ハッピーエンドはお呼びでない

BL

ハッピーエンドはお呼びでない
作品番号
1791584
最終更新
2026/09/10
総文字数
9,418
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「男がすきかもしれない」

中学の卒業式、幼馴染からそう告白された日向。
すっかり自分のことがすきなのだろうと高を括り、胸の内に秘めていた想いに気づいてしまったものの、想いを口にする前にそういう目では見ていないとあっさりフラれてしまう。

こんなに甘やかされておれのこと好きじゃないなんてある? 絶対にすきに決まってる! 

そう思う日向の前に、八尋に好意を寄せる男、市ケ谷 みひろが現れる。
ただの友達だという八尋と、付き合っていると豪語するみひろ。
自分にも恋人ができたと嘘を吐く羽目になった日向は、後悔の矢先怪しい鳥居に巡り合い、潜った途端に嘘を吐く直前まで時間が巻き戻っていた……!
しかし日向の告白に対する八尋の返事は浮かばれなくて……?

すきだからこそ、そばにいるために友達のふりをする。

自己肯定感マシマシでちょっとわがままな受と恋心には無自覚だけれど受を溺愛している攻の幼馴染BLです。

攻 杵埼 八尋(17)
柔和な性格でやさしいのでとにかくモテる。日向至上主義。日向のことがすきでかわいくて仕方がない。その気持ちが恋であることへは無自覚。

受 柚木 日向(17)
はっきりとものをいう性格だが、明るくて友達が多い。
幼い頃いじめられっ子だった八尋を守ってやらなければと思っていたが、いつの間にか背を越され、どんどんと格好よくなっていく八尋に複雑な気持ちを抱く。おれの八尋だったのに、と思っていたところに、「男がすきなのだ」と告白され、一瞬舞い上がりそうになるも、友達だと言い切られて撃沈。自分の気持ちを自覚した途端に失恋を味わうことになった。

木村 暁斗(23)
日向が幼馴染に片想いしていることを零してから相談に乗ってくれているよき相談相手。

市ケ谷 みひろ(17) 
八尋のクラスメイト。かわいらしい容姿をしており、素直で明るい。

栖原 凌空(17) 
みひろの友達。八尋にやたらちょっかいをかけてはその反応を楽しんでいる。
みひろのために日向を牽制しているうちに甘やかすのがくせになっていく。

あらすじ
高校二年の秋、日向は幼馴染である八尋に好意を寄せる男の存在に気づく。名前は市ケ谷 みひろ。八尋がすきな日向にとって彼の恋人になり得る厄介な存在だ。
なぜなら日向は八尋から「男がすきかもしれない」と告白されたときに対象外だとフラれている。それなのにみひろから付き合っていると聞かされ、自分にも恋人がいると嘘を吐く羽目になってしまう。
後悔した矢先、怪しい鳥居に巡り合い、潜った途端時間が戻っていて……?

目次

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