新着レビュー
創世や建国。それらの神話などにつきものなのは、勇ましい動物です。しかし『眠りに落ちた時の夢』を基にした伝説がある物語の舞台となる国の存在は、ひと味違います。なんとも幻想的な伝説を持ちつつも、陰謀や思惑渦巻く厳しい現実がある後宮の中、優しさと勇気を忘れぬ主人公の存在が眩いです。健気に生きる主人公は、最も尊い人物に見出されて…。あまりにもスパダリなヒーローとのやり取りは無論ですが、主人公の心根の良さや友情の描写も必読です。
創世や建国。それらの神話などにつきものなのは、勇ましい動物です。しかし『眠りに落ちた時の夢』を基にした伝説がある物語の舞台となる国の存在は、ひと味違います。なんとも幻想的な伝説を持ちつつも、陰謀や思惑渦巻く厳しい現実がある後宮の中、優しさと勇気を忘れぬ主人公の存在が眩いです。健気に生きる主人公は、最も尊い人物に見出されて…。あまりにもスパダリなヒーローとのやり取りは無論ですが、主人公の心根の良さや友情の描写も必読です。
読めば読むほど、謎が深まります。 最後は、そーきたか!と驚きます。 狂実ワールド全開ですね🤗
読めば読むほど、謎が深まります。
最後は、そーきたか!と驚きます。
狂実ワールド全開ですね🤗
周りの環境がとてもいいはずなのになぜか辛い少女、その少女のストーリーにフォーカスした作品を読んでみたいです。作者さん自身も女子高校生とのことなので現代の女子高校生ならではの考え方などとても興味があります。
それぞれの章で象徴となる花があって、四季が移ろいでいって、私はその言葉の美しさを夢中で追いかけているうちに一気に読み終わりました。 内容も凝りに凝ってあって手に取るようにそのキャラクターが分かり、息が詰まるような気持ちでした。 こんなに泣いたのは久しぶりです。でも、途中でアキとなっている誤字は直してほしいです
それぞれの章で象徴となる花があって、四季が移ろいでいって、私はその言葉の美しさを夢中で追いかけているうちに一気に読み終わりました。
内容も凝りに凝ってあって手に取るようにそのキャラクターが分かり、息が詰まるような気持ちでした。
こんなに泣いたのは久しぶりです。でも、途中でアキとなっている誤字は直してほしいです
七海ちゃんがいい子を演じててそれをあお先輩が助けてあげて、最終的に自分らしく生きられるようになって感動しました。
どんな恋愛ストーリーが好きですか? 私は断然、両片想い。想いあっている二人が、ふとした出来事で心をときめかせ、時に葛藤し、すれ違う。 「ええーい、早く告ちゃえ!」読みながら心で叫んじゃう。告ったらハッピーエンド間違いないって分かってる、この無責任なやきもきがだいーすき。これって、友達の恋愛に口をつっこむ楽しさ、ですよね。 本作の主人公たち、唯ちゃんと七音くんの共通テーマは2つ。シール集めと交換日記。小中高の懐かしい思い出がなんと、男の子たちのBLで再現されるのです! この喜びをあなたにも届けたい! えー、BL? と避けているあなた、実にもったいない。 恋愛の葛藤とヤキモキは、二人の間にある壁が多い程盛り上がります。同性だと仲良くなりやすいのに、その先には高い壁。友人なのか恋人なのか、の葛藤は異性カップルよりも強いのです。 とっても爽やかな男子高校生のBL小説、オススメです☆彡
どんな恋愛ストーリーが好きですか?
私は断然、両片想い。想いあっている二人が、ふとした出来事で心をときめかせ、時に葛藤し、すれ違う。
「ええーい、早く告ちゃえ!」読みながら心で叫んじゃう。告ったらハッピーエンド間違いないって分かってる、この無責任なやきもきがだいーすき。これって、友達の恋愛に口をつっこむ楽しさ、ですよね。
本作の主人公たち、唯ちゃんと七音くんの共通テーマは2つ。シール集めと交換日記。小中高の懐かしい思い出がなんと、男の子たちのBLで再現されるのです! この喜びをあなたにも届けたい!
