あくまでも、契約上の間柄という事で。《序》(※加筆版)

作品番号 1679266
最終更新 2022/09/25

あくまでも、契約上の間柄という事で。《序》(※加筆版)
あやかし・和風ファンタジー

47ページ

総文字数/ 71,916

ランクイン履歴:

あやかし・和風ファンタジー:46位(2022/11/24)

こちら( https://novema.jp/book/n1677252 )の加筆版です。コンテストの締め切り(2022年8月31日)後の加筆はルール違反になってしまうので。
締め切りまでに入れられなかった要素・締め切り後に思い付いた要素を書き足して、パワーアップさせていきます。
あらすじ
この世と幽世を『区切る』霊刀。本来の力を発揮する為には、『鞘』と呼ばれるパートナーが不可欠です。
刀の次期主にして、妖魔と戦う『霊術士』の筆頭となる青年は、ずっと『鞘』を探し求めていました。
やっと見付けた『鞘』は、霊術士でありながら一般人として生きる変わり者。しかも求婚に対し「これは契約だ」と言い出すのです。
心臓まで氷でできたような『鞘』の心を、青年は解かす事ができるのでしょうか。

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