光のない僕と、音のない君

ホラー

光のない僕と、音のない君
作品番号
1776552
最終更新
2026/03/04
総文字数
1,908
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 死者の嘆きを聴く耳と、死者の無念を見る眼――。

盲目の作曲家・ヒカルと、難聴の作詞家・シズヤ。交わるはずのなかった二人の世界は、五感を補いながら、重なり合う。

 襲い来る怪異の恐怖から生き延びる唯一の術は、『盲目の手話』、『人肌文字』。

「君が僕の目なら、僕は君の耳だ。二人で、この地獄を謳歌しよう」

 凄絶な怪異との衝突の果てに、一曲を書き上げた時、世界は変わる。

 これは、光と音を失った二人だからこそ奏でられる魂の共鳴。
あらすじ
 視覚を失いながら『霊の声』を聴いてしまう盲目の高校生作曲家のヒカルと、聴覚を失いながら『霊の姿』を見てしまう難聴の高校生作詞家のシズヤ。
 二人が揃って初めて、怪異の正体と悲しき真実が明らかになる。音と光を欠いた二人は、互いの五感を補い合い、命懸けで『亡霊の鎮魂歌(レクイエム)』を紡いでいく。
 恐怖の先に待つのは、二人にしか奏でられない絆の物語。五感を揺さぶる戦慄と感動のホラー・ブロマンス。

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