
- 作品番号
- 1774504
- 最終更新
- 2026/03/07
- 総文字数
- 99,565
- ページ数
- 61ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
ホラー14位(2026/03/09)
同級生で幼馴染の三枝みのりに、半ば強制的に「夜鳴町探索クラブ」に誘われた皆藤朔夜。
その実態は、都市伝説や七不思議、幽霊、神隠しや超常現象などといった、ありもしないオカルト話を解明するために探索するという、怪しさ満載なクラブなのである。
朔夜は"ある理由"から、その手のオカルト話を信じないようにしていた。そんなモノは存在しないと頑なに思い込むことで、自分自身に言い聞かせるかのように····。
しかし、売り言葉に買い言葉。
その頑なさを逆手に取られてしまい、とうとう朔夜は自ら宣言してしまう。
「じゃあ俺が証明してやるよ。そんなもの、絶対に存在しないってこと」
あれは、今思えばみのりの作戦勝ちだった。
挑発にのってついそんなことを言ってしまったばかりに、以降、放課後の貴重な時間を「夜鳴町探索クラブ」に費やすこととなる。
実際、矛盾だらけの作られた噂話ばかりで、ほらみろと言いつつも、内心ほっとしてしていた朔夜だったが、ある日、みのりが作った『依頼箱』に入っていた学校のとある"噂"を解明することになり····。
拠点としている図書室でいつもひとり本を読んでいた日上陽を道連れにし、今日も「夜鳴町探索クラブ」は、巷で密かに囁かれる"噂"の真相解明に奔走する!
- あらすじ
『噂』を探求&解明するだけの、オカルトクラブだったはすが····。
※この物語はフィクションであり、登場人物、町名、団体名等は存在しません。ただし、とりあげられた噂はあくまでも噂なので、存在するかどうかは定かではありません。
※「怖いけど尊い」青春ホラーBL大賞、ボーイズライフ部門参加中。
※1-5から『青春×ホラー×ブロマンス要素』が始まります。
目次
- 第零章 黄昏
-
第一章 神隠し
- 1-1 夜鳴町探索クラブ
- 1-2 作戦成功!
- 1-3 友だちをさがしています
- 1-4 調査依頼
- 1-5 図書室の住人
- 1-6 勧誘
- 1-7 影
- 1-8 職員室にて
- 1-9 数パーセントの奇跡
- 1-10 神隠し
- 1-11 裏側のセカイ
- 1-12 あの時、君が俺に触れたから
- 1-13 迷い子
- 1-14 やっとみつけた
- 1-15 ずっと一緒だよね?
- 1-16 異界探索
- 1-17 禍人
- 1-18 アイデンティティとは?
- 1-19 想定外
- 1-20 教えてなんてあげないよ?
- 1-21 叶
- 1-22 幼馴染が消えた日
- 1-23 嘘つきなんかじゃない
- 1-24 でっかいわんこ
- 1-25 悲しき存在
- 1-26 またね
- 1-27 帰還
- 1-28 希望
- 1-29 おかえり
- 1-30 あの日、交わした誓い
-
第ニ章 呪い
- 2-1 赦さない
- 2-2 予期せぬ出来事
- 2-3 不運のはじまり
- 2-4 嫉妬
- 2-5 裏切り者
- 2-6 黒い痣
- 2-7 思いもしなかったこと
- 2-8 合同研究
- 2-9 理科室の噂
- 2-10 科学部の見解
- 2-11 オカルト部の見解
- 2-12 飛び入り参加
- 2-13 グラウンドの噂
- 2-14 幽霊っているの?
- 2-15 ホンモノ
- 2-16 君がくれるものなら
- 2-17 偶然か必然か
- 2-18 歪み
- 2-19 音楽室の噂
- 2-20 翳り
- 2-21 烏
- 2-22 おまじない
- 2-23 願いの代償
- 2-24 元凶
- 2-25 違和感
- 2-26 罪の行方
- 2-27 応報
- 2-28 救いの手
- 2-29 忘れない
- 第■章 遠い日の約束
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