平安後宮身代わり姫君伝
後宮ファンタジー
7
夜桜海月/著
- 作品番号
- 1730693
- 最終更新
- 2024/09/27
- 総文字数
- 83,827
- ページ数
- 32ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 7
- ランクイン履歴
-
後宮ファンタジー27位(2024/09/09)
- ランクイン履歴
-
後宮ファンタジー27位(2024/09/09)
射干玉の長髪に、淡雪の肌
父は左大臣、母は帝の同母妹
火の打ちどころがない深窓なお姫様......は外見だけで、数多の場所へ行きたいと願い、じっとしているよりも外で動きたい、世間の常識からかけ離れた姫だった。
しかし、父親の都合で後宮という行きたくない場所ランキング一位のところへ行くことになってしまった。
後宮から出る、帝に叶えてもらうには、東宮が外見瓜二つの没落貴族出身の更衣との交換に気づかないことが条件でー。
父は左大臣、母は帝の同母妹
火の打ちどころがない深窓なお姫様......は外見だけで、数多の場所へ行きたいと願い、じっとしているよりも外で動きたい、世間の常識からかけ離れた姫だった。
しかし、父親の都合で後宮という行きたくない場所ランキング一位のところへ行くことになってしまった。
後宮から出る、帝に叶えてもらうには、東宮が外見瓜二つの没落貴族出身の更衣との交換に気づかないことが条件でー。
- あらすじ
- 2024、8、2 執筆開始
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