インキュバスさんの8畳ワンルーム甘やかしごはん

作品番号 1636623
最終更新 2021/05/16

インキュバスさんの8畳ワンルーム甘やかしごはん
夕日/著
青春・恋愛

36ページ

総文字数/ 86,595

嶺井琴子、二十四歳は小さな印刷会社に勤める会社員である。
仕事疲れの日々を送っていたある日、琴子の夢の中に女性の『精気』を食べて生きる悪魔、
『インキュバス』を名乗る絶世の美貌の青年が現れた。
彼が琴子を見て口にした言葉は……

「うわ。この子、精気も体力も枯れっ枯れだ」

その日からインキュバスのエルゥは、琴子の八畳ワンルームを訪れるようになった。
ただ美味しいご飯で、彼女を甘やかすためだけに。

世話焼きインキュバスとお疲れ女子の、ほのぼのだったり、時々シリアスだったりのラブコメディ。
あらすじ
世話焼きインキュバスとお疲れ女子の、ほのぼのだったり、時々シリアスだったりの、八畳グルメラブコメディ。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

pagetop