけの一般人です

22位

総文字数/382,912

ヒューマンドラマ86ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 簡単に自己紹介をしておこう。  俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。  俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。  そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。  俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。  プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。  嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。  でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。  ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。  そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
泣かない家族

23位

総文字数/101,626

ヒューマンドラマ203ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
  2010年11月24日。 あたしの母はこの世を去りました。 乳がんから肝臓への転移。 これはあたし達家族と 最期の時まで気丈に 「生きたい」 と願った母の物語。 お母さん、 あたしはあなたの子供で 良かった。 あなたが母親で 幸せでした。 お母さんが言った言葉 「ウチの家族は 泣かないし笑顔で強い家族」 だからあたし達は どんな時でも 笑っていた。 あなたが逝く その時まで・・・ ******** この物語は実話です。 皆さんの家族を、 親を大切にしてほしいと 願いを込めて書きます。 そして乳がんの怖さを 世の中の女性に知って もらいたいです。 ********** ご意見、ご感想お待ちしております。 thank you for MARI様、天宮様、櫻井千姫様、Yucky様、小松ヤコ様、jasmine 様、月森透子様、夏輝mina様、 ********** 2011年10月ベリーズカフェ「実話」ランクに入りました☆ 2011年11月9日「実話」9位。 2011年11月1日野いちご「実話」ランクインしました☆ 2011年11月7日野いちご「実話」32位。 ありがとうございます♪ 2012年11月ベリーズカフェにてオススメ作品に選出されました(*^^*) 2012年11月2日ベリーズカフェランキング4位 ************* 2011 皐月 コハル
アビー・ロード

24位

nana/著

総文字数/105,241

ヒューマンドラマ27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
十五年前、アメリカ航空宇宙局である通称『NASA』が記者会見を行った。それは、〝今から十五年後、世界全土に氷河期が訪れる〟というものだった。十五年後という突拍子もない、または実感が湧きづらい年月がそうさせるのか、人々はどこか半信半疑だった。  が、世界各地で異常気象が勃発。突然気温が上昇し、日照りが続いた結果、雨が降らず、農業生産に大打撃。加速度度に人口増加が進む世界にとって食糧が危機的に陥った。さらには灼熱の太陽が見せたかと思うと、寒冷の時期が続き、四季の乱れは明白だった。その現実を目の当たりにし、人々の間で、『氷河期』が現実味を帯びて来た。不安に駆られた人々は、世界規模で〝食糧〟を巡って争いを起こした。人々の心は少しずつ疲弊し、バラバラになっていった。  そして、『氷河期』が目前に迫り、政府が作り出した、大型施設、シェルターへの避難が近づく。東京都足立区の住人たちも同じだった。彼らは、地上で過ごす残された時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、過去への償い、新しい生命への希望、過去への懺悔。はたして『氷河期』を前にした人間にとっての幸福とは?今日を生きることの意味を知る物語。
別れの曲

25位

総文字数/54,986

ヒューマンドラマ23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
〜あらすじ〜  森下陽和は幼少の頃、ピアノを弾くことが好きだった。  そんなある日、医師から『楽譜“だけ”が読めない学習障害を持っている』と診断されたことをきっかけに、陽和はピアノからは離れてしまう。  月日が経ち、高校一年の冬。  ピアニストである母親が海外出張に行っている間に、陽和は不思議な夢を視る。  そこで語り掛けて来る声に導かれるがまま、読めもしない楽譜に目を通すと、陽和は夢の中ではピアノが弾けることに気が付く。  夢の中では何でも自由。心持ち次第だと声は言うが、次第に、陽和は現実世界でもピアノが弾けるようになっていく。  時を同じくして、ある日届いた名無しの手紙。  それが思いもよらぬ形で、差出人、そして夢の中で聞こえる声の正体——陽和のよく知る人物が隠していた真実を紐解くカギとなって……
pagetop