
- 作品番号
- 1780273
- 最終更新
- 2026/05/08
- 総文字数
- 49,448
- ページ数
- 23ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
青春・恋愛17位(2026/05/08)
恋愛13位(2026/05/08)
どうせ届かないって、わかっていたのに。
それでも、好きになってしまった。
異世界に来て2年。
薬師として働く姫香は、ある日、怪我をした宮廷武官・凌越と出会う。
ほんの偶然の出会いだったはずなのに。
ほんの少しの優しさと、何気ないやり取りに、気づけば心が揺れていた。
けれど――
こんな気持ちは、自分には縁のないものだと思っていた。
これから先も、誰かに選ばれることもない。
そう思っていたはずなのに、彼の前では、少しだけ期待してしまう。
届くはずがないと分かっているのに、想いだけが募っていく。
――これは、踏み込めないまま、それでも手放せなかった恋の話。
それでも、好きになってしまった。
異世界に来て2年。
薬師として働く姫香は、ある日、怪我をした宮廷武官・凌越と出会う。
ほんの偶然の出会いだったはずなのに。
ほんの少しの優しさと、何気ないやり取りに、気づけば心が揺れていた。
けれど――
こんな気持ちは、自分には縁のないものだと思っていた。
これから先も、誰かに選ばれることもない。
そう思っていたはずなのに、彼の前では、少しだけ期待してしまう。
届くはずがないと分かっているのに、想いだけが募っていく。
――これは、踏み込めないまま、それでも手放せなかった恋の話。
- あらすじ
- 異世界で薬師として働く姫香は、宮廷武官・凌越と出会う。
関わるうちに惹かれていくけれど――その想いは、踏み出せないままで。
目次
-
- 第1章 出会ってしまった——どうせ縁なんてないはずなのに
- 第2章 都の外れの薬舗にて——ここで生きていく
- 第3章 交わる場所——武官たちの中で、再び
- 第4章 揺れる距離——近すぎる背中の向こうで、意識してしまう
- 第5章 いつもの日常——それでも少しだけ違うもの
- 第6章 少しだけ近づいた距離——それでもまだ遠いままで
- 第7章 冬季祭の夜——少しだけ近づいた距離
- 第8章 現実の距離——届かない場所
- 第9章 近づいたはずの距離——それでも踏み込めない理由
- 第10章 納得してしまった理由——届かないままの距離
- 第11章 違う温度——楽な相手と、気になる相手
- 第12章 すれ違いのあとで——引き戻される距離
- 第13章 迫り来る影——逃がしたものと、背負うもの
- 第14章 夜を越えて——つないだ手のぬくもりの先に
- 第15章 残る不安——問題ないと言われても
- 第16章 理由のいらない選択——ただ隣にいるだけで
- 第17章 戦争の気配
- 第18章 戦後の余波——落ち着かない理由
- 第19章 再会のあとで——抑えきれなかったもの
- 第20章 少しだけ戻った距離——それでもまだ近づけないままで
- 第21章 渡された意味——知らなかった約束
- 第22章 知らなかった意味——言葉にしたあとで
- 第23章 選んだ答え——これから先も一緒に
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