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「帝」の作品一覧・人気順

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138件
不放の花嫁―私が育てた皇帝は、死んだ私を手放さない―
木風/著

総文字数/29,032

後宮ファンタジー39ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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十五歳で後宮へ落ちた李綺月は、五歳の第七皇子・玄祐の世話係となる。 誰にも顧みられない彼を守るうち、綺月は「愛するものは簡単に手放してはいけない」と教え、玄祐を自分だけを求める少年へ育ててしまう。 やがて綺月は毒殺され、玄祐は五年後、皇帝となって彼女の遺体をキョンシーとして蘇らせる。 美しいまま時を止めた綺月を、玄祐は「不放」の札でこの世に繋ぎ、自分のそばから離さない。 けれど、答えられない彼女の沈黙に向き合ううち、玄祐はようやく「愛すること」と「所有すること」の違いを知っていく。 そして最後に綺月へ自由を返したとき、死者だった彼女は初めて自分の意思で玄祐を選ぶ。
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帝都鵺恋綺譚――軛の花嫁

総文字数/92,479

和風ファンタジー65ページ

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雷鳴響く日本或国帝都を舞台に繰り広げられる、仕組まれた運命の恋物語。 愛を知らぬ孤独な鵺は、生贄の花嫁に狂おしいほどの熱と加護を刻み込む。 ※表紙画像は装丁カフェさまで作成させていただきました。
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灰被りの剣姫と帝國の皇子

総文字数/101,331

和風ファンタジー30ページ

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実家では妹と差別されてきたヒロインが、帝都で妖魔や怪異の対処をする神祇卿の地位にある皇子に見いだされ、恩賞としての契約結婚をするまでのお話。 大正風な異世界を舞台としております。
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覇王令嬢の野望 ~絶対平和主義の少女に転生した最強女帝の帝国再建譚~
  • 書籍化作品
[原題]覇王令嬢の野望

総文字数/129,915

異世界ファンタジー47ページ

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◆グラストNOVELSより書籍1巻 3/27発売予定◆ 周辺国を統合し、アイゼンライヒ帝国を築き、覇王と呼ばれた女帝・エレオノーレ・クローネンシュタールは平和な国を作り、己の野望を達成した満足感の中、この平和な国が続くようにと願いながらその長い戦いの生涯を終えた。 しかし、目が覚めると、知らないベッドの上で口から血を流していた。 近くには半透明の小さな少女が浮いているうえに鏡に映る自分の姿がその少女だった。 エレオノーレは状況を理解できなかったが、その少女から暗殺された自分の身体に乗り移っていると聞かされる。 さらには自分が死んでから数百年の年月が経っており、自分が築き上げたアイゼンライヒ帝国が内乱状態になろうとし、平和ではなくなっていることを知った。 エレオノーレはヘルミーネが現皇帝の弟の娘であり、帝位継承権があることを知ると、再び、平和な世を取り戻すためにヘルミーネと共に立ち上がった。 ここに、のちに『厄災の聖女』と呼ばれる覇者が誕生した。 ※★がついている話は他者視点が含まれています。
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後宮の生贄妃~呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される~
  • 書籍化作品
  • コミックあり

総文字数/122,357

後宮ファンタジー11ページ

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人の死が見える目を持つ春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。 そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。 青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。 春麗なら死んでもいい、そう思った実の父親から『生贄』のような形で後宮入りを決められてしまった。 形だけの生贄妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。 これは呪われた目を持ち、家族にすら疎まれ虐げられ続けた少女が、 死の皇帝を愛し、愛され、誰よりも幸せな人生を歩むための物語――。
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【短編】義妹にはめられた嘘つき姫は帝の陰を優しく照らす

