好きになった人は吸血鬼でした。―さくらの血契1―【完】

作品番号 1681671
最終更新 2022/10/28

好きになった人は吸血鬼でした。―さくらの血契1―【完】
あやかし・和風ファンタジー

188ページ

総文字数/ 122,897

ランクイン履歴:

総合:49位(2022/11/13)

あやかし・和風ファンタジー:16位(2022/11/14)

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-さくらのちぎり-


初めて好きになった人は吸血鬼でした。


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私を助けてくれたのは、銀の瞳をした吸血鬼。

勝手に私を助けて、血を与える主にならないかって言ったくせに、目覚めたらもういなかった。

もう一度逢いたい。でも、名前しか知らない。

‥そんな風に思っていたら、親友が入院してる病院で再会!?

しかも切羽詰っていた私、「彼氏になって!」とか言ってしまいました!



「……もう、逢わないって言ったのに……どうして、今いてくれるの?」


「言った。でも……逢えたらいいな、とは思っていた」


私は、逢いたいと思っていた。


……でも、傍にいられないのは私の方だった。


16歳の誕生日。
封じられていた血が目覚める――。


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桜木真紅
Sakuragi Mako
隠された正体のために、自分の出自を知らず育った。


小埜黎
Ono Rei
半分が日本の鬼、半分が英国の吸血鬼の青年。
真紅を助けたが、姿を消してしまう。


桜城架
Sakuragi Kakeru
真紅のクラスメイト。王子様然としている。


梨実海雨
Nashimi Miu
真紅の親友。病気がちで入院中。


桜木紅亜
Sakuragi Kurea
真紅の母。


影小路黒藤
Kagenokozi Kuroto
影小路家の後継者の陰陽師。


月御門白桜
Tsukimikado Hakuou
月御門家当主で黒藤の幼馴染。同じく陰陽師。
秘された本性がある。


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2022.10.26~28

Sakuragi presents


吸血鬼と陰陽師と退鬼師。
血をめぐるダークファンタジー?(ラブコメ寄り)開演です
↓↓


あらすじ
銀色の月の夜。何者かに襲撃され血を流して倒れていた真紅を助けたのは、吸血鬼を名乗る青年。真紅は死なせてくれるなら血をあげる、と答えたが、真紅の意識は現実に目覚め青年に助けられる。青年に惹かれる気持ちを感じた真紅だが、青年は「最期のときにまた逢おう」と言って姿を消してしまう。そんな真紅が次に青年と再会したのは、親友の入院する病院で…?

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