SF・冒険小説一覧

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望力というこちらには無い法則で人間が宇宙進出を果たした。神、ドラゴン、宇宙人、科学、電脳世界、なんでもありの星々《世界》にレイヴとその仲間たちが挑む。 色々な事に首を突っ込みすぎて街を統べる三大勢力に狙われたり宇宙規模の裏組織に喧嘩を吹っかけたり……!? ―――――少年よ、険しき挑戦の果てに何を見る。 挿絵、漫画をちょいちょい入れてきます。
ボーイズダイアリー

総文字数/129,940

SF・冒険54ページ

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進化論と経済論と子供十字軍が織りなすSFコメディー小説 どなたにも読みやすいのでお気軽に楽しんでいただければと。
SF短編集・オムニバス

総文字数/70,621

SF・冒険12ページ

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※1話完結のオムニバス形式 「最適化」と「配慮」を御旗に、謝罪は外注、記憶は回収、責任は仕様外。軽くなった街は同じ場所で何度でも転ぶ——時間銀行、昇進AI、忘却ポスト、謝罪代行…“便利な地獄”の断面を短く鋭く切り取る、社会風刺×毒気オムニバス。笑うほど、後味だけが濃くなる。 ーーーーーーーーーーーーーー 【一話 神託ガチャ、最終ロール】 都市はたぶん親切だ。朝、駅前の端末に人々が並び、「本日の神託」を一枚引く。「落とした小銭が戻る」「終電に間に合う」「面倒ごとが他人に移る」。おまじないのようだが、都市OSはそれを読み取り、交通・保守・警備・通信の“負荷”を確率的に散らす。小さな幸運は、同時に小さな不運の緩衝材だ。 主人公(市役所・都市政策課)は、目立たぬ日々を過ごしてきた。ある朝、彼は並ばない。理由はささいだ。「今日は、放っておいても大丈夫な気がした」。その日から、職場のプリンタが紙詰まりし続け、信号機が彼の通勤路だけ点滅し、エレベーターが彼の乗る階にだけ止まり損ねる。統計的には説明できる“誤差”だが、誤差は継ぎ足され、街角に溜まっていく。 都市OSの同僚が告げる。「ガチャは“幸運の配布”じゃない。リスクの分割契約だ。あなたが未契約だと、残りの負債が一箇所に寄る」。 主人公は翌朝も引かない。意地か、実験か。彼の周囲で小火が起き、断水が局地的に発生し、救急が一台足りなくなる。統計の“揺らぎ”が、やがて“現象”に名前を持ちはじめる。 都市は最終勧告を出す。「あなたの未分散リスクは閾値を超過。最終ロールを推奨」。彼は並ぶ。端末が出した神託は一枚だけ——「あなたが引き受ける」。それは幸運でも不運でもなく、“役割”だった。彼が引けば、都市は軽くなる。彼が引かねば、都市は重くなる。 最後に彼は指先を止める。引くか、引かないか。それは都市の快適さと自分の自由の、静かで大きな秤だった。 キーキャラクター 主人公:市役所・都市政策課。観察好き、善良、少し皮肉。 同僚(データ班):確率論オタク。乾いたユーモアで“説明役”。 都市OS(通知メッセージ):感情なしの簡潔な文面が逆に怖い。
深度6400kmの青春
詩一/著

総文字数/10,613

SF・冒険4ページ

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俺たちの青春崩壊まで残り30km弱 超巨大ショベルカーが街に出現して穴を掘り始めたのは今から24年前のこと。俺——士陶竜樹(しとうたつき)が生まれる10年も前のことらしい。 ただ掘り続ける超巨大ショベルカーは、もはや街の景色の一部分で、貴重な観光資源だ。けれどもそいつが何者でどこから来てなんの目的で穴を掘っているのかはすべて謎で、掘削作業を止めることもぶっ壊すことも出来ない。不気味っちゃあ不気味だ。陰謀論なんかも聞いたことがある。 でも、中学生の俺にはなにも出来るはずもないし一生近付くこともないだろうなあって、近くにあるのにどこか遠い海の向こうの話みたいに思っていたんだ。 多分それは、これからもずっと変わらないのかも知れないんだけれども……。
その名は時間管理局

