ラブレターの差出人は、同じクラスの『姫』だった。

BL

ラブレターの差出人は、同じクラスの『姫』だった。
作品番号
1789757
最終更新
2026/08/20
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0

 入れ間違いだと思って入れ直したラブレターが、実は入れ間違いじゃなかった。

『鈴木へ』

 都下の男子高に通う至極平凡、どころか地味な鈴木 勇助(すずき ゆうすけ)が靴箱を開けると、一通の手紙が入っていた。
 差出人の名前は姫嶋 初(ひめじま はじめ)。その苗字と美しく整った容姿から、周囲に『姫』と呼ばれている、同じクラスの男子生徒だった。
 親切心から、ひとつ上の段にある『王子』こと鈴木 桜慈(すずき おうじ)の靴箱に、ラブレターと思しきその手紙を入れ直したはずなのに。

「鈴木勇助、オレの……こ、恋人になってくれ‼︎」

 ——きみが好きなのは、桜慈くんじゃなかったの?

 春の嵐の如く突然現れた、無愛想で不器用な『姫』・初と、困っている人を放っておけないお人好しな真面目地味男子・勇助。

 とある賭けがきっかけで、期間限定の恋人同士になった全く接点のない二人。
 学校内外でのイベントを通じて、互いの優しさと複雑な家庭環境を知り、心を通わせ合っていく。

 男子校の姫ポジ男子×『じゃない方』の平凡男子の、ちょっと不思議でちょっと切ない、だけど優しくてハッピーな青春ボーイズラブコメディです。

 完結まで執筆済み、全99,999字。
 初めて参加させて頂くコンテストのために限界まで文字と伏線と愛を詰めました。
 受け側としてお馴染み(?)の、口は悪いが根は優しい姫ポジ男子が攻めのお話です。

 お読みいただき、楽しんで頂けたら嬉しいです( ◜ω◝ )
あらすじ
『鈴木へ』

男子校に通う勇助が靴箱を開けると、一通の手紙が入っていた。差出人の名前は姫嶋 初(はじめ)。その苗字と美しく整った容貌から、周囲に『姫』と呼ばれる、同じクラスの男子生徒だった。
親切心から一つ上の段にある『王子様』こと鈴木 桜慈の靴箱に、ラブレターと思しきその手紙を入れ直したはずなのに。
「鈴木勇助、オレの……こ、恋人になってくれ‼︎」

——きみが好きなのは、桜慈くんじゃなかったの?

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop