女装した俺が、先輩に気に入られた件について。

青春・恋愛

水月つゆ(水沢ゆな)/著
女装した俺が、先輩に気に入られた件について。
作品番号
1734339
最終更新
2024/10/06
総文字数
14,406
ページ数
20ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
女装した俺に声をかけてきたのは、生徒会副委員長の夏樹孝明先輩。
俺の女装は完璧だったはずなのに、なぜ、夏樹先輩には見破られてしまったのだろう。

「みんなには秘密にしてあげるから、女装するのは俺の前だけにして」

しかも、なぜかそんな約束事を持ちかけられて……。





※ こちら元々、エブリスタさんのみで公開していたものを改稿してノベマ!でも公開します。
あらすじ
自分の容姿に自信が持てない矢野朝陽。だけど、女装をしているときだけは不思議と自信が持てた。だから休日は女装をして街をぶらついていた。そんなある日、「──あれ。矢野くん?」声をかけてきたのは、生徒会副委員長の夏樹孝明先輩。女装がバレてしまい焦る矢野だったが……?

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