えー、BL? と避けているあなた、実にもったいない。
恋愛の葛藤とヤキモキは、二人の間にある壁が多い程盛り上がります。同性だと仲良くなりやすいのに、その先には高い壁。友人なのか恋人なのか、の葛藤は異性カップルよりも強いのです。
とっても爽やかな男子高校生のBL小説、オススメです☆彡
和歌山の話から入って、粘菌の実態を知った上で、モキュメンタリー・ホラーの中に入って行く手腕は見事だ。この話は、実際に起きそうな話であり、この状況が身の回りに迫っているのではないかという恐ろしさと気持ち悪さに圧倒される。
和歌山の話から入って、粘菌の実態を知った上で、モキュメンタリー・ホラーの中に入って行く手腕は見事だ。この話は、実際に起きそうな話であり、この状況が身の回りに迫っているのではないかという恐ろしさと気持ち悪さに圧倒される。
この小説は、本格的な「モキュメンタリー・ホラー」小説です。丹念に事実を積み上げて、詳細な記述とデーターを提供しています。製作には、随分時間がかかったのではないかと推測されます。掲載されている写真もあたかも実写であるように工夫されていますので臨場感が増します。段々、まるで自分が警視庁の担当者のように感じてきます。ホラー小説らしく、背筋が凍るような気持ちになりますが、安易に謎にたどり着けない不安が恐ろしさを倍増します。しかし、起こりえない話ではありません。
この小説は、本格的な「モキュメンタリー・ホラー」小説です。丹念に事実を積み上げて、詳細な記述とデーターを提供しています。製作には、随分時間がかかったのではないかと推測されます。掲載されている写真もあたかも実写であるように工夫されていますので臨場感が増します。段々、まるで自分が警視庁の担当者のように感じてきます。ホラー小説らしく、背筋が凍るような気持ちになりますが、安易に謎にたどり着けない不安が恐ろしさを倍増します。しかし、起こりえない話ではありません。
もしかしたら、私かもしれない。
そんなことを思ってしまいました。
これ、経験したことのある人しか分からないかもしれないですね。
怖いというより、悲しさの方が勝りました。(この作品が不快という意味ではなく、それだけ共感してしまう内容だったということです)。
私の解釈が合っているか分かりませんが、「赤ちゃんの靴」「写真は夫婦だけ」「年齢のはっきりしない子供」とくると、亡くなった子どもとの「あったかもしれない未来」を夢想する母親を連想してしまいます。
一緒に花見したかったなとか、母の日には手紙を書いてくれるのかなとか、一緒にパパへのプレゼントを作りたかったとか。何かにつけて、夢想しては悲しくなってしまう。
それとは関係ないですが、すぐに削除された暗い投稿に、9人しか見ていないにも関わらず「いいね」が付いているのが怖いですね。
ある意味、そこが1番の恐怖でした。
子どもに元カノの名を付けるのは、たまに聞く(そして奥さんの顰蹙を買う)話ですが……
ガチでトーク履歴の通り、元カノ似の赤ちゃんを産んでくれそうな女性を見つけ、産み分けとかして、元カノの名前つけて、自分の理想を実現しようとしているとしたら、顰蹙どころじゃないですね。
ちゃんと今の妻、ありのままの娘を愛してくれているといいのですが。
めっちゃキュンキュンしました!最高すぎます!
めっちゃキュンキュンしました!最高すぎます!
芹沢がちょこちょこアタックしているのに気づいていない鈴木がまずかわいいのと、陽キャ組がそれを知りながら鈴木に近づいていく→芹沢が嫉妬する って言うのが最高!
一緒に過ごしてきた幼なじみ。ずっと変わらないと思っていた関係に変化が出て戸惑う小鳩くん。戸惑いや寂しさ、疎外感などぐるぐるしちゃう胸の内に若さも感じられました。頑張りたいこともあるし、ちょっと背伸びしちゃうこともある。まだ大人にはなりきれないけれど子供でもない。そんな微妙な難しい年頃の心がとても丁寧に描かれていました。変わっているところもある中、ずっと変わらないところもある。いつだって幼い頃のように戻れる三人がとても素敵だし家族以上に家族なんじゃないかななんて思ったり。読後感もとても爽やかで今後の彼らの成長も楽しみです。
仲良しな幼馴染としていつも助け合い、当たり前のように一緒に過ごしていた三人組。
穏やかな長男役の蒼真。
自由気ままな小鳩。
しっかり者で2才年下の隼。
でも、いつまでも子供のままではいられないのですね。
大学生となり、自分の道を歩き出した蒼真に対する小鳩の思い。そして、その小鳩を見守り続ける隼。それぞれの道を歩き出した三人の揺れ動く想いが丁寧に書かれていて、青春だなぁ…と切なくも微笑ましくて、尊く思いました。
用意周到にその時が来るのを見守り続けていた筈の隼の焦りと執着、独占欲と「秘密基地」にこめられた想いも可愛かったです。
素敵なハピエンを楽しませていただきました。
番外編もとっても良かったです。
この後の三人も見守り続けたいです。
表紙とタイトルで読み始めたのですが、読みやすくて、素敵な文章で、スクロールする指が止まりませんでした。 完読後、満足感が半端じゃなかったです。 こんな作家さんを見つけられてものすごく、幸せです!! 元気と勇気がもらえる作品だと感じました!
