自惚れヒーローに物申す!

作品番号 1633424
最終更新 2021/06/02

自惚れヒーローに物申す!
ヒューマンドラマ

215ページ

総文字数/ 113,426

春、出会いの季節。


「初めまして。今日からお世話になりま――」

「やあ、俺の可愛い小鳥ちゃん。待ってたよ」

「すみません部屋間違えました」


――訂正。
春、変質者がわく季節。



✩・✩・✩・✩・✩


「照れんなって。
家では俺のこと好きっていつも言ってるだろ?」

自信だけはエベレスト級・残念イケメン
鈴木 一太(すずき いちた)


×


「言ってませんし、好きでもないです」

笑いに厳しいM-1オタク・家事万能JK
山田 華(やまだ はな)


✩・✩・✩・✩・✩



高校入学と同時に始まった不思議な同居生活。
同居人は同じ学校の先輩で、しかも男。

胸きゅん? ラブハプニング? とんでもない。



「ご飯にする? お風呂にする?
それとも、い・ち・た?」

「どうでもいいですけど、
ご飯もお風呂も用意するの私ですよ」


最高に頭がぶっ飛んでて、


「俺はカレーが食べたいんじゃない。華が食べたいんだ」

「ああ、こんないいところに包丁が」


最強に気持ち悪くて、


「お前に涙は似合わねーよ。笑っとけ」

「……こういう時だけ先輩面しないでください」


たまに頼もしい。


「ふっ、おもしれー女」

「むかついたので蹴りますね」


……本当に、たまにだけど。




\‪温度差100℃な二人の爆裂同居コメディ☆/




「俺は世界一幸せな"     "だ」

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