新着レビュー
電車の中で一目惚れ。いつ会えるかもわからない君だから乗る時間のチェックは怠らないわね。路面電車の揺れのようにゆっくり進む片想い。偶然が恋を育て目を合わし言葉を交わすようになる。勇気ある言葉や照れる表情にほのぼの。彼らの緊張やドキドキが伝わりリアルな情景も目に浮かびました。
ベリーズカフェでこのような作品に出会えるとは思いませんでした。 遠い昔、愛も恋も知らなかった中学生だったときに読んだ「こころ」。 その時に感じた人生の矛盾のような気分を、このベリーズカフェで味わえるとは…。 本当に驚きました。
ベリーズカフェでこのような作品に出会えるとは思いませんでした。
遠い昔、愛も恋も知らなかった中学生だったときに読んだ「こころ」。
その時に感じた人生の矛盾のような気分を、このベリーズカフェで味わえるとは…。
本当に驚きました。
クラスの人気者の岩井くん(美形)がクラスメイトの一ノ瀬くん(美形)に一目惚れして告白。
何度断られてもめげずに前向きにグイグイ攻める岩井くんが健気で可愛い。そして明るくて面白い!
一ノ瀬くんは過去のトラウマを抱えてるため、自分の気持ちになかなか素直になれなくて…。
気持ちがすれ違った時は切なく、ハラハラしました。
主人公たちが葛藤する様子を見ていたから、自分の想いをしっかり伝えられた時は思わずジーンとしました。
ピュアな彼らが眩しく甘酸っぱい✨
青春っていいな♪と思えた作品です。
すらすらと読める文なのに、ふと止まって撫でたくなってしまうような柔らかくて優しい言葉で紡がれた物語。読み終えた時、涙があふれていました。
琥珀、つらかったね。でも強くなったね……虐げられ怯える日々を送っていた琥珀が、蘿月と出逢い歩き出すようになり、最後は人前で踊れるほどまでになってよかったです。少女から女性へと変わっていく琥珀。骨を拾う場面では、これまでの出来事の映像がすーっと流れてくるようで、気づいたら泣いてしまっていました。救われてよかった……。
何故か悪役だった志貴のことが嫌いになれませんでした。暴力も暴言も嫌ですが、それほどまでに愛していたのだと思うと辛くて……。共に暮らしていた日々の中でも、心の底から愛し慈しんでいた瞬間もあったのではないかな、と思いたいです。来世はまともな人になってくださいまし。
五百年後の世界でも、琥珀と蘿月が出逢い、笑い合ってくれますように。
「年の差・スパダリ・健気・再会・初恋・幼馴染」どれかに刺さる方はぜひ読んでください!!!!!!!!
アンラッキー体質な遥真くん、目を離すとすぐ何かやらかすのに、人柄と健気さで応援せずにいられません。そんな彼を受け止める幸成さんは余裕ある大人の色気にあふれていて…かと思いきやズボラで甘えん坊!そのギャップに完全にやられました。そしてただ守られるだけじゃなく、包容力を発揮して世話を焼ける遥真くんも最高です。
主役の二人や、二人を取り囲むキャラクターたちの会話のテンポがよく、隣で聞いているような楽しさがあります!
10話の晃満とのやりとりを経て結ばれる展開に胸がぎゅっとなり、エピローグの甘々でとどめを刺されました。幸せすぎて大満足です!
言葉、情報の海の世の中、それらが便利な反面諸刃の剣であることを思い知らされる物語です。
すぐに埋もれてしまうと思わず、軽い気持ちでの発信に対して戒めになるでしょう。
まさに現代にぴったりの物語です。
雨の日にだけ、傘に書いた贈答歌が飛び交うというファンタジックな世界観。その中で描かれるのは等身大な少年少女たちの物語でした。
感情が抑えられず暴走してしまったり、自信の無さから好意に目を背けてしまったり……甘いだけじゃない。10代中頃の不安定であるがゆえに瑞々しい人間模様。眩しくもあり、また痛くもある。そんな青春時代の揺らぎがファンタジックな世界観で水風船のように包み込まれています。
個人的には、終盤におけるマドカとレンジの関係が尊かったです。隣にいながらも、あえて和歌で思いを伝え合う二人の姿がエモかった……!
そしてメインのふたり。幾重にもすれ違う様子に焦ったい感情を抑えられませんでしたが、県大会のカタルシスで全て持っていかれました。
余韻を含ませるラストも好印象。
⭐︎−0.5としては、劇中の和歌が少し古風かなと。そしてもっと頻繁にやりとりが描かれてもよかったかも。
何人も「安二郎」がいるところが怖いです!
特に戦争が終わって闇市に二人目の「安二郎」がいるのがビビッときます。最初に文面を読んだだけじゃ奇跡的に安二郎が生還していたという風に捉えてしまいますが実は、、、二人目だったというところがゾクッとします!
