無能の盗賊と言われた俺の『スティール』は、どうやら相手のスキルを奪うものだったみたいです。

異世界ファンタジー

あらい/著
無能の盗賊と言われた俺の『スティール』は、どうやら相手のスキルを奪うものだったみたいです。
作品番号
1701502
最終更新
2023/07/26
総文字数
99,325
ページ数
35ページ
ステータス
未完結
いいね数
3
ランクイン履歴

異世界ファンタジー47位(2024/09/12)

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異世界ファンタジー47位(2024/09/12)

無能の盗賊と言われた俺の『スティール』は、どうやら相手のスキルを奪うものだったみたいです。
あらすじ
 盗賊なのに『スティール』さえまともに使えないアイクは、裏切られてダンジョンの最下層に置いていかれる。

 銀色のドラゴンと対峙した際、アイクは自身の唯一のスキルである『スティール』を使う。当然、失敗する『スティール』。しかし、数度目の『スティール』を使ったとき、目の前には銀髪のロリっ子が現れた。

 無能と呼ばれて続けた俺の『スティール』はどうやら、『スキル』を奪うものだったらしいです。

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