総文字数/31,873

後宮ファンタジー11ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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「先読み」を得意とする星宮一族に生まれた輝夜は、先読みの手柄を義妹・白百合に奪われただけでなく、虐げられている。 輝夜はかつて、お忍びで訪れていた後の帝・旭の死を予言したことで処刑されそうになるが、旭専属の小間使いである緋雨に庇われて生き延びた。 それ以来「嘘つき」と呼ばれ、成長しても虐げられ続けていた彼女は、かつて自分が死を予言した旭と再会するが…。 「死んだのは私ではなく、あいつだと言うことだ。嘘つき姫」 命の恩人である緋雨が死んだと聞かされて絶望する輝夜に、傲慢だったはずの旭が何故か優しく接してくる。 その態度はどこか、緋雨を彷彿とさせて…? 「私の嘘を暴いて良い妃は、生涯において輝夜だけだ」 蔑ろにされていた二人があるべき立場を取り戻す、和風後宮恋愛ファンタジー!
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22日(土)完結予定。 異母妹と継母に虐げられている燈子(とうこ)。 病狗(やまいぬ)に母を殺されて以来の犬嫌い。 燈子がお見合いをさせられたのは、帝国の守護神と称される男性。 だが彼は狼だった! 実家から逃げ出すチャンスと思った燈子は嘘をついて縁談を成立させる。 ある日、事故でキスをしてしまった彼が人の姿になって……。 「お前はもう俺のものだ。絶対に手放すものか」 甘くささやく彼に、燈子は戸惑う……。 タイトル変えました。 原題『君のくちづけは奇跡のかけら ~狼神は嘘つき淑女のキスで覚醒する~』 ↓ 改題『 婚約者は狼神!? 帝国の守護神の通訳として雇われた私、なぜか溺愛されてます!』
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後宮の影帝
神楽堂/著

総文字数/20,692

和風ファンタジー4ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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 冷徹で「影の帝」と呼ばれる男が、ただひとりの女官の前でだけ素顔を見せる。  腐敗した後宮を舞台に、孤独な改革者とその隣に立つことを望む女の愛の物語。
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貴妃未満ですが、一途な皇帝陛下に愛されちゃってます
いずみ/著

総文字数/86,986

後宮ファンタジー58ページ

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新皇帝の妃として まだ他に誰もいない後宮に入った紅華 喪が明けたら、優しい晴明陛下と盛大な結婚式を挙げるつもりでいたのに (この人は……なんて、寂しくて、優しい人) 「忘れません。……決して」 蔡紅華 十六歳 黎晴明、黎天明 共に二十四歳 中華風ラブファンタジーです
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選択の先にあるのは、幸か不幸か? 差し出された手を取った選択は、幸か不幸か? 興津花那には二つの秘密がある。 一つは異能を持つこと。そして死に戻りをしている事だ。 異能を持つ花那は帝国軍人の鬼道豪に助けられたのだが、そのせいで豪は命を落としてしまう。 死に戻った花那はその未来を阻止するため、花那は異能を持つことを隠して生きていた。 白銀の髪を持つことから色無しと言われ、叔父一家に虐げられていた花那に、豪は手を差し伸べる。 豪により屋敷から連れ出された花那は一時の平穏を得るが、一つの事件がそれを砕く。 禍牛憑依事件—— 禍牛という妖に取り憑かれた死体が人を襲事件。 事件を中心に様々な人間の思惑が絡み合い、花那と豪を運命の渦へと巻き込んでいく。
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宵の花嫁ー帝都婚姻録ー

総文字数/129,214

和風ファンタジー111ページ

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 家族から名前すら呼ばれずに育った少女・透子。  名家の娘でありながら、姉の影に隠れ、婚約者さえ姉に奪われても何も言えなかった彼女には、人の胸に沈む孤独や痛みが色のように見えるという不思議な力があった。  そんな透子のもとへ舞い込んだのは、陰陽寮を束ねる若き当主・南雲宵との縁談だった。  冷酷無慈悲。性格最悪。人の心がない。そんな噂で知られる宵は、初対面の透子へ微笑みながら告げる。 「僕のこと、好きになったら離婚だよ」  美しく、意地悪で、誰よりも近寄りがたい男。  けれど透子には見えてしまった。彼の奥深くに沈む、あまりにも痛々しい孤独が。  誰にも愛されたくない男と、誰にも必要とされなかった少女。  決して交わるはずのなかった二人は、呪いや穢れが蠢く帝都で共に暮らし始める。  ──これは、誰にも必要とされなかった少女と、誰にも愛されたくなかった男が、たったひとりの名前を呼び合うまでの物語。 ────── * 表紙イラスト:旅じたく様
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妹に裏切られた後宮の最下妃の私が今宵、ご懐妊いたしました
  • 書籍化作品
[原題]妖帝と結ぶは最愛の契り
緋村燐/著

