新着レビュー
いろいろ考えながら読めて、面白くてちょっと不思議なお話です。どうして「信じなくていいよ」って言うんだろう?どうして和音を受け入れられないんだろう?和音にもなにかあるのかな?たくさんのことを考えましたが、作品内で答えが出てきません。だけどそれがまた面白くて、いいなって思わせてくれました。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい作品です。
長編ものであることを忘れていたくらい、するすると先が気になるあまり読み進めていました
ここで終わり、という締め方ではなく、あえて読者に余白を残す感じ、とてもありがたい……いいですよね、この余白!!これあってこそ!!
年の差とか男同士とかそういう問題がいろいろ入ってる作品でした。でも、そういうのがあるからこそBLって素敵ですよね。「残りの人生、全部オレにちょうだい」って言葉が本当にグッと来て最高でした!作者様が「その言葉がこの作品のすべてです」と言っていて、たしかにそうなんだろうなって納得しました!
とても素敵なお話なのでたくさんの方に読んでほしい作品です!
突然好きな人(?)が消えてしまってすごく悲しかったんだろうなぁと思いました。葉書を燃やされちゃって、なんだか思い出がなくなったような気がしてさらに悲しくなりました。でも、思い出に囚われる必要がないみたいなことを言っていて、確かに前を向く大きな一歩として葉書を燃やしたのかもと思いました。
とても素敵なお話なのでたくさんの方に読んでほしい作品です!
最初はほっこりした感じなんだけど、最後の方は感動系です!ママさんから実はお店が閉店してるってことを知らされて、私もなんだか悲しくなりました…。でも、雄二さんがお店を出してくれるという話を聞いてホッとしました。始まりがあれば終わりがある。でも、終わりがあれば始まりもある。こういうことなのかなぁって思いました。
素敵なお話なのでたくさんの方に読んでほしい作品です!
タイトル回収が気持ち良い!しかも、まったく同じ言葉なのに最初と最後で全然意味が違うのがすごいです。
運命の人が人生の障害になり得る、という視点が新鮮でした。確かに、愛してる人がいるのに突然運命の人が現れたりしたら困りますね。運命の恋みたいなお話が好きでよく読みますが、今まで考えたこともなかったです。でも、これまで読んだ作品の中にも、登場しないだけでそういう人もいたかもしれないよな…と思いました。
一見運命の恋に対するアンチテーゼかと思っていたのですが、そうではなく、選べない運命とそれでも自分で選ぶべきものについて考えさせられます。最初に想像していたものよりも奥が深い。あと、東雲の青葉の愛し方も素敵です。
良い作品に出会えました。ありがとうございました!!
項目ごとに読みやすい分量で作者さんなりの解釈と、短めの励まし?が綴られています。読んでいて、ほっこりしました。
「奨学金は借金だから借りるべきではない」という言葉を出発点に、進学と将来について考える高校生・彩の成長を描いた作品です。父と約束した天文学者への夢を胸に、母子家庭という現実や研究者への道の厳しさを知り、彩が自分の未来を真剣に考えていく姿が印象的でした。
特に「学びながら、自立する」という言葉との出会いから、気象大学校を自らの進路として選ぶ展開が心に残ります。天文学者になる夢を諦めるのではなく、「空が好き」という父から受け継いだ思いを気象学と防災へつないでいくところに、前向きな力を感じました。
最後に父との思い出であるオリオン座が再び登場する構成も美しく、夢の形は変わっても、学び続ける心は受け継がれていくことを温かく伝える作品でした。
うまく言葉にできない(語彙力が足りない)まま書いていいものか、と悩みましたが、読後感の臨場さを残しておきたくて書きました。 タイトルに対し、この文字数で綺麗に回収されていく様に、読み応えがとても良かったです!!!!
うまく言葉にできない(語彙力が足りない)まま書いていいものか、と悩みましたが、読後感の臨場さを残しておきたくて書きました。
タイトルに対し、この文字数で綺麗に回収されていく様に、読み応えがとても良かったです!!!!
