この運命、一蓮托生につき ~黒の過保護と白の執着~

BL

この運命、一蓮托生につき ~黒の過保護と白の執着~
作品番号
1778275
最終更新
2026/05/14
総文字数
25,872
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 この春寮付きの高校へ入学した蒼井拓実は、入学初日から原因不明の目眩で保健室へ運ばれてしまった。

 そこで出会った、女子生徒に絶大な人気を誇る養護教諭・白銀スイは、以前から知っているかのような口ぶりで拓実に急接近してくる。

 そんなスイの態度に戸惑いながらも急いで帰寮しようとした拓実は、突如赤い煙の怪異に襲われた。
 そこを救ったのは、不良だと噂される無愛想な同級生・黒切蓮。

 蓮は会ったその日から、なぜか片時も離れず拓実のことを守り続けようとする。

 ブルーグレーのカラーレンズにピアス、体からふわりと漂う香り。
 一見コワモテでかなり近寄り難い風貌の蓮だが、それには理由があって――。


 額と額を合わせることにより露わになる怪異の姿。

 怪異を見ることもできなかった拓実だが、やがて自身にも普通ではない力が宿っていることを知っていく。

 なぜ蓮は拓実のことを守り続けるのか。
 スイの拓実に対する異様な執着の正体は――?


「どうして、置いていったの」


 それは“過去”へ繋がる呼び声だった。

 恐怖の中で深まっていく絆と執着。
 人ならざる者たちの想いが交錯する、青春ホラーブロマンス。





※最後まで執筆済。明日のエントリー締め切り時間までに順次全話掲載、完結済にします。

 
あらすじ
この春、寮付きの宵ノ宮高校へ入学した蒼井拓実は、入学早々怪異に襲われてしまった。
そんな彼を救ったのは、不良と噂される無愛想な同級生・黒切蓮。

「……俺のそばを離れるなよ」

それ以来、蓮は過保護とも言えるほど付きっ切りで拓実のことを守り始める。
一方養護教諭の白銀スイもまた、拓実に対する異様な執着心を向けていた。

過去と現在が交錯する、唯一無二の力を持つ少年と、彼を巡る者たちの青春ホラー譚。

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