総文字数/83,044

後宮ファンタジー22ページ

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妖が統べる国・故妖国。 妖の影響なのか平民である人間にも稀に異能を持つ者が現れる。 予知の能力を持って生まれた美鶴は、気味が悪いと両親からも疎まれていた。 愛されることも諦めていた美鶴は、ある日自分の死を予知してしまう。 これも運命かと諦めていた美鶴を助けたのは運命すらもねじ伏せる妖の帝・弧月だった。 「その力、俺の妻として俺のために使え」 死の運命からすくい上げられ彼の唯一の妻となった美鶴。 一夜だけを供にし、その後は花を一輪贈られるだけの日々。 それでも今までにない穏やかな日々に美鶴の心は癒されていく。 そんなとき美鶴の妊娠が発覚し、弧月の寵愛は深まっていくのだった。 愛を忘れた娘が優しさに触れ愛を思い出す平安後宮懐妊シンデレラストーリー。 妻として、母として――娘は強くなる。 '23/09/17〜'23/10/11 *短編作品を改稿し長編化したものになります。 【書籍化】 2025/06/27 加筆改稿の上、スターツ出版文庫様にて書籍化させていただきました。 こちらは改稿前の作品となります。
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帝の番選び

総文字数/101,635

和風ファンタジー18ページ

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 時は平安。日本は一夫多妻制の時代だった。  しかし、帝は、一人の妻しか選ばない。  妻になった女は愛される。 ・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・  これは、恋を知らない少女が、深い愛を注がれる話。 ・°・°・*・°・°・*・°・*・°・°・*・°・°・*・°・°・
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龍脈の子

