見世蔵のつつじ姫 〜異能なし令嬢は東宮さまに溺愛される〜

ランクイン履歴

総合21位(2026/05/11)

和風ファンタジー4位(2026/05/04)

和風ファンタジー

いち佳/著
見世蔵のつつじ姫 〜異能なし令嬢は東宮さまに溺愛される〜
作品番号
1779874
最終更新
2026/05/16
総文字数
118,071
ページ数
27ページ
ステータス
完結
いいね数
17
ランクイン履歴

総合21位(2026/05/11)

和風ファンタジー4位(2026/05/04)

※ 後半に骨太ざまぁ展開があります。苦手な方はご注意(21-22話)。

「糸を紡ぐ姫」VS「魅了の糸を操る姫」
――この曇らせも、あなた様のためなら

異能なし、縁談なし、未来なし。
心無い噂の渦中にある華族令嬢が見つけたのは、絹を見立てる商才だった。

ようやく自分の道を歩き始めた矢先、舞踏会で出逢った謎の青年に心を奪われる。けれど彼の正体は、雲の上の東宮殿下で――。

後宮に渦巻く「魅了」の異能。
選ばれるだけの姫では終わらない。
恋も運命も、この手で選び取る。

破滅回避 × お仕事成長 × 正体隠しの溺愛宮廷サスペンス

後宮 → 着物がドレスコード
鹿鳴館 → 主にヴィクトリアンドレス
王道パターン → 破滅フラグ
虐げパターン → 心ない噂
相手役パターン→ 悟られないようヒロイン庇護
曇らせ → 最新流行要素、ちゃんと晴らせに転じます
白い結婚 → 異世界ラノベ要素
破滅回避覚書 → 異世界ラノベ要素
敵が魅了使い偽聖女 → 異世界ラノベ要素
チート級の服飾見立て能力 → 異世界ラノベ要素

※ シリーズ二作目ですが、単独で読めます。
※ 大正華姫綺譚シリーズ二作目

お題は「新しい」和風恋愛です。
連作形式でテーマとペアの変更等、美味しいトコを享受しつつ、世界観を同一にして伏線回収しています。

主な参考文献(職位や商慣習等)
氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』(1984)
髙田郁『あきない世傳 金と銀』(2016)
芥川龍之介『舞踏会』(1920)→建物構造など

作中の和歌は私の創作です

つつじの花 : ツバキノコ 様
鶴ラベル  : のりの部屋 様
表紙絵   : Lemonade 様
フォント  : あかずきんポップ 様
あらすじ
名家の次女・紬路(つつじ)は異能を持たぬ身。

ある日、破滅の運命にあると予言される。
反物との出会いから商いに目覚めるが、太客として現れたのは時の東宮だった。
外国公使の開催する舞踏会でも成功を収めた紬路は、本来なら破滅へ繋がる危険な入内に揺れながら、望まれる立場へ引き戻される。

夢の仕事か、抗えぬ恋か。
その選択が、やがて国の行く末をも巻き込む。
異能なき次女が運命を書き換える和風恋愛物語。

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