総文字数/170,402

SF・冒険96ページ

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「異次元の殺し屋・万華鏡」の番外編になります。
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ちょっと珍しい「理系ラブコメ」+「現代SF」=「青春冒険譚」 とある火山の麓にある温泉街は、10年に渡る泉質の悪化に苦しめられている。 ――硫黄の濃度が激減し、湯温と湯量も落ち続けているのだ。   香りも色も薄れ、体の芯から温まる入浴体験を失った温泉から、人々は去っていった。 誰もが、温泉の「湯沸し器」である火山の【衰微】を疑わない中、 たった一人「これは火山【活性化】の兆候だ」「だから、生き残る手立てがある」と声を挙げるヒロイン。 頭脳明晰・超絶マイペースの彼女は、所属する大学の研究室を強引に動かし、街を救う研究を開始する。 期せずしてこれに巻き込まれた主人公は、彼女と共に困難を乗り越え、人格的な成長を遂げる。 過酷な現地調査、衰退する温泉街の焦燥と諦め、街を脅かす巨大資本の影、ヒロインの秘められた過去。 ――そして、研究が進むにつれ多発する、彼女の予測を裏切る不可解な現象たち。 八方ふさがりに陥り孤立するヒロインを、主人公は支えることが出来るのか?! そして、追い詰められた温泉街に未来はあるのか?!
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わたしはキャサリン。キャサリン・イングリスっていうの。 わたしはね、とっても良い子なのよ。 だって、パパとママの言う通り大人しくしているし。お勉強だって得意。お医者さんになる勉強をしてるのよ。カエルとネズミと川魚の解剖は済ませたわ。次は猫かな? 犬かな? たぶんその辺りをパパは用意したのかな? わからないけど。 それでね。他にもあるわ。静かなほうがね? お利口なんだって。だからわたしはずーっとそうしてきたわ。お陰で顔があんまり動かなくなってしまったけど、でも大丈夫。困ったことは特にないから。日曜学校でおしゃべりする相手ができないくらいかしら? うん。そのくらい。 でも、パパもママも気にしてるわね。言う通りにしただけなのに、困った顔しないでほしかったな。ちゃんとお利口にしてるんだから。 なによりね? おともだちを大事に大事にしているの。 一番そうしてほしいって言うからそうしたしそうしてるの。 ねぇ? カテリィン。最後のパパとママ、とっても喜んでくれたはずよね? 大事なわたしのおともだちのご飯になれたんだから、きっと喜んでくれたはずよね? そりゃあ食べられるのはとっても痛いと思うけど。でも、頭からいってあげたからわたしより痛くなかったはずよね? と〜っても痛かったわ。カテリィンがお腹の中に入ってきてかじられるの。 あ、ごめんなさいカテリィン。責めてるわけじゃないの。 ただ、ちょっとね。 すぐに思い出せちゃうくらい、あなたとの出会いはわたしにとってスゴかったのよ。スゴい、出来事だったの。 ご飯にしたことも後悔してない。それがパパとママの望みに繋がっていたし、いなくなってもわたしは寂しくないし。 あなたがいるから。 そう。あなたがいるから。 わたしはこうやって世界中を旅していけるのよ。ひとりでも。いえ、二人でも。 さぁ、次はどこへ行こうかしら? あ、そろそろあなたにも大好物を食べさせないとね。 新しい国に行くなら頭のいい人がいいわね。言葉を覚えたいもの。 話せないのはとっても不便だから。良いご飯を探しましょうね。カテリィン。
電動草刈機を装備して告白する妹の話
坂水/著

