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2026年7月19日の週間 ミステリーランキング

最後のヒーロー

1位

総文字数/27,456

ミステリー7ページ

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他人の体に乗り移ることができるようになった少年のお話。
死んだ腕に抱かれる

2位

二条理/著

総文字数/223,874

ミステリー12ページ

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――死因を誤れば、死者は二度殺される。 焼け落ちた宗教村で、赤ん坊は父の死んだ腕に一度だけ抱かれた。 二十九年後、教祖・御堂聖真が密室めいた礼拝堂で焼死し、現場には真壁彰宛ての一文が残される。 「死因を誤るな」。 法医学者・九条雅紀、刑事・真壁、広報の二階堂は、灰と花と死亡診断書が指す過去へ踏み込む。 死因を誤れば、死者は二度殺される。 復讐では終わらない、死者の尊厳をめぐる法医学ミステリ。 登場人物紹介 九条雅紀:死者の声なき証言を拾う、白い髪の法医学者。 真壁彰:九条の幼なじみであり、事件の核心へ踏み込む刑事。 二階堂壮也:事件が世論へ燃え広がる前に火元を見る警視庁広報。 九条合歓:幼い九条を連れて村から逃げた、物語の始まりにいる母。 御堂聖真:巨大宗教団体・白胎会を率いる、救済と疑惑の中心人物。 鷲尾貞成:過去の死亡診断書に名が浮かぶ、元医師。 仁科:御堂のそばに仕えてきた白胎会の側近。 三谷:複雑な事件資料を整理し、捜査線上の人物を洗い出す刑事。
大文字伝子が行く

3位

総文字数/2,426,002

ミステリー375ページ

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大文字伝子は、どの後輩にも慕われる、姉御肌。後輩の頼みは嫌とは言えない性格だった。
あなたが最後に見た景色

4位

総文字数/41,720

ミステリー6ページ

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**「この物語を読んだあなたは、もう事件の当事者です。」** 目を覚えたとき、あなたは記憶を失っていた。 名前も、過去も、自分が何者なのかさえ思い出せない。 残されていたのは、たった一枚の紙。 **「犯人を見つけろ。」** その言葉をきっかけに、あなたは奇妙な連続事件を追い始める。 事件現場に残された違和感。 誰もが隠している秘密。 味方だと思った人物の嘘。 そして、少しずつ蘇る断片的な記憶。 真実へ近づくほど、新たな謎が生まれ、「信じる」という行為そのものが揺らいでいく。 この作品には、第一章から最終章まで数多くの伏線が散りばめられています。 何気ない会話。 さりげない描写。 違和感のある言葉。 そのすべてが、最後の一ページで一つにつながります。 しかし、本当の結末は、読み終えたあとに始まります。 あなたは、本当に事件を解決したのでしょうか。 それとも、誰かの描いたシナリオどおりに真実へ導かれただけなのでしょうか。 ページをめくるたび、あなた自身が主人公となって物語へ入り込む、新感覚の没入型・心理ミステリー。 最後の一文を読んだ瞬間、きっとあなたはもう一度、第一章へ戻りたくなるはずです。
蜘蛛の終末

5位

nana/著

総文字数/30,372

ミステリー7ページ

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蜘蛛の手足は切り落としても切り落としても
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平穏な日々を取り戻した「探偵研究部」の小川、平屋、未知の三人。  中間テストを控えたある日、未知は高偏差値の中学生たちが集う学習アプリ『Locus Sapientiae(知恵の場所)』を二人に教える。  未知がアプリ内でチャット仲間となったのは、圧倒的な成績を誇る謎のトップランカー『スパロウ』だった。  知的な交流を楽しむ二人だったが、ある時、アプリの報酬として未知のスマホに有名なマザーグースの詩『誰が駒鳥殺したの?』が送られてくる。  しかし、その詩には本来存在しないはずの不気味な一節が付け足されていた。  ――『結局、殺したのは、友人だったのだ』  四月の恐ろしい事件の記憶がよぎる中、時を同じくして未知の元に『ゲームの達人』からサマーゲームパーティーの謎めいた招待状が届く。  それは、一部の優秀な中学生だけを狙った、悪夢のような集団拉致とデスゲームへの入り口だった……!  「探偵研究部」の三人はゲームマスターからの挑戦に立ち向かえるか?  大人たちの陰謀に“全力のジタバタ”で抗う、本格サバイバル・ミステリー開幕! ※表紙絵はアナログ×AI補正
ダンケとビッテ

7位

総文字数/113,352

ミステリー4ページ

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『アフタヌーンティー部』 部員 名簿に書かれている部員は入部順に、 アルファベットが振り分けられているが、そこには何の意味もない。 A 宇集院 鷹臣(うしゅういん たかおみ) 二年一組 B 吉田 嘉長(よしだ よしひさ) 二年六組  C 蓬生 秀嶺(よもぎ しゅうれい) 二年一組  D 龍田 竜羽(たつた りゅうは) 一年七組 ※ボクシング部と兼部。幽霊が視える。
渋谷33番

