青春・恋愛

- 作品番号
- 1787650
- 最終更新
- 2026/07/23
- 総文字数
- 2,766
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
「好き」と言えなかったことはありますか。
ありがとう。
ごめんね。
会いたかった。
胸の中には確かにあるのに、声にしようとすると消えてしまう言葉があります。
だから望乃莉は、本に想いを挟みました。
付箋に書きました。
花びらを栞にしました。
惺もまた、受け取ることで少しずつ、自分の想いと向き合っていきます。
伝えたい想いは、どんな形でも育つ。
でも、大切な人には、いつか自分の言葉で届けたい。
灯凪町を舞台に描く、一年間の青春恋愛物語です。
ありがとう。
ごめんね。
会いたかった。
胸の中には確かにあるのに、声にしようとすると消えてしまう言葉があります。
だから望乃莉は、本に想いを挟みました。
付箋に書きました。
花びらを栞にしました。
惺もまた、受け取ることで少しずつ、自分の想いと向き合っていきます。
伝えたい想いは、どんな形でも育つ。
でも、大切な人には、いつか自分の言葉で届けたい。
灯凪町を舞台に描く、一年間の青春恋愛物語です。
- あらすじ
- 「声にできない想いを、君は何に託しますか。」
風に飛ばされた生徒手帳を拾った日から、坂本惺と夜久望乃莉の一年が動き始める。無口な望乃莉は、本を貸し、付箋を書き、花びらを栞に挟み、言葉にできない想いを託し続ける。惺もまた、その想いを受け取りながら、自分の気持ちと向き合っていく。春から冬へ。託し続けた想いは、やがてふたり自身の言葉になっていく。灯凪町を舞台に描く、青春恋愛小説。
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