冷徹皇帝の「処刑宣告」を「愛の告白」と受け取った妃のあまりのポジティブさに皇帝の鉄仮面が崩壊した件について

後宮ファンタジー

神楽堂/著
冷徹皇帝の「処刑宣告」を「愛の告白」と受け取った妃のあまりのポジティブさに皇帝の鉄仮面が崩壊した件について
作品番号
1776443
最終更新
2026/03/02
総文字数
30,325
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「二度と私の前に顔を出すな……さもなくば、離れられぬよう、縛り付けてくれる」
大陸最大の版図を統べる二十四歳の若き皇帝・黎鳳(レイフォン)。その冷徹な美貌と威圧感から「氷の暴君」と恐れられる彼の正体は、一度気に入ったものには異常なまでの執着を見せる、究極の「独占欲の塊」だった。
自分の醜い支配欲で相手を壊さぬよう、あえて冷酷に突き放したはずが……目の前の新米妃・小蘭(シャオラン)の反応は、予想の斜め上を爆走していた。
「陛下のお言葉、しかと受け取りました! ずっと、おそばにいますね!(……きゃー! 初対面で愛の告白されちゃった!)」
これは、「殺したいほどの拒絶」を「死ぬほどの愛」に変換してしまう無敵のポジティブ少女と、彼女を遠ざけようとして自爆し続けるウブな皇帝が織りなす、後宮溺愛物語。
あらすじ
氷の暴君と恐れられる皇帝・黎鳳は謁見の場で新入りの妃嬪・小蘭に一目で心を奪われてしまう。距離を置こうと脅しをかけるが小蘭はことごとくポジティブに誤変換。業を煮やした後宮の実力者・寧貴妃が妨害工作を仕掛けるも、天然でポジティブな小蘭にはまったく効かなかった。黎鳳皇帝はついに「俺に幻滅して逃げてくれ」と本音を全て打ち明けるも小蘭の返答は「可愛い!」。皇帝は人生で初めて、人前で赤面することになった。

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