
作品番号 1593450
最終更新 2020/03/23
私の中に、世界は二つがあります。
一つは、私が生活してる世界です。
一つは、彼達が生きてる世界です。
科学的な根拠がありません。
医学的な根拠もありません。
私は、ただ頭に残ってることを信じるだけでした。
世の中に一番自分の記憶を否定してはいけない人は、自分自身です。
否定したら、私は何者でもないです。
だから、私は信じるしかありません。
一つは、私が生活してる世界です。
一つは、彼達が生きてる世界です。
科学的な根拠がありません。
医学的な根拠もありません。
私は、ただ頭に残ってることを信じるだけでした。
世の中に一番自分の記憶を否定してはいけない人は、自分自身です。
否定したら、私は何者でもないです。
だから、私は信じるしかありません。
- あらすじ
- もしもの話。
あなたは目を覚めて見知らぬ天井を見えた。
ベッドシーツも好きなキャラクターではなく、無地なシーツになった。
いつもベッドに置いてるぬいぐるみはなくなった。
あなたは、自分の手首を強く握ってみた。
痛みを感じたから、ここは夢じゃなく、現実だった。
昨日寝る前の光景を思い出して目の前にある景色を比べてみた。
こんな時、あなたは、
昨日の自分と今日の自分は、同じだと信じるでしょうか。