総文字数/4,375

SF・冒険1ページ

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あるいは電動草刈機を装備して告白しようとする妹を止める姉の話
終末保険レディ

総文字数/24,525

SF・冒険6ページ

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《終末がやって来ーーーるっ!!》 宇宙からやって来たエイリアンが、全地球人へ向けて予告した地球人絶滅作戦。それをやり過ごす救済措置「終末保険」勧誘のため、リンとダダ、ふたりの保険レディは、荒廃した地球を遠征していました。
怪獣特殊処理班ミナモト
kamin0/著

総文字数/24,704

SF・冒険7ページ

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怪獣の事後処理のお話です
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西暦2504年、アステロイド・ベルト(火星と木星の間にある小惑星群)付近に位置するスペースコロニー(アストロメリア)は、戦争で疲弊したいくつかのコロニーを統合した衛星国家で、メトロポリス化していた。この国の国家警察が所有するアンドロイド(オルフェ)は、テロ防止、治安維持を目的として産み出され、人間の下で不満を言うことなく働いていた。ある日、火星のアンドロイド居住区からガイノイド(女性型アンドロイド)が逃げ出して、輸送船でアストロメリアに向かったという情報が入る。射殺を命じられたオルフェは、捜査をするうちにガイノイドを見つけ出す。しかし彼女と対峙した時、今までなかった感情らしきものが芽生え始めていた。 オルフェウスが死んだ妻エウリュディケを冥府から連れ戻そうとする、あの有名なギリシャ神話をモチーフとしたSF小説です。 エブリスタで新作限定ピックアップ11月12日号と未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン「終末/退廃/ディストピア」佳作に選ばれました。 新作限定ピックアップ11月12日号 https://estar.jp/selections/35 未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン「終末/退廃/ディストピア」 https://estar.jp/official_contests/156913 竣瀬さんに表紙を描いて頂きました。どうもありがとうございます!素晴らしいイラストや漫画を描かれる方なので、皆さんも是非見てください。最後に竣瀬さんのTwitterとInstagramのリンクを載せておきます。 https://mobile.twitter.com/shunseirasuto https://www.instagram.com/shunseirasuto/?hl=ja
二千五百年前の眠り姫

総文字数/27,332

SF・冒険10ページ

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ハイテクが発達した未来の日本で繰り広げられる。主人公の雅麗姫は、病院で保安医として働いており、彼女の周りで次々と起こる危機的状況に巻き込まれる。物語の始まりは、病院での銃撃戦から。雅麗姫は、自らの持つ一号拳銃で対抗するが、小柄な女性、林美玲に助けられる。美玲は国土資源部の特殊諜報部員で、雅麗姫の護衛を任されていた。 この物語は、テクノロジー、スパイ活動、医療の倫理などを巧みに絡めたスリリングな展開を見せる。雅麗姫は、病院内で起こる不審な出来事やテロリストの侵入に直面し、彼女自身も重要な役割を担うことになる。政府機関の謎めいた動き、過去の秘密、そして未知の技術が絡み合い、病院はただの治療の場ではなく、国際的な陰謀の舞台となる。 林美玲の登場により、物語はさらに深みを増す。彼女は雅麗姫を守りつつ、政府の秘密を抱え、複雑な状況に立ち向かう。一方、雅麗姫は医師としての倫理観と、自らの安全を守るための戦いの間で葛藤する。物語はテクノロジーと人間性、政治と個人の安全が交錯する、エキサイティングな展開を追っていく。
遙かな星が故郷だ

総文字数/16,732

SF・冒険10ページ

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関東で『相模トラフ地震』が発生。 北は北陸地方、西は中部地方まで被害は広がった。 弱り目に祟り目。 その他の地方を狙ったかのように大きな隕石が飛来、広範囲で大規模な火事が起きた。 そして、宇宙人の円盤が飛来、円盤から宇宙人の「勝利宣言」が聞こえた。
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