だってお前には彼女がいるから

BL

だってお前には彼女がいるから
作品番号
1771647
最終更新
2026/01/11
総文字数
8,651
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
 雨森藍星には2人の友人がいる。男友達の松川陽翔とその彼女、藤石翠。カップルである陽翔と翠の友人であった藍星は、2人と過ごしていけるものだと思っていた。

 しかし、陽翔の距離感が妙に近い。

 その関係は友人? それとも、それ以上? 

 陽翔は、自分のことを……。藍星はそんなことを考えかけるが、慌てて否定する。

 だって、陽翔には彼女がいるのだ。だから、全部が気のせい。

 それなのに、あるとき陽翔からキスをされ……。

 さらに、翠と陽翔の会話をたまたま聞いてしまう。

「それなら、藍星くんは?」
「あいつは駄目だ、絶対に」

 陽翔の「駄目だ」という言葉。自分に何か悪いところがあっただろうか。藍星は陽翔から距離を取ろうとするが、陽翔はそれを許してくれず……。

「俺から、離れようとしないでくれ」
「俺は、お前のことが好きなんだよ」

 自分の中に芽生えてきた陽翔への愛。それでも、翠への友情を裏切りたくないという葛藤。それに藍星は悩まされることとなる。

 その一方で、陽翔と翠のカップルにも秘密があり……。
あらすじ
 一途でヘタレな攻め 松川陽翔 × 臆病で自分に自信がない受け 雨森藍星

 彼女がいるはずの陽翔が、なぜか藍星のことを好きであるかのような振る舞いをする。距離感は近いし、2人で遊ぼうと誘ってくる。

 それでも。

 ――好きになってはいけない。

「だって、陽翔には彼女がいるのだから」

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop