落ちこぼれ魔剣使いの英雄譚 ~魔術が使えず無能の烙印を押されましたが、【魔術破壊】で世界最強へ成り上がる~
異世界ファンタジー
297
五月 蒼/著
コミック
- 作品番号
- 1668599
- 最終更新
- 2024/02/06
- 総文字数
- 188,253
- ページ数
- 69ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 297
- ランクイン履歴
-
総合1位(2022/09/20)
異世界ファンタジー1位(2022/08/19)
ファンタジー1位(2022/08/19)
- ランクイン履歴
-
総合1位(2022/09/20)
異世界ファンタジー1位(2022/08/19)
ファンタジー1位(2022/08/19)
魔術に嫌われた少年は、全ての魔術を否定する
- あらすじ
- 「お前のように魔術を使えない人間はただの家畜だ」
ホロウ・ヴァーミリア、五歳。ホロウは魔術を使えない身体だった。
魔術全盛の時代、魔術こそが全てと言われるこの時代でホロウは落ちこぼれと蔑まれた。
しかし、魔術に嫌われるかのようなその体質は逆に魔術を破壊出来るという規格外の力を秘めていた。
ホロウは剣術と魔術破壊、そして封印から解放した魔剣と共に、周りの評価を跳ね除け“最強”を目指す。
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