
- 作品番号
- 1789727
- 最終更新
- 2026/09/08
- 総文字数
- 64,029
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
総合49位(2026/08/27)
BL21位(2026/08/27)
三浦朔(みうらさく)は文系の高校2年生で、人数の足りない生物部の幽霊部員。
部活のグループチャットで回ってきた部室掃除の連絡を受けて、部長の結城理太郎(ゆうきりたろう)の手伝いへ向かったら――。
理太郎は、でかい水槽を準備していた。
「そのでかい水槽、なに?」
「ピラニアを飼うんだ」
容姿端麗、成績優秀、文武両道。なんでもできる理系男子はピラニアを飼いたいらしい。
その野望は先生の却下によってあっけなく終わったけれど、朔は理太郎への興味が深まるのを止められない。
知れば知るほどもっと気になる。朔は理太郎へ惹かれていく気持ちが止められない。
部活のグループチャットで回ってきた部室掃除の連絡を受けて、部長の結城理太郎(ゆうきりたろう)の手伝いへ向かったら――。
理太郎は、でかい水槽を準備していた。
「そのでかい水槽、なに?」
「ピラニアを飼うんだ」
容姿端麗、成績優秀、文武両道。なんでもできる理系男子はピラニアを飼いたいらしい。
その野望は先生の却下によってあっけなく終わったけれど、朔は理太郎への興味が深まるのを止められない。
知れば知るほどもっと気になる。朔は理太郎へ惹かれていく気持ちが止められない。
- あらすじ
- 【受け】三浦朔
前生物部部長の兄の言いなりに、籍だけ生物部へ貸している文系の高校2年生。本物の天才である兄にコンプレックスを抱いている。だけど基本的には勝ち気でまっすぐ。
【攻め】結城理太郎
現在の生物部部長。なんでもできるミステリアスなイケメンとして学年に名を轟かせているが、実は手先が不器用でコミュニケーションがちょっと苦手。口下手なだけでものすごく誠実。
この作品の感想ノート
ありがとうございます。ありがとうございます。こういう作品を求めていました。
理太郎君が、朔君が負い目を抱いていることを聞いた時に、顔をしかめるのが好きです。
ピラニアに自己を投影しているのも好きです。
雌雄モザイクを美しいと思うのはエゴなのではないかと朔君が考えて、それを理太郎君に話す部分も好きです。
理太郎君が、理太郎君自身に対する周囲の受け止めを受け入れられないところが特別に好きです。そして実際の理太郎君の家族が、そりゃいい家族でもないけれど物凄い毒親というわけでもなく、こういう子の家庭にはありそうな感じなのも、またよいです。
二人が、ある日突然ではなく、文化祭の準備だとか、一緒に晩ごはんを食べるだとか、そういう何気ない日常の積み重ねで、気持ちを積み重ねていくところが好きです。
理太郎君の心が幸せになってほしい。そう願うばかりです。
続きを楽しみにしています。
ぽんぽこまだむさん
2026/08/21 22:18
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