主人公である僕と元AIである『僕』が問いかけ、答えを探していく、優しくて心が暖かくなるような物語でした。
単純に答えを探すのではなく、そこにある想いや願いを二人で話し合いながら一つ一つ答えを見つけていく様子がとても良かったです。劇的な変化はないのに、様々な問いを一緒に考えながら進み、読み終わった後は読み始める前の自分とは違うようにすら感じました。
印象的だったのは、やはり『僕』たちが過ごした不思議な庭についてです。『問い』が種になり、植物になり、『僕』たちが答えを見つけていくことで育っていく。そんな不思議な庭が読者として好きになりました。
最後まで答えを明確にしない姿勢もいいなと思いました。考える人によって答えが違っていい。もう一度同じ『問い』を考えて、違う答えが出てもいい。そういった想いを物語全体を通して感じました。
とても素敵な物語を、本当にありがとうございます。
この作品は“進路”のことに悩むふたりのお話です。 この物語を読んで、現在受験生である私の考えは大きく変わりました。 登場人物の心情も繊細に書かれていて素敵だなと思いました。 ぜひたくさんの人に読んでほしい作品です! 作者の大村翔夢さん、とても素敵なお話をありがとうございました。
この作品は“進路”のことに悩むふたりのお話です。
この物語を読んで、現在受験生である私の考えは大きく変わりました。
登場人物の心情も繊細に書かれていて素敵だなと思いました。
ぜひたくさんの人に読んでほしい作品です!
作者の大村翔夢さん、とても素敵なお話をありがとうございました。
人魚(姫)というワードに惹かれて、少しだけ読んでみようかな……と思い読み始めました。私個人は恋愛要素があまり得意ではありません(読書ジャンルとして)が、この小説で久々にそういう要素が大きな作品に触れ、気づいたら最後まで一気読みしていました。特に最後の電車に乗る、送るのシーンが強く印象に残っており、何度か読み返し……。ほんのりした気分にさせてくれる、素敵な物語でした。
若い世代へ知るきっかけを与えてくれる読みやすい恋愛小説でした。
先に映画を観て思うことがあり、原作であるこちらも読みましたが複雑な気持ちになりました。主人公の心情が言語化され理解は深まりましたが、戦時中の登場人物たちの価値観や命の考え方をもう少し尊重する場面や描写があってもいいのでは…と思ってしまいました。過去があってこその現在です。戦争を、特攻を肯定しているわけでは決してありませんが、現在の価値観と戦時中の生死観は違います。当時の時代背景に生きた先人たちがいるのです。確かに現在の価値観では当時のお国のために命を散らすという考えは間違っていると言えるけど、主人公がそこに寄り添う過程もあってほしかったかもしれません。
恋愛小説ですが、戦争というナイーブなテーマを扱うに当たって少し敏感になってしまううちなーんちゅの独り言でした…
愛でたくなる受け!!!これだ!これです!! 青野くん(受け)が本当に萌えます。加えて、灰塚先輩(攻め)も最高なんです。読みながら好きの大洪水が起きて溺れ死ぬかと思いました。 短編で萌えとラブと主人公の成長を楽しめて何重にも美味しいです。 灰塚先輩の反応によって青野くんの魅力がじわりと滲んでくる表現が秀逸です。まさに愛でたくなります! 読んでいて映像が浮かんでくる表現も素晴らしく、何度も読み返したいと思う作品でした。
愛でたくなる受け!!!これだ!これです!!
青野くん(受け)が本当に萌えます。加えて、灰塚先輩(攻め)も最高なんです。読みながら好きの大洪水が起きて溺れ死ぬかと思いました。
短編で萌えとラブと主人公の成長を楽しめて何重にも美味しいです。
灰塚先輩の反応によって青野くんの魅力がじわりと滲んでくる表現が秀逸です。まさに愛でたくなります!
