鬼狩りの番~置き去りにされた娘は、半人半鬼に血を捧げる~

和風ファンタジー

木風/著
鬼狩りの番~置き去りにされた娘は、半人半鬼に血を捧げる~
作品番号
1780964
最終更新
2026/05/08
総文字数
16,068
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
刀を振るう、その背を初めて目に焼き付けた時。
なんて美しい舞なのだろうと、息をすることさえ忘れて見惚れていた。

山間の集落で継母と義妹に虐げられながら、幼い弟妹だけを支えに生きてきた諏訪梓。
ある夜、集落が鬼に襲われ、家族に置き去りにされた梓は、死の淵で最強の鬼狩り朔夜に救われる。
だが彼は梓を庇って鬼の毒を受け、鬼へ堕ちかけてしまう。
彼を救うため、梓は自らの血を捧げ、半人半鬼の彼の『番』となる。
冷徹で不器用な朔夜と、傷つきながらも誰かを守ろうとする梓。
行方不明の弟妹、朔夜の過去、鬼狩りの宿命に向き合っていく。

血を分けるたび、冷徹だった男の独占欲と不器用な愛がほどけていく。
だが梓の血筋と結界の力は、鬼狩りの宿命そのものを揺るがす秘密へつながっていた——
あらすじ
鬼に襲われた夜、諏訪梓は家族に置き去りにされた。
死を覚悟した彼女を救ったのは、鬼の力を宿す最強の鬼狩りである朔夜。
致命傷を負い鬼に堕ちかける彼を救うため、梓は自ら血を捧げ「番」となる。
血を分けるたび、冷徹だった男の独占欲と不器用な愛がほどけていく。
だが梓の血筋と結界の力は、鬼狩りの宿命そのものを揺るがす秘密へつながっていた——

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