総文字数/119,968

異世界ファンタジー31ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫エントリー中
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異能×発明×中華風ファンタジー。 龍脈を視る異能を持つ辺境の少年と、優しさ故に継承争いから脱落した皇子。 将来、帝国を安寧に導くことになる二人の、出会いの物語。 【主な登場人物】 ▼千里(10歳)異能の少年。未来の発明王? 辺境の村に住む、少年。龍脈を視認することができる異能の持ち主。 赤ん坊の頃、どこからか「流されて」、山奥の老夫婦に拾われた。 老夫婦亡き後は、異能と知恵を活かし、たくましく独りで生き抜いてきた。 異能を具体的な「発明」に落とし込む意欲やアイディア力がある。 ▼朗月(20歳)負け犬皇子。未来の名君? 瑞華帝国の、第七皇子。常に民を想う優しさ故に、熾烈な後継争いから脱落。 また、他の兄弟たちが生まれた時から体に宿していたとされる「龍の印」を持っておらず、世間では「負け犬皇子」と揶揄されている。千里に出会い、その力を困窮する民のために活かせないかと考える。 ▼朗月の側近たち 白葉(はくよう)・紅英(こうえい)・蒼嶽(そうがく)、の三人組。 朗月の幼馴染たち。朗月が都を逃げる時にも付き従った忠臣。 術者タイプ、文官タイプ、武官タイプとバランスの良い三人組。 ▼渓舟(けいしゅう)(40代) 天才肌の治水師。かつて都で治水官として働いていたが、師匠の理不尽な死に絶望して、辺境に引きこもって酒浸りの日々を送っていた。だが治水への情熱は捨てられず、辺境の治水計画を出し続けていたところ、朗月の目に留まった。朗月の志に感銘を受け、忠誠を誓うようになる。千里の良き師匠となる。 ▼燎駿(りょうしゅん)(25歳) 禁軍の精鋭部隊「翔鸞衛」の副隊長。朗月の幼馴染の一人。 ▼翠蓮(すいれん)(13歳) 女官見習い。盲目だが、龍気を「感じる」ことができる異能を持つことで、歩行や日常生活ではそれほど不自由はしていない。千里にとって「仲間」「戦友」となる。 ------ 「小説家になろう」にも同作品を掲載中です。
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 権力争いの末、金色を纏うあやかしの皇帝が即位した。  彼は血塗られ皇帝と噂されるほど、先帝の徳妃であった実の姉すらも手にかけたという。  そんな中、今帝のために後宮の総入れ替えが行われることに。  年頃で婚姻をしていない娘は全て、王城の広間まで集められた。  片田舎で一人暮らしてきた蓮花(リェンファ)も、その招集に応え、ここに来た。  ただ周囲の目は、村人たちと同じ蔑むものだった。  この国の人間は生まれながらに異能の力を持つ。  四属性、そしてその力は色により強さの段階があった。どんな属性であっても、力の強いものが富や権力を得て来た時代。  ただ蓮花はどの属性も持たず、色すらない無色透明だったのだ。  しかし蓮花を見た皇帝・暁明(シァミン)は多くの女たちの中から、蓮花を見つけた。  そして何も持たず、色もない蓮花を皇后にするとその場で宣言する。  何が起こったのか誰一人分からぬ中、皇帝は蓮花を抱きかかえ、連れ帰った。  暁明から語られる無色透明の意味。  力があるからこそ蓮花の何もない力を欲する暁明は、家臣たちが決めた他の妃にも目をくれずただ蓮花を溺愛が始まる――。  ※身分差を越えた中華風ファンタジー
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西国の花        ~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~
  • 書籍化作品
[原題]西国の花~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~

総文字数/31,986

後宮ファンタジー9ページ

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足をお運びくださり、ありがとうございます。 色々書き足しました。 長編とは大きく話が異なります。 すみません、ヒロインの名前も変更になっております。こちらの短編では、白花という名前です。
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後宮の幻華   ー死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー

総文字数/31,999

後宮ファンタジー10ページ

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後宮の幻華 ー死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー
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帝都花影怪異録 ー孤独な乙女は愛を知るー

総文字数/19,622

和風ファンタジー6ページ

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華やかな帝都の片隅にある純喫茶『花影』。 そこで女給として働く少女、加賀里桐花は父親の遺した多額の借金を抱えていた。 純喫茶の店主、高瀬沙一に見守られつつ毎日気丈に頑張っていた桐花だったが、ある日から幻覚や幻聴に悩まされるようになる。 他人に頼る訳にはいかない、と隠し通そうとする桐花だが、ついに沙一に知られてしまう。 しかし、それをきっかけに桐花は沙一の抱えるある秘密を知ることになる​───────。
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冥府後宮で十五年、幼馴染は白狼帝になって迎えにきました

総文字数/26,462

後宮ファンタジー12ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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今は昔、場所は地獄。 冥府に迷い込んだ十歳の冥花は、幼馴染の太狼とはぐれ、一人冥府に取り残されてしまう。 冥府を統べる夜魔(やま)大帝に拾われ、養女として暮らしていた冥花だったが、ある日、大帝が忽然と姿を消す。 代わって新たな皇帝として現れたのは、かつて優しかった幼馴染・太狼だった。 現世では十五年の時が流れ、大人になった彼は、血塗れの「白狼帝」と恐れられる冷酷な男へと変貌していた。 そして白狼帝は、後宮の妃たちに一つの謎を投げかける。 「俺を殺した者は誰だ。答えを当てた者を、正妃とする」 夜魔大帝はどこへ消えたのか。十五年の間に太狼に何があったのか。 陰謀渦巻く冥府後宮で、冥花は『化猫妃』として、変わり果てた幼馴染の秘密を追う――
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