キミの1番にはなれないと思ってたけど、

BL

キミの1番にはなれないと思ってたけど、
作品番号
1790576
最終更新
2026/08/29
総文字数
7,060
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
いいね数
0

ただ、いつの間にか目で追っていて。
気づけば、隣にいることが嬉しくなっていた。

夏の匂いがし始めた、高校2回目のあの季節。


少しずつ縮まっていく距離とは裏腹に、2人の心には同じ思いが生まれていく。


ーーきっと、自分はあの人の1番にはなれない。

1番はきっと、好きな人のそばにいる、別の誰かだから。


近づきたいのに、近づけない。
好きなのに、好きだと言えない。


「自分は2番目なんだ」と思い込んだ先に待っていたのは…


★登場人物紹介★

関西男子。クールで口数少なめ。でも無自覚に人をときめかせる「沼系」。
【攻め:深町 環(ふかまち たまき)】

表向きは軽くて人当たりがいい。でも本当は影や繊細さを秘め、素直じゃない。不器用。
【受け:瀬良 弦(せら げん)】

環の親友。
長谷部 岳(はせべ がく)

弦の小学校からの幼馴染。
久世 慧(くぜ けい)
あらすじ
ーーあの日、名前も知らなかったキミを、もう1度見つけたーー

高校2年の6月、席替えで近くの席になった瀬良 弦(せら げん)と深町 環(ふかまち たまき)。きっかけは、ひとつの消しゴムだった⁉︎

少しずつ惹かれ合う2人だが、互いに「好きな人がいる」と勘違いしてしまいーー
これは、2人が本当の想いに辿り着くまでの、少し不器用な青春の物語。

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