高校生というか学生の頃の悩みというか鬱憤というか、そういうほとんどの人が抱えたことがあるものを上手く表現された作品だと感じました。
今になって思えば大したことではないかもしれませんが、その大したことではないはずのものが主人公にとってはどれほど重要なのか、非常に丁寧に文字数をかけてしっかりと描かれていたおかげで主人公に共感するとともに、昔の自分自身の気持ちも少し思い出せました。
アンチブルーらしい、ある意味で嫌味な展開が続きますが、最後の終わりはスッキリとしていて読後感も良かったです。
内容が凝っていてハマると何度も見る事ができる
内容が凝っていてハマると何度も見る事ができる
読み終わってからも涙が止まりませんでした。
冬香の色々な葛藤に引き込まれました。
冬香が記憶喪失だったのは衝撃的すぎました。
冬香のことを傷つけないようにと「自分が記憶喪失」と言ったハルの優しさがすごく泣けました…。
最後ハルがいなくなってしまったのがすごく切なかったです。
すごく面白かったです!
自分の写真がロック画面になってるなんて気になりますよね。それが接点となり二人は急接近。距離が近づくにつれお互いが他には見せない顔を見せるようになったかなと思いました。周りの目や反応、妬みなどで傷ついたり揺さぶられる思春期ならではの心の動きがとても繊細に描かれていました。自分を理解し知ってもらえる嬉しさもあったかと思われます。周り大人たちの優しさが二人の成長に繋がる事もあったのでないかな。始まったばかりの二人の恋。ゆっくり育んでいってほしいです。
SNSが当たり前になった今だからこそ、伝言板という“間接的なやり取り”が、とても新鮮で、どこか胸が高鳴りました。
不器用だけど、まっすぐであたたかい言葉のやり取りに、自然と心が惹かれていって……
顔を合わせてからの会話も、まるでずっと前から通じ合っていたようなやさしさに包まれていて、すごく素敵でした。
この先の二人にも、穏やかで温かい日々が続くよう、そっと祈っています。
佐々木くんもうなんて情けない男なんだ……と途中までは思っていましたが、「妻が大好き」だと聞いて……もう佐々木そういうとこ〜!!と見直しました。それでこそ主人公ちゃんの好きな男です!
主人公ちゃんは真摯に相談に乗って、きちんと想いも伝えて、気持ちのいい女の子でした。初恋は叶わなかったけど、区切りがついてこれからきっと良い恋ができそうと希望が持てました。
良い人ばかりの優しいお話、ありがとうございました!
この作品の一番好きなところは白井さんの誘いをきちんとお断りするところです!
花火一緒に行った子をフるのはまあそうだよねと思いつつ、白井さんには、ぐらりとくるのが女心。流されちゃえばラク笑
でもきちんと選んだ先に、ラジオのおかげで本命がやってくる!この構造がとても納得できて好きでした!就活のギスギス感もわかるーと共感満載。
夜のラジオでつながる恋、エモかったです〜!!
後輩くんがここが勝負どころとグイグイきて、先輩は知らなかっただろうけど、めちゃくちゃ前から気になってましたー!からの腕時計マジック(?)にはやられました!
夜の屋上カフェで語り明かしたいですし、後輩くんの腕時計が好きになっちゃう作品でした!
わざと終電を逃した主人公は、ある場所へと足を運びます。そこで紡がれる物語と主人公が辿り着く先とは。 夜の風景と情緒が流れるような語彙で綴られた物語です。
わざと終電を逃した主人公は、ある場所へと足を運びます。そこで紡がれる物語と主人公が辿り着く先とは。
夜の風景と情緒が流れるような語彙で綴られた物語です。
茜みたいに、周りに合わせてしまう気持ちがよくわかるので、共感できました。
一気に汐見さんの世界感にひきずりこまれて、一日もせずに全部読んでしまいました(笑)
最近暑いので、体調に十分気を付けてください!
めちゃくちゃミステリアスな男、蓮さんのこともっと知りたくてたまらなくなりました。意外と若いのに落ち着いていて、駅で終電終わるまで本読んで、音信不通の彼女待ってるの。しかも主人公ちゃんに一晩ずっと優しいエモいの男。線香花火の儚さが、関係にそのまま投影されていて、はー切なーと声でました。
夜キャンプがエモいです、焚き火見ながら人生を語らいたい人にうってつけのお話でした。SNSへの解像度が高くて、すぐ#変換される所でうんざりしてしまうのわかるなぁと思いました。随所にSNS疲れのあるあるが組み込まれていて、自分のリアルな目で見たくなる気持ちが立っていました。
初対面でぐいーと引力がある出会いと語らいが好きでした!
始発が終電の設定も面白かったです!
一新したSNSは焦げたパンケーキとかアップしていくのかな〜なんて思いました笑

