鬼神の愛犬になりました 修羅の鬼神様が、もふもふな私にだけデレデレするんですけど。

作品番号 1650603
最終更新 2021/10/23

鬼神の愛犬になりました 修羅の鬼神様が、もふもふな私にだけデレデレするんですけど。
恋愛・青春

18ページ

総文字数/ 27,200

ランクイン履歴:総合22位 (2021/10/22)

「――もふもふしたい」

それは、「黒き修羅」の異名を持つ鬼神の青年の、見てはいけなかった一面。

「犬のすがたの私にだけ、デレデレしちゃって……」

それは、白き犬に変身する「呪い持ち」だった彼女だからこそ、
見てしまった――そして、見ることができる一面。

これは、
犬に変身する呪いのせいで、望むように生きられなかった歌子が、
争いに生き争いに苦しむ、犬にだけは心を許せた鬼神の青年、星夜に溺愛されて、

ふたりでゆっくりと幸せになっていく恋愛ものがたり。

「最初は、犬だから可愛いと思って手元に置いていた。
 だがいまでは、おまえをすべて――愛している」
あらすじ
あやかしと人間の生きる現代日本。

叶屋歌子(かなやうたこ)は、生まれ持った「呪い」――月にいちど犬に変身してしまう呪いのせいで、学校にもまともに通えず、十六歳になった今も高校通学を諦めバイトに励む日々。

ある日、歌子は犬のすがたで交通事故に遭ってしまう。
そんな歌子を拾ったのは、「黒き修羅」と呼ばれる鬼神族の若き長、雨宮星夜(あまみやせいや)で――。

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