男装獣師と妖獣ノエル 2~このたび第三騎士団の専属獣師になりました~
異世界ファンタジー
完
19
百門一新/著
- 作品番号
- 1671213
- 最終更新
- 2022/06/24
- 総文字数
- 176,301
- ページ数
- 398ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 19
- ランクイン履歴
-
総合35位(2022/07/02)
異世界ファンタジー11位(2022/07/22)
ファンタジー11位(2022/07/22)
恋愛ファンタジー11位(2022/07/20)
- ランクイン履歴
-
総合35位(2022/07/02)
異世界ファンタジー11位(2022/07/22)
ファンタジー11位(2022/07/22)
恋愛ファンタジー11位(2022/07/20)
- あらすじ
- 男装の獣師ラビィは『黒大狼のノエル』と暮らしている。動物と話せる能力を持っている彼女は、幼馴染で副団長セドリックの兄、総隊長のせいで第三騎士団の専属獣師になることに…!?
「妖獣のノエルが、他の人にも見えるようになる……?」
総隊長の話を聞いて行動を開始したところ、新たな妖獣との出会いも!
そろそろ我慢もぷっつんしそうな幼馴染の副団長と、じゃじゃ馬でやんちゃすぎるチビ獣師のラブ。
目次
-
序章 ラビィ、馬車で王都へ
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王宮に到着したラビ達
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再会したもう一人の幼馴染は、騎士団の最強総隊長
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勘付かれたラビの『秘密の見えない親友』
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ノエルの告白
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総隊長からの提案と依頼
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王都編~伯爵邸での再会~
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王都編~小さな獣師、相棒と王都を散策する~
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王都編~ラビとノエルの話し合い~
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調査任務の出発の朝
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アビードの町
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幼馴染の副隊長は
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ラビ、再び相棒と歩く
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食堂付きの宿にて
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アビードからの出発
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遺跡編突入(1)生物のいない深い森
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遺跡編突入(2)ラビ、騎士達と遺跡内へ
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遺跡編突入(3)とんだ誤算な同行者
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遺跡編突入(4)とんだ誤算な同行者
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ラビ、相棒の黒大狼と地下空間にて
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残されたセドリックと男達の災難
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地下のラビとノエルと新妖獣
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宝を守る大蛇と、砂の亡霊
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大蛇の中の宝
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見えるようになった親友と、任務の終了
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ラビ達の帰還
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終章 幼馴染の勇気は
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