8位

総文字数/70,856

ミステリー204ページ

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4作品目です 誰も書いたことのない設定での作品を書いてみたくて、コツコツ書き溜めました。 サブタイトルは「留置所の名探偵」です。 読んでいただければうれしいです。 感想もらえると励みになります!
ヴィラン〜愛すべき世界にサヨナラを〜

9位

総文字数/91,463

ミステリー26ページ

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沢山の友達に囲まれたい。 家族から愛されたい。 しかし、そんな未来は永遠に訪れない。 現実はあまりにも残酷で、どこまでも私を苦しめる。 "ようこそ。醜い感情で溢れたこの世界へ" 何者かが私を嘲笑っているかのようだ。 君と出会ってから全てが変わってしまった。 君と出会わなければ、私は幸せになれたのだろうか。  【Villain 意味:悪役】 彼らだって望んで悪役になったんじゃない。 それしか選択肢がなかったんだ。 彼らはただ、自分なりの幸せを望んでいるだけ。 だからこの世界に別れを告げなければ。 これ以上、罪を重ねてしまう前に―――。
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タイの夜行列車を舞台に繰り広げられる、濃密なサスペンスミステリー。日本人刑事・坂本とタイ公安警察の通訳リサは、詐欺事件の容疑者・村瀬を追ってチェンマイ行き寝台特急9列車に乗車する。動画に映り込んだ蜘蛛の入れ墨を持つレディボーイ、ニーナの存在が、事件の深層へと導く鍵となる。村瀬は人身売買組織の資金を横領し、USBに収めた機密情報を使って黒幕を脅迫しようとするが、情婦ニーナの手によって毒殺される。列車内で次々と起こる殺人、幽霊伝説が絡むクンタントンネルの怪奇、そしてチェンマイで明かされるニーナの過去と復讐。USBに記された少女たちのリストが、闇の帝国を崩壊へと導く。列車が終着駅に近づくにつれ、真実と正義が交錯する――。タイの風景と交錯する人間関係を背景に、疾走する列車とともに物語は加速する。
動画炎上 ~干物女の犯罪鑑定~

11位

総文字数/31,898

ミステリー5ページ

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現代にはびこるネット社会の犯罪記録。 ユーチューバー、炎上配信、オフパコ……生配信中に刺殺死体を発見した男の素姓とは? ※本作はエブリスタでも公開中ですhttps://estar.jp/novels/25533088
終学旅行

12位

総文字数/65,096

ミステリー226ページ

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5作品目です 2012年4月公開 ※殺人や暴力的表現がありますので、ご了承の上お読みください ************ 感想ノートやレビュー 大歓迎です! とても励みになります よろしくお願いします ************ 素敵なレビュー感謝します! 何度も読み返してます
[下書き]ゲーム業界の七不思議.docx

13位

drikara/著

総文字数/17,978

ミステリー16ページ

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ゲーム業界の七不思議というものを聞いたことがあるだろうか。
点と線と平面

14位

総文字数/9,175

ミステリー6ページ

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 自己紹介が、また、てしたね。  私、ケージ・トリカイてす。  いえ、失礼、どうも翻訳機の調子が、  あーあ、ですです。  改めて、いや、この、改めというのは、  適切な表現でない気がしますが。  私、探偵のケージ・トリカイです。  モデルのオトキ・コユキが殺されました。  現場は地球から四光年離れたハルケキ星。  容疑者は一人。  同じくモデルのリョウコ・サヤマ。  オトキ・コユキが殺された同時刻、  リョウコ・サヤマは衆人環視の中、  ファションショーを行っていました。  完璧なアリバイを持っています。  さて、どのようにして、  リョウコ・サヤマは殺したのか?   勘のいい貴方は、お気づきでしょう?  これは、読者への挑戦状です。
アンケート ― 選ばないという選択 ―

15位

総文字数/219,282

ミステリー76ページ

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アンケート事件からしばらく後。 三枝美佳は、選択に縛られないはずの日常の中で、些細な決断さえ迷う自分に気づいていた。 停止したはずのシステム〈LAPIS〉は、水面下でなお人々の“選択の痕跡”を集め続けており、美佳は今度は被験者ではなく「次期アンケート設計者候補」として目をつけられる。 同時に、強制ではないが「答えないと不安になる」新たなアンケート文化が広がり始めていた。 世界を変える力を持つ問いを作れるのは、美佳しかいない――そう信じる者たちと、再び誰かを選ばせてしまうことへの恐怖の間で、美佳は揺れる。 そして彼女が選んだのは、問いに答えることでも、問いを作ることでもなかった。 美佳は「選ばない」という選択を引き受け、答えのない問いを抱えたまま生きる道を選ぶ。 問いを疑う自由こそが、人間らしさなのだと信じて。
幽霊と見たあの日の夢は終わらない

