
- 作品番号
- 1783264
- 最終更新
- 2026/06/15
- 総文字数
- 82,461
- ページ数
- 21ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
総合59位(2026/06/21)
和風ファンタジー20位(2026/06/21)
呪いの瞳を持つ少女は、「癒やしの神子」。
『仮の器』として名前すら与えられず、家族からも里の人間からも忌み嫌われて育った。
ある日、自らが和風ファンタジー小説の「死に確定モブ」であることを思い出す。
しかもこのままでは、大好きだった最推し、鬼とサトリの半妖・宵もまた、救われない未来を迎えてしまう。
このままでは死ぬ。ならば生き残るために――前世の最推しを攻略しようと決意する。
少女は宵へ会いに行くため里を抜け出し、叫ぶと同時に土下座した。
「宵さまー!!!!薬として役立つ私を飼ってくださーい!!」
宵は少女を受け入れ、「螢」と名付け屋敷に連れ帰り。
帝都でのもふもふ双子従者を交えた賑やかな暮らしが始まった――
「宵様すてきです。かっこいいです」
「お前はいつもそう思っているだろ」
「たしかにです!!」
螢は心を読まれても全く動じない。
「勘違いするな。俺は誰も愛さない」
むしろ、真っ直ぐすぎる螢の愛情表現に、冷酷だったはずの宵が無自覚な溺愛を返し始め⸺
「まったく……本当に、愛らしいな」
「誰かに見惚れたのは螢が初めてだ」
そして明らかになる螢の呪いの正体と罪。
契約結婚×呪いと癒やしの力を持つ転生者×心をすべて読む妖サトリ
最推しを救うため契約結婚したはずが、 気付けば最強の半妖から溺愛されていました――。
契約結婚から始まるあやかし和風シンデレラファンタジー。
『仮の器』として名前すら与えられず、家族からも里の人間からも忌み嫌われて育った。
ある日、自らが和風ファンタジー小説の「死に確定モブ」であることを思い出す。
しかもこのままでは、大好きだった最推し、鬼とサトリの半妖・宵もまた、救われない未来を迎えてしまう。
このままでは死ぬ。ならば生き残るために――前世の最推しを攻略しようと決意する。
少女は宵へ会いに行くため里を抜け出し、叫ぶと同時に土下座した。
「宵さまー!!!!薬として役立つ私を飼ってくださーい!!」
宵は少女を受け入れ、「螢」と名付け屋敷に連れ帰り。
帝都でのもふもふ双子従者を交えた賑やかな暮らしが始まった――
「宵様すてきです。かっこいいです」
「お前はいつもそう思っているだろ」
「たしかにです!!」
螢は心を読まれても全く動じない。
「勘違いするな。俺は誰も愛さない」
むしろ、真っ直ぐすぎる螢の愛情表現に、冷酷だったはずの宵が無自覚な溺愛を返し始め⸺
「まったく……本当に、愛らしいな」
「誰かに見惚れたのは螢が初めてだ」
そして明らかになる螢の呪いの正体と罪。
契約結婚×呪いと癒やしの力を持つ転生者×心をすべて読む妖サトリ
最推しを救うため契約結婚したはずが、 気付けば最強の半妖から溺愛されていました――。
契約結婚から始まるあやかし和風シンデレラファンタジー。
- あらすじ
目次
-
- 一 名無しの少女とサトリ
- 二 ケモミミショタ双子従者「東雲」と「暁」
- 三 ケモミミを嫌いな人間がいるものか
- 四 温かいご飯と『旦那様』
- 五 初めての朝は⋯…
- 六 お屋敷探検ともふもふ極楽浄土
- 七 なんであなたがここにいるの?!
- 八 女の戦の準備は念入りに
- 九 俺は誰も愛さない
- 十 『プティング』と大胆な筆致は家宝です
- 十一 簪は一生大事にします!
- 十二 デートではない。戦闘だ。
- 十三 軍服ですべて許す
- 十四 家畜もどきが宵へ近づくな
- 十五 どんなことをしても、宵様の側に居座ってやる
- 十六 螢は俺の嫁だ
- 十七 呪いの正体とは……
- 十八 螢の正体
- 十九 神子の真実、儚い運命
- 二十 罪と赦し
- 二十一 最終話 いざ『龍華の里へ』
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