本を歩く

現代ファンタジー

春光 皓/著
本を歩く
作品番号
1733670
最終更新
2024/09/26
総文字数
73,191
ページ数
22ページ
ステータス
未完結
いいね数
17
ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2024/09/20)

ファンタジー32位(2024/09/27)

恋愛ファンタジー24位(2024/09/27)

ランクイン履歴

現代ファンタジー4位(2024/09/20)

ファンタジー32位(2024/09/27)

恋愛ファンタジー24位(2024/09/27)

物語は、結末から進んでいく。
あらすじ
『茜がいなくなった』

匠の元にその連絡が届いたのは、大学二年の夏のことだった。

茜の部屋には、見覚えのある一冊のノートと、赤く小さな〝ナニカ〟があった。
それを指で摘むと強い光に包まれ、見慣れた神社に居る茜と、斎服に身を包んだ謎の男が映し出される。
男は言う。

「その『幸せ』、私が預かっておきましょう」

男の正体、そして目的とは?
茜を見つけるため、匠は記憶とともに時を遡っていく――。

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