16位

総文字数/117,002

ミステリー19ページ

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6時間目の授業中、突然時が止まり5人を除いてみんな動かなくなってしまった。元に戻そうと原因を残された者でつきとめようとするも、皆それぞれ仲が悪くて 息が合わない。そこに6人目がドアから現れたが、それはそこにいるのがありえない人物だった。教室から出ればどこかに飛ばされ、お面を被った殺人鬼たちに追いかけられてしまう。恐怖の中、皆それぞれ知恵を絞りこの世界から脱出を試みるが、そうするには皆ひとりひとりが自分の抱えている問題を解決しなければならなかった。 みんなが抱いたクラスメートの先入観は真実を知れば全てがひっくり返る。この不思議な世界にはかけがえのない大切なものが隠れていた。
消えた教室

17位

森本凛/著

総文字数/95,007

ミステリー6ページ

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誰も覚えていない教室 クラスが消えた朝。 桜井楓だけが覚えている「2年B組」。 「#消えたい」と呟いたクラスメイトの手がかりを追い、見えない孤独の真相が明らかに。 SNSで繋がりながら、誰も本当の君を見ていない――
夏祭りの夜、最後に映ったもの

18位

総文字数/28,397

ミステリー4ページ

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夏の宵。 浴衣を着た五人の大学生が、地元の夏祭りに集まった。 焼きそばを頬張り、金魚すくいで笑い合い、 「最後の学生生活の思い出」としてスマホを回す。 画面には屋台の灯、花火の光、笑顔、笑顔、笑顔。 誰が見ても幸福な映像。 ――そのはずだった。 だが、映像を見返すと、必ず映っている“背中”があった。 古びた学生服を着た、見知らぬ誰かの背中。 群衆の中で振り返らず、ただ立ち尽くすその姿は、 別の時間から紛れ込んだ異物のようだった。 囃子が高まり、人々が踊る。 だが、全員の動きが一斉に一瞬“ずれる”。 その瞬間、マイクには悲鳴とも祈りともつかぬ声が重なる。 奥には存在しないはずの屋台。 並んでいたお面には「未来の日付」が印刷されていた。 そして花火の下、歓声の中で―― 群衆の一角が、まとめて“消えた”。 残された映像には、逆回転する時間、 声と口が合わない笑顔、 そして“空席そのもの”が人のように移動していく光景が刻まれていた。 最後の動画は逆さに落ちたカメラから。 暗闇に覗き込む群れ。 口だけが大きく開き、ノイズに溶ける眼。 笑顔の形をしていながら、それは祝福とはまるで違うものだった。 やがて映像は途切れる。 後日、学生たちは口をそろえて言った。 「あの日、祭りには行っていない」と。 だが、防犯カメラには彼らが確かに映っていた。 そしてその隣には、必ず“あの背中”が立っていた。 青春の思い出を残すはずだった記録は、 いまや恐怖の証拠としてしか存在しない。 ――夏祭りの夜、最後に映ったもの。 あなたは直視できるだろうか。
笑顔の角度は13度 ― SMILE_MASTER.mov

19位

総文字数/24,832

ミステリー4ページ

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「上歯は六本。口角は二ミリ。 笑顔の角度は……十三度。」 ──明るいBGM、白バックの企業理念、 新人の“良い例・悪い例”、 誕生日に店内で歌う合唱。 その幸福のフォーマットに、 はじめは「音」だけが、ずれる。 カチ、カチ、カチ……120bpm。 誰も打っていないはずのクリックが、笑顔を刻む。 編集者がタイムラインを拡大すると、 存在しないはずのクリップ名が瞬く。 SMILE_MASTER.mov 参照フレームはわずか二枚。 削除すると、翌朝のクラウド同期で“戻る”。 閉店後のCCTV。 誰もいない店内で、揃ってお辞儀をする影。 鏡面だけが、一拍遅れて笑う。 合唱には見えない拍手が混ざる。 「大丈夫、これは“標準化”だから。」 本社の通達はやわらかく、 KPIのグラフは右肩上がり。 “幸福の運用”が、逃げ道をふさぐ。 そして検証映像のラストに、編集者は実験を仕掛ける。 観客の表情ログを重ね、あなたの口角が 0.6ミリ上がる瞬間を映すために。 再生を止めるのは、いったい誰だ? あなたか。 規格か。 それとも……笑顔そのものか。
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高校生コンビの素人探偵!周囲のささやかな事件を解決
デッキの温もり

