僕が恋をしたのは――ひなたの恋と、春の影

BL

完

僕が恋をしたのは――ひなたの恋と、春の影
作品番号
1784943
最終更新
2026/10/16
総文字数
79,282
ページ数
35ページ
ステータス
完結
いいね数
32


優しく笑うあなたが、ほんとうは誰より孤独だったなんて知らなかった。


可愛い顔立ちにコンプレックスを抱えながらも、明るく素直な高校一年生の日向愛翔。

祖父母に迷惑をかけたくなくて始めた喫茶店のアルバイトは、失敗ばかり。
そんな愛翔にさりげなく手を差し伸べてくれたのは、店長の斎藤春哉だった。

温かな笑顔。
優しい声。
触れそうになるたび、胸の奥に生まれる、初めての気持ち。

けれど、春哉には誰にも言えない秘密があった。

幼なじみ・宏明の想い。
ふたりの家族にまつわる、知らなかった過去。
明らかになる真実は、ようやく近づいたふたりを引き離そうとする。


それでも、あなたをひとりにはしたくない。


痛みの向こうにある孤独を知り、もう一度その手を取る。

初恋の切なさと温もりを描いた、涙のあとに光が差す、優しい恋の物語。

あらすじ

高校一年生の日向愛翔は、アルバイト先の喫茶店で、優しく支えてくれる店長・斎藤春哉に初めての恋をする。だが春哉には、誰にも言えない秘密があった。幼なじみの想いや、ふたりの家族をめぐる過去が明らかになる中、愛翔は春哉の笑顔に隠された孤独に気づいていく。痛みを越えて手を取り合う、温かな初恋の物語。

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:憮然野郎さん
ネタバレ
切なくて優しい気持ちになれる作品でした✨
レビューを見る

愛翔くんと春哉さんの関係が少しずつ深まっていく様子に、ずっとドキドキしながら読ませていただきました。

甘いシーンはもちろん素敵なのですが、それだけではなく、お互いを大切に想うからこそのすれ違いや葛藤も丁寧に描かれていて、とても感情移入できました。

個人的には宏明くんがすごく印象的でした。
切ない立場なのに不器用な優しさで愛翔くんを支えていたところとか…。

春哉さんの過去や組織の話が明かされてからは一気に物語に引き込まれ、気付けば続きが気になってどんどん読み進めていました。

切なさも甘さもあって、読後には温かい気持ちになれる素敵な作品です✨

2026/10/19 00:02

この作品の感想ノート

宏明くん、やっぱりいい男ですね🥹✨

不器用なのに、最後はちゃんとまなとの背中を押してくれるところが素敵でした☺️

2026/10/15 10:31

お互いを信じる気持ちがまっすぐ伝わってきて、胸がいっぱいです🥹
二人がここまで辿り着けて本当によかったですね✨

2026/10/14 11:15

幸せそうな二人を見ていて胸がいっぱいになりました🥹
春哉さんが自分のすべてを話そうとしているのも素敵で、続きが楽しみです✨

2026/10/13 11:35

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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