転生赤ちゃんクマちゃんと過保護なイケメン冒険者(元:クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり)

異世界ファンタジー

転生赤ちゃんクマちゃんと過保護なイケメン冒険者(元:クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり)
作品番号
1708159
最終更新
2023/12/14
総文字数
173,211
ページ数
52ページ
ステータス
未完結
いいね数
2
主人公のクマちゃん。転生してぬいぐるみのような体になってしまったが、何も覚えていない。非常に幼い。赤ちゃんっぽい。甘えっこで寂しがり屋。人懐っこい。心優しく、いつも大好きな人達の役に立とうと頑張っている。クマちゃんだが、子猫のような生き物。
一生懸命ではあるが、常識はあまりない。生活力は家猫くらい。【かんたんな説明:良い声のイケメン達と錬金系ゲームと料理と転生もふもふクマちゃんを混ぜたようなお話。溺愛! ハッピーエンド!】
(他サイトでのタイトル:クマちゃんと森の街の冒険者とものづくり)
《小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載中》
あらすじ
転生したもこもこは動揺を隠し、震える肉球をなめ――思わず一言呟いた。「クマちゃん……」と。犬に頭を咥えられ運ばれていたクマちゃんは、格好いい冒険者のお兄さん達に助けられ、恩返しをしたいと考えた。冷たそうに見えるが行動は優しい、過保護な最強冒険者ルークに甘やかされながら、冒険者ギルドの皆の助けになるものを作ろうと日々頑張っている。愛くるしい猫のようなクマちゃんと、拾ってしまった彼らの仲良しな日常。

目次

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