表紙とタイトルで読み始めたのですが、読みやすくて、素敵な文章で、スクロールする指が止まりませんでした。
完読後、満足感が半端じゃなかったです。
こんな作家さんを見つけられてものすごく、幸せです!!
元気と勇気がもらえる作品だと感じました!
手紙のやり取りだけで心情がわかるのが凄く斬新でした。この後の実際の二人のやり取りがみたいです
静かさの中に心が通うそんな物語に出会えました。 普通じゃないことの理解されなさと、半ば諦めのような空気感。 でも誰かひとりでも理解しようとしてくれる。 わからなくても寄り添ってくれる。 それがどんなに光に見えるのか。 鹿谷と高梨先輩の関係性にキュンとしました。 どのやり取りもいいけど、特に保健室のシーンと番外編の写真のシーンがとても素敵でお気に入りです。 商業小説以外で心にじんわり語り掛けてくる小説に出会ったのは初めてな気がします。 きっと色んなものに目を向け、瞬間を切り取られているのだろうなと想像します。作者さんの他の作品も読んでみたくなるそんな作品でした。 拍手を送ります。
静かさの中に心が通うそんな物語に出会えました。
普通じゃないことの理解されなさと、半ば諦めのような空気感。
でも誰かひとりでも理解しようとしてくれる。
わからなくても寄り添ってくれる。
それがどんなに光に見えるのか。
鹿谷と高梨先輩の関係性にキュンとしました。
どのやり取りもいいけど、特に保健室のシーンと番外編の写真のシーンがとても素敵でお気に入りです。
商業小説以外で心にじんわり語り掛けてくる小説に出会ったのは初めてな気がします。
きっと色んなものに目を向け、瞬間を切り取られているのだろうなと想像します。作者さんの他の作品も読んでみたくなるそんな作品でした。
拍手を送ります。
感情が荒ぶるような激情ものではなく、二人の繊細な心情を優しく紡ぐお話でした。 青春の一ページを垣間見れるような優しい感じが大好きです。もっと続きがみたいなって思います。
感情が荒ぶるような激情ものではなく、二人の繊細な心情を優しく紡ぐお話でした。
青春の一ページを垣間見れるような優しい感じが大好きです。もっと続きがみたいなって思います。
親分と子分の関係でちっちゃな子犬として可愛がってると思っていた幼なじみに、実は恋してたんだと気づいていくまもちゃんの心の移ろいが読んでいてワクワクしました。
まもちゃんが自覚するまで『待て』できる玲くんの愛が素晴らしいです!
* ゆるゆさんの書く物語はどれも幸せにしてくれます。
とっても素敵なお話をありがとうございました🫶
沙也くんと成海くんは学校では「兄さん!」と駆け寄る仲良し兄弟だけど、家では冷たい成海くん。
それでもめげない沙也くんのおかげで少しずつ関係が良くなってきた頃、なぜか沙也くんは成海くんにどきどきしてしまう…。
家族として好きなはずなのに…と戸惑う沙也くん。でもお構いなしにぐいぐい攻めてくる成海くんのせいで、二人の距離はどんどん近づいていき…
主人公の沙也くんが、弟の成海くんが女の子と話しているのを見て、自分と比べてしまうシーンが切なくて胸がぎゅっとなりました。二人が素直に気持ちを伝え合うシーンでは感動して泣きそうになりました。すれ違っていた二人が本音を話せて本当に良かった…!!
最後のやり取りも本当にかわいくて、胸がキュンでいっぱいになりました♡素敵なお話をありがとうございました!
