今日も世界に赤錆色の雨が降る。

ミステリー

花柳夜多郎/著
今日も世界に赤錆色の雨が降る。
作品番号
1573931
最終更新
2021/06/17
総文字数
238,702
ページ数
30ページ
ステータス
完結
いいね数
3
ランクイン履歴

総合91位(2020/09/09)

ミステリー2位(2022/11/28)

ランクイン履歴

総合91位(2020/09/09)

ミステリー2位(2022/11/28)

少女は世界を呪っていた。
世界を呪い、世界に復讐するため、世界を壊すため、殺戮者の道を選んだ。

少年は世界を愛していた。
世界を愛し、世界に愛されたいと願い、優しい人々との平和な暮らしを望んだ。

子供は世界に絶望していた。
世界に見捨てられ、世界を見捨て、自分さえもなくし、ただ少女の夢が叶う世界を作ろうと思った。

愛されたいと願い、それが叶わなかったとき、ヒトは、ヒトでなくなる。
それをヒトデナシという。

これは、世界を呪う少年少女の物語。
そして、嘗ては少年だった大人たちの物語。


あらすじ
寒い冬の朝、若い夫婦の惨殺体が夫婦の自宅で見つかる。
室内は血塗れ、遺体はズタズタなのに、目撃者も犯人の痕跡さえも出てこない。
悲鳴一つ残さず果たされた猟奇殺人。
手がかりは一つ、現場に残されたFiend Ogre Xeno.の文字だけ。

刑事と殺人鬼
作家と子供
浮浪児あがりのチンピラ社長
謎は狐が知っている。

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