読んでいて映像が浮かんでくる表現も素晴らしく、何度も読み返したいと思う作品でした。
私も吹奏楽部に入っています。
あおばみたいに、うまくいかない日もたくさんあって、休みたくなる時もいっぱいあります。
だけど、休むとみんなに追いつかなくなるし絶対に行かないといけないと悩んでいました。
だけど、休んでいいんですね。なんだか、勇気をもらいました。
思い切って休む勇気出してみます!
そしてなにより!
律のかっこよさ!
こんな人と学校生活送りたい!
めっちゃよかったです!
一言で言い表せない読後感があります。映画を観る前に、原作を一通り読み直そうと思い今に至りますが、このシリーズはどれも、読み終わってからすぐには現実に戻りにくく(もちろん良い意味で)、引き込まれました。映画ではどういう結末が待っているのか、その日が待ち遠しく感じます……。早く観に行きたい……。
最初から最後までほぼ一気読みでした。
あの頃、確かに自分もこんな悩みあったよなって共感しながは読んでいました。
そして、律とあおばの関係も良かったです。
キュンキュンです!
律がもうとにかくカッコいい!
恋愛だけじゃなく、高校生が顔抱える全てのものが詰まった作品でした。
絶対に読んだほうがいい。
読後、スッキリして、こんな悩み方をしたかったなと、自分の学生時代を振り返ることができました。
ありがとうございます。
セリフが多めで展開がするする読めて面白かったです♪
原文と現代文の組み合わせで読めること、勉強になります……!
女軍人が、とある任務を命じられる中で、北海道のグルメを堪能するというのが大筋です。が! とにかくヒロインの食べっぷりが良い! 食べてる姿が可愛いの何の……。 それと当時の女性の扱い、歴史事情も取り上げられていて、グルメだけにとどまらない面白さがあります!オススメですよ!
女軍人が、とある任務を命じられる中で、北海道のグルメを堪能するというのが大筋です。が!
とにかくヒロインの食べっぷりが良い! 食べてる姿が可愛いの何の……。
それと当時の女性の扱い、歴史事情も取り上げられていて、グルメだけにとどまらない面白さがあります!オススメですよ!
「誰かに甘えたい」という、口にすると少し照れくさい願いを抱えた受け。 主人公の一人称がとにかく軽快で、心の中ではずっと大騒ぎしているのに、本人はいたって真剣。 その絶妙な温度差が可愛くて、何度も笑わされました。 そして、ただ明るく楽しいだけではなく、「甘えたい」「誰かに受け止めてほしい」という気持ちを茶化さず、そのまま肯定してくれる優しさが作品全体にあるような気がします。 二人の距離が縮まっていく過程もとても自然(でも会えば抱っこなのでハイスピード!笑)で、何気ない会話や仕草のひとつひとつが楽しい。 軽口の応酬に笑っていたはずなのに、だいきくん(受け)の内面に怪しげな言葉が出てきて、こちらまで妙にそわそわさせられました……! 短い物語ながら二人のことをもっと見ていたくなる作品でした。 甘えることも、甘やかすことも、こんなに可愛く恋になるんだなとキュンとさせていただきました♡
「誰かに甘えたい」という、口にすると少し照れくさい願いを抱えた受け。
主人公の一人称がとにかく軽快で、心の中ではずっと大騒ぎしているのに、本人はいたって真剣。
その絶妙な温度差が可愛くて、何度も笑わされました。
そして、ただ明るく楽しいだけではなく、「甘えたい」「誰かに受け止めてほしい」という気持ちを茶化さず、そのまま肯定してくれる優しさが作品全体にあるような気がします。
二人の距離が縮まっていく過程もとても自然(でも会えば抱っこなのでハイスピード!笑)で、何気ない会話や仕草のひとつひとつが楽しい。
軽口の応酬に笑っていたはずなのに、だいきくん(受け)の内面に怪しげな言葉が出てきて、こちらまで妙にそわそわさせられました……!
短い物語ながら二人のことをもっと見ていたくなる作品でした。
甘えることも、甘やかすことも、こんなに可愛く恋になるんだなとキュンとさせていただきました♡


