
- 作品番号
- 1783248
- 最終更新
- 2026/06/15
- 総文字数
- 128,403
- ページ数
- 50ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 16
- ランクイン履歴
-
総合22位(2026/06/20)
和風ファンタジー10位(2026/06/18)
押し付けられた役目は、“悪役令嬢”。
けれど夢に現れる鬼神だけは、そんな私を欲しがった――
女陰陽師と鬼神親王の、甘く危うい式神婚ファンタジー。
「後宮に悪女が必要なら、女陰陽師のわたくしがなります」
「ただし、鬼神まで従えて」
和風 × 悪役令嬢 × 後宮政治
帝の寵を賭けた危険な花札遊びが、
後宮に育った物の怪を呼び寄せる。
騒ぎを鎮めるため、文子は自ら“悪女役”を買って出た。
「あなた方、後宮の品位を何と心得ますの」
夜ごと忍び通う鬼神は、式神の顔をして囁く。
「俺を選べ、陰陽姫」
選ばれたい。けれど、選ばれると夜に乱される。
女であることを取引にせず、陰陽師として立つために。
文子は後宮の闇と、鬼神の執着に向き合う。
「皇統へお返しするために、あなたを結んだのではありません」
「今宵より、わたくしは皇統からあなたを奪います」
【主なコピー設計】
キャラクター
後宮では未来が観えない女陰陽師
でも荒魂に傾く鬼神を御せる唯一の姫
逆説
未来を観る女陰陽師は、
鬼神との未来だけは観えなかった
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鬼神を式神にすれば、後宮は救える
けれど彼は、皇位に最も近い先帝皇子だった
重大選択
あなたを選べば、皇統を乱す悪女になる
それでも、わたくしはあなたを背負います
※ 韓国にも花札(ファトゥ)があるそうです。
※ シリーズ四作目ですが、単独で読めます
※ 大正華姫綺譚シリーズ四作目
ようやく舞台背景が揃いました!
以降、型破りヒロインによる国の中枢をめぐる政争と異形との戦いが軸です
能動的に動く、魅力的なヒロインによる
心の成長物語を取り戻せるよう、一石でも投じる
その一心で、気付けば四石ですが……
実在の古典和歌を引用しております
黒扇絵 : なぞえ 様(イラストAC)
フォント : Canva 様
けれど夢に現れる鬼神だけは、そんな私を欲しがった――
女陰陽師と鬼神親王の、甘く危うい式神婚ファンタジー。
「後宮に悪女が必要なら、女陰陽師のわたくしがなります」
「ただし、鬼神まで従えて」
和風 × 悪役令嬢 × 後宮政治
帝の寵を賭けた危険な花札遊びが、
後宮に育った物の怪を呼び寄せる。
騒ぎを鎮めるため、文子は自ら“悪女役”を買って出た。
「あなた方、後宮の品位を何と心得ますの」
夜ごと忍び通う鬼神は、式神の顔をして囁く。
「俺を選べ、陰陽姫」
選ばれたい。けれど、選ばれると夜に乱される。
女であることを取引にせず、陰陽師として立つために。
文子は後宮の闇と、鬼神の執着に向き合う。
「皇統へお返しするために、あなたを結んだのではありません」
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心の成長物語を取り戻せるよう、一石でも投じる
その一心で、気付けば四石ですが……
実在の古典和歌を引用しております
黒扇絵 : なぞえ 様(イラストAC)
フォント : Canva 様
- あらすじ
- 宮廷初の女陰陽師・文子は、男たちの談合により、帝妃専門の占い師へ追いやられた。
陰陽寮では式神を持たぬ半端者と笑われていたが、後宮では嫉妬が膨れ上がっており、文子は自衛の術もないまま渦中へ身を投じていく。
悪役令嬢と呼ばれる嫌われ役を演じ、帝妃たちを救う日々――
そんな折、誰にも従わぬはずの孤高の鬼神が文子の目の前に現れる。
反発の末、契約を結んだ二人は、後宮に巣食う物の怪の正体へ迫っていく。
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