呪いの神子とサトリの契約婚 ~心を読める美麗妖は、お飾り妻を手放せない~

和風ファンタジー

呪いの神子とサトリの契約婚 ~心を読める美麗妖は、お飾り妻を手放せない~
作品番号
1783264
最終更新
2026/06/11
総文字数
16,615
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
呪いの瞳を持つ少女は、「癒やしの神子」。
『仮の器』として名前すら与えられず、家族からも里の人間からも忌み嫌われて育った。
ある日、自らが和風ファンタジー小説の「死に確定モブ」であることを思い出す。

しかもこのままでは、大好きだった最推し、鬼とサトリの半妖・宵もまた、救われない未来を迎えてしまう。
​このままでは死ぬ。ならば生き残るために――前世の最推しを攻略しようと決意する。

少女は宵へ会いに行くため里を抜け出し、叫ぶと同時に土下座した。

「宵さまー!!!!薬として役立つ私を飼ってくださーい!!」

宵は少女を受け入れ、「螢」と名付け屋敷に連れ帰り。
帝都でのもふもふ双子従者を交えた賑やかな暮らしが始まった――

「宵様すてきです。かっこいいです」
「お前はいつもそう思っているだろ」
「たしかにです!!」

螢は心を読まれても全く動じない。


「勘違いするな。俺は誰も愛さない」


むしろ、真っ直ぐすぎる螢の愛情表現に、冷酷だったはずの宵が無自覚な溺愛を返し始め⸺


「まったく……本当に、愛らしいな」

「誰かに見惚れたのは螢が初めてだ」


そして明らかになる螢の呪いの正体と罪。


契約結婚×呪いと癒やしの力を持つ転生者×心をすべて読む妖サトリ

最推しを救うため契約結婚したはずが、 気付けば最強の半妖から溺愛されていました――。

契約結婚から始まるあやかし和風シンデレラファンタジー。




あらすじ

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