恐竜ハンターは美味しい仕事

作品番号 1578974
最終更新 2020/04/08

恐竜ハンターは美味しい仕事
SF・冒険

66ページ

総文字数/ 97,876

ランクイン履歴:総合83位 (2019/11/02)

イラスト――Waiji先生

ヒロインの女子高校生、瀬良美久さんです。

仲間達からは、そのまんまセラミックと呼ばれております。

あらすじ


 長野県に恐竜時代に繋がる謎の陥没穴が、何の前触れもなく突如として出現。世界は震撼しパニック状態に陥ったが、やがて人類は落ち着きを取り戻し、古代への大冒険に打って出始めた。
 カレー屋の一人娘・セラミックこと瀬良美久は、自身の夢である恐竜料理店を開業するために日夜料理の腕を磨いている女子高校生。彼女は学校に通いながらも様々な恐竜メニューを考案、料理人を凌駕するセンスを発揮する。更には食材を得るために危険極まりない陥没穴を探検する、命知らずの恐竜ハンターとなって大活躍。
  第一話
恐竜時代にテノントサウルス狩りに訪れたセラミック一行は仲間の裏切りに合うも見事、凶暴な肉食恐竜ディノニクスを返り討ちにする事に成功する。
 彼女はその肉からカレーを作ってチームに振る舞う。
  第二話
 主人公は前回起こったトラブルから、恐竜ハント参加を両親から反対される。そこで自らの覚悟を示すため、三日間恥ずかしい格好で生活する苦痛に耐えるという条件をクリアし、セラミックは危険なハンティング同行の了承を得る。
 そして手に入れたプシッタコサウルスを材料にして、オリジナル性の高いラーメンを作り上げた。
  第三話
 セラミック一行はアメリカチームの護衛役を任され古代に進出する。任務中、日米のチームは反目し合ったが、ジュラ紀の海で魚竜を手に入れたセラミックが工夫を重ねて寿司を握る事により、双方の確執を払拭させた。
  第四話
 アロサウルス狩りに意気揚々と参加したチームは古代で遭難してしまう。思い人と二人きりとなるサバイバル生活を経て生還したセラミックは、負傷した彼のためにアロサウルスをとっておきのステーキに仕立て上げる。
  第五話
 弟の彼女の父親が経営するケーキ屋の経営回復と、自身のポスト獲得のため、セラミックは恐竜の卵を使ったお菓子コンテストに参加する。並み居るライバルを蹴散らすかと思われたが結局、優勝は逃してしまう。だが結果的にチーム残留が決まり、ケーキ屋の経営にも明るい兆しが見え始める。

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