21位

総文字数/365

ミステリー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話からの長編大賞」ノベマ!会場エントリー中
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[Final Decree: Overwrite the Mother Index - suzuka39] 「黒い土壌」を起点に全作品を再構築せよ。 ハロルド・ラスキとホッブズにおける思想的視座の「気象学」 私はアメリカの国道395号線を愛している。カリフォルニア州道120号は宇和島や西予を思い出させてくれる。 宇和島、西予、カリフォルニアをこよなく愛する。 My soul is possessed by the California Grizzly. 🐻 Dreams of driving a beaten-up Mustang to Burns, Oregon. I belong in the High Desert. Love American football and cheering for the San Jose Earthquakes! ⚽️ Currently deep into Jack Vance and Clark Ashton Smith.
プランBのBはぶっつけ本番のB ー目無し村と凸凹高校生コンビー

22位

/著

総文字数/70,344

ミステリー8ページ

「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞エントリー中
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春。進級前の勉強合宿に、強制参加となった高校生二人。 皮肉屋で一匹狼の奏七多(かなた)と、天然で能天気な晴柊(はるひ)。 初対面の二人の相性は最悪。 「アンタ人をイラつかせることだけは天才的だね?」 「お前が勝手にイラついてるだけだろ、人のせいにするな。」 桜が美しい成芽村(なりめむら)。不本意にも、そこに滞在することになった二人は、徐々にその村の異質さを感じ始める。 異様な視線、 こそこそと話す村人、 不審な宿泊客、 聞こえないはずの、声───。 ウザいけど、最悪だけど、この怪しい村で信じられるのは互いしかない! 足りないものを補い合い、軽口を言い合いながら、協力して真相に近づく二人。 「アンタがいなかったら、俺、今、死んでたかもしれないじゃん。礼くらい、させてよ。」 「それなら、学校に戻ったら購買のパン奢ってくれ。ダブルカツサンド。」 「はっ!?そんなんでいいの?」 「そんなんとか言うな!」 二人の距離が縮まるにつれ、村の狂気と嘘が次第に明らかになる。 そして全ては、過去の悲しい記憶へ……。 ……… …… 「ちょっ!バカ!俺は置いてけよ!」 「奏七多こそバカだな!置いて行ったら死ぬぞ!?」 「バカァ!?それ、晴柊にだけは言われたくないから!」 辛さも怖さも、二人なら立ち向かえる! 青春バディのホラー×サスペンス×ミステリー。 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 怖すぎないホラーを目指しましたが、少し痛々しい表現があります。 読みにくいところもあるもしれませんが、楽しんでいただけると幸いです。
ハッピーバッドエンド

23位

総文字数/116,037

ミステリー25ページ

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*プロローグ  待て。待つんだ。行ってはいけない。        今行けばお前は─────……  良く考えればわかったことじゃないか。    『血が滲んでるけど……」        『違う……、私じゃない……』     『これって、この前見た───と同じ……ッ』 『こっちに来て───…』         『俺は……お前を信じるぞ』   『生きる道を選んで、何が悪い!!』          『因縁をこじつけるなよ、どうせお前なんだろう?!』  最悪な結末を迎える前に、止めなければ。  手遅れになる前に────……ッ。   『おれは────────……。』       お前はそんな事を僕に教えてくれたな。そうだよ。  僕だって……  やっと見つけたこの幸せを……、 手放すわけにはいかないんだよ────…!!
白いドレスに滲むもの

24位

総文字数/31,990

ミステリー4ページ

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結婚式。それは人生で最も幸福な一日。家族や友人に祝福され、誓いの言葉を交わし、純白のドレスが未来を照らす――はずだった。 本作は、その一日を克明に記録したはずの映像から始まる。笑顔の新郎新婦、楽しげな余興、涙ぐむ両親。どこにでもある結婚式の光景。しかし編集段階で、誰も知らない参列者が何度も映り込み、誓いの声が突然別人の声へと変わり、花束の投げられる瞬間に“腕の数が合わない”異常が捉えられていたことが判明する。 やがて照明が落ちた会場の闇に、消えた参列者の席、聞こえないはずの泣き声、そして退場する二人の背後に広がる“異形の参列者”たちの影が映し出される。 誰がこの映像を撮り、誰のために残したのか。幸福の記録は、恐怖の証拠へとすり替わり、祝福と絶望が交差する瞬間がスクリーンの奥から迫ってくる。 「その日、式場にいたのは本当に人間だけだったのか――?」
謎解きは友情を穿つ

25位

総文字数/80,086

ミステリー9ページ

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「読むだけじゃない読書体験」小説コンテスト応募作です。 本作はスターツ出版文庫での書籍化を目指し、文庫本という書籍による読書体験を想定して作られた体験型小説です。 そのため、一部体験はWEB上では体験できないこと、予めご了承ください。 ※本作はフィクションです。実在の人物・場所・団体等とは一切関係ありません。
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