交錯の異世界 〜異世界転移したらインフレチート性能だったので1000年に1度の厄災を終わらせてから帰ります〜

異世界ファンタジー

rintaro/著
交錯の異世界 〜異世界転移したらインフレチート性能だったので1000年に1度の厄災を終わらせてから帰ります〜
作品番号
1690372
最終更新
2023/02/26
総文字数
119,126
ページ数
50ページ
ステータス
未完結
いいね数
4
趣味で小説を書きはじめた者です。

1作目ですのでエタる事なく完結を目指して毎日投稿中です。
1話あたり2000字〜3000字前後ですので日々の隙間時間に読みやすいかと思います。

健全な王道系ハイファンタジーにインフレ要素を加えたチート能力、ハーレムウハウハ展開はありません...

よろしくお願いします。
あらすじ
サラリーマンの全は自転車で帰路へつく途中、些細な事で中高生3人組の聖人、虎次郎、龍己に絡まれ路地裏へ引きずり込まれた。
そこへタイミング良くヤンキーの武仁が通りかかり止めに入る。

瞬間、突如地面に大きく暗い穴が現れ、目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
神々からチート能力を与えられた5人はなぜ異世界へ転移したのか、帰る術はあるのか。

出会うはずのなかった人々が交錯した今、物語ははじまる。

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