The Sun-Gild Wing ――神話として語り継がれる超古代文明のテクノロジー

SF・冒険

あらかね蛍/著
The Sun-Gild Wing ――神話として語り継がれる超古代文明のテクノロジー
作品番号
1727020
最終更新
2024/09/04
総文字数
134,668
ページ数
79ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
ジャンルはSFです。SFは近未来を舞台にすることが多いですが、この物語はその逆――古代文明を舞台にします。
伝説上の動物は戦闘機や兵器、神々や英雄はキャラクター、伝説の武器は兵器として登場します(一部、我流のアレンジあり。ファンタジーファンの方、大目に見てやってくださいませ)。

神話や古代遺跡が出てきて、歴史的事実と矛盾するところもあると思いますが、細かいことは気にせず書きます。

公開開始は、2024年6月18日21:00です。
あらすじ
 今から数千年前、古代は科学文明を極めつつあった。北アフリカの大都市・アレクサンドリアで戦闘機の整備兵をしている少年・ソールは、エンジニア・アポロンのもとで働いていた。そこに、宗主国のアルカディアから、ペガサス、グリフォンという精鋭戦闘機が来訪したところから物語が始まる。その後、アルカディア(ギリシア神話)、シバルバー(マヤ神話)、アスガルド(北欧神話)を舞台とした戦いや災害に身を投じていく…。

目次

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