憑かれ告られ愛となれ、そして友となれ!

BL

憑かれ告られ愛となれ、そして友となれ!
作品番号
1782307
最終更新
2026/08/06
総文字数
209,964
ページ数
99ページ
ステータス
完結
いいね数
4
ざっくり言うとこれは、俺が幽霊に取り憑かれてイケメンに告られて、イケメンと恋仲になり、取り憑いたソイツとは友達になる話だ。
だいぶ、ざっくりだけど。

【主人公】
冬角燈李(ふゆかどともり)
明るくノリの良い性格。
恋愛感情は苦手。恋は自分がするべきではないと考えている。
航琉の幽霊への恋を応援したいが、次第に航琉に惹かれていき……。
「そういう唯一無二の想いみたいなの、俺は嫌なんだ」
「俺が、お前の好きな人じゃないからだよ」

【恋愛相手】
花芽木航琉(はなめきわたる)
表情が動きにくく口数も多くはないが、非常に素直。人の気持ちが分からず、燈李以外に興味を持たない一面も。
「貴方が好きです」
「僕にとっては燈李さん以外等しく無価値です」

【幽霊】
不本意で燈李に取り憑いてしまった。早く解放されたい。
素直じゃない性格。燈李を突き放すような態度を取る。
〈恋人を最優先にすべきだろう〉
〈僕はここに存在しない。存在しないものに目を向けても意味がない。消えて当然だ〉


-------
要素として幽霊の存在があるくらいで、ホラー度合いはとても低いです。

BLを意識しましたが手触りとしては「同性間の恋も扱ったヤングアダルト」が近いかもしれません。
ラブもライフもいっぺんにやるぞ! と気合い入れたらとんだ長編になりました……
P55(22話途中)~P66(24話終わり)は一旦飛ばして読んでも問題ないかと思います。31話に少し繋がるため、31話を読む前に思い出したら読んでいただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。
あらすじ
 ――友情と恋愛を秤にかけたとき、選ばれるのは恋愛だ
「そうやって簡単に秤にかけて、他を捨てていくのが恋愛だ」

燈季は屋上で飛び降りようとする航琉を目撃した。
体が勝手に動き、航琉を止めていた燈季。勝手に動いた、それもそのはず燈季には霊が取り憑いていた。
「好きです」
霊の憑依した状態で航琉から告白される燈季。憑依が解消されても彼は好きだと言ってきて……お前が好きなのは"俺"じゃないのに!


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