和風ファンタジー小説一覧

PANDORA・柩灯~断片集~

総文字数/8,718

和風ファンタジー4ページ

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『PANDORA・柩灯』の短編、番外編集です。 本編を読む前に、こちらでどんなキャラクターがいるのか知っていただくのもおすすめです。 シリアスな本編に比べて平和です。 【本編あらすじ】 空を知らないまま、一生を終える人々がいる。 地上から切り離された地下都市《柩地区》。 そこでは、《魂人》と呼ばれる人々が、地上から差別されながら暮らしていた。 車椅子で生活する咲樂と、地上から堕ちてきた元公家の青年・汐。 汐が営む宿屋《幽泉堂》を舞台に、傷を抱えた者たちが出会い、支え合い、やがて血の繋がらない家族になっていく。 その中で咲樂は、自分の過去と境遇を理由に、誰かに愛される資格が自分にあるのかと苦悩する。 そんな彼女を静かに支える汐もまた、地上で失った過去から逃れられずにいた。 これは、居場所を持てなかった人々が人生を取り戻し、閉ざされた地上と地下――二つの世界を繋いでいく、和風ダークファンタジー。
恋する狐と文士さん
石田空/著

総文字数/11,632

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小さい頃に町に遊びに行って石を投げられているのを助けてくれた文士さんに、一途に恋する化け狐の木葉。 文士さん……馨が女中を募集したのを知り、彼に近付く千載一遇のチャンス! とばかりに女中として働きはじめるが。 彼はすっかりとあやかし嫌いになっていた。 好きになってくれなくてもかまわない。 どうかわたしを嫌いにならないで。 一途な狐と頑な訳あり文士の、ほのぼの切ない恋模様。
神獣剣技楼      一、物語はいつも突然に

総文字数/53,892

和風ファンタジー12ページ

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《登場人物》 玲斗(れいと):滝川家の次男。『氷』の使い手。 琉斗(りゅうと):玲斗の双子の兄で、『水』の使い手。 琴葉(ことは):玲斗・琉斗に従える少女。『花』の使い手。 風花(ふうか):西の地を治める領主の娘。『風』の使い手。 〈第一章〉 小竜(しょうりゅう):滝川家の当主で、玲斗・琉斗の父。 紬(つむぎ)(御前):小竜の後妻。玲斗と琉斗を嫌う。 晶斗(しょうと):紬の息子。玲斗と琉斗の義理の弟。 雪(ゆき):小竜の正室で、紬の姉。亡き玲斗と琉斗の母。 〈第二章〉 風樹(ふうき):風花の長兄で、小鳥遊家の当主。 楓(かえで):風花の姉で、長女。 辰樹(たつき):風花の次兄。  翔也(しょうや):風花の弟で、三男。 永峯(ながみね):長年小鳥遊家に仕える老年の使用人。
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彩月(いつき)は大学受験に失敗したことで「優秀な双子の姉・爽月(さつき)の“出来損ないのおまけ”」として罵られるようになり、家族に虐げられる日々を送っていた。 そして短大卒業を間近に控えても就職先が決まらず、将来を悩んでいた二十歳の誕生日。 最終面接で失敗した自分を慰めるために推しのアイドル・「五十鈴 響夜(いすず きょうや)」の推し活をしていると、野良猫に襲われかけていた迷いうさぎを助ける。 自らを響葵(ひびき)と名乗る迷いうさぎを保護するが、月が昇った途端にうさぎから人間に姿が変わってしまう。 響葵の正体は彩月の最愛の推しである「五十鈴 響夜」本人であった。 主君の命を受けて“月の姫”を探しているという響葵。 うさぎだった自分の声が聞こえたことで、彩月が“月の姫”であると言って“月の姫”になるように説得する。 しかし大学受験の失敗から自分に自信を持てない彩月は、優秀な姉と違って取り柄がないからと断ってしまうのだった。 響葵は「五十鈴 響夜」としてアイドルをしていた理由や自らの出生を語り、今や彩月がファンや主君以上に特別な存在であることを打ち明ける。 爽月の妹の彩月でなく、彩月個人が欲しいという響葵。真摯な響葵の言葉に、やがて彩月の心が揺れ動く。 月の姫になれたのなら、今度こそ自分は愛してもらえるのかとーー。 和風恋愛ファンタジー×推し活
白紙の姫は、運命を切る
森本凛/著

総文字数/9,411

和風ファンタジー1ページ

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――この一枚の白紙に、誰が運命を書くのか。 生まれながらに未来を定められた世界で、ただ一人、何も書かれていない少女。
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 不愛想な若旦那×人ならざる者を視る娘 ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ヒロイン:柳屋のお菊(18)155cm、鳶色の瞳(光が当たると金色に見える) 母は菊を産んで後に他界。父はいない。 人には視えないものを視ることができる。祖母から貰った眼鏡をかけると、不思議と見えなくなる。 栄養不足のせいで肌艶が悪く、手足が細くて骨と皮だけのような体。従姉妹にしゃれこうべ娘と呼ばれている。 ヒーロー:八代賀之助(やしろかのすけ)(25)175cm、瑠璃色の瞳 瑞江戸で流行りの地本問屋「八雲堂」の若旦那。 不愛想だが根は優しい。一人ぼっちの菊を不憫に思いながら見守ってきた。 若くして代替わりをした後、そろそろ嫁を迎えろと母にいわれ「柳屋の菊なら」という。 「第2回1話だけ大賞」エントリー作品につき、1話目で完結しています。長編バージョン公開はしばらくお待ちください。
私の能力は分心霊術&超愛され

総文字数/9,413

和風ファンタジー1ページ

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【第2回1話だけ大賞】にエントリーさせていただきました。 現役中学生作家の『井戸 眞』、第三弾となります。色々書いてきましたね・・・。 今回は初めて和風ファンタジーの小説を書かせていただきました。 いろんなジャンルに手を出していますが、よく読んでいる本が和風なものが多いので結構スラスラとかけたと思います。 1話という制限の中で、読者の皆さまがワクワクしていただけるように工夫を凝らしました。 続きを読みたい!と思っていただければ嬉しいです。 完結したら全話ちゃんと投稿しようかなと思っています。 表紙を書いてくれたマブの『天ぷら』ぁ!サンキュー! 読者の皆様に心からの感謝を。
翠様

総文字数/9,292

和風ファンタジー1ページ

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私の初めての友達はまさかの神様――翠様でした。 ねぇ翠様、あなたにとって私の一生は何日分ですか。 私が余命を使い果たすまで、私の存在を記憶に刻み込みにいきますから覚悟してくださいね。
勝負事に負けた夕彩姫は連れ去られる

総文字数/9,627

和風ファンタジー1ページ

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平安時代。中納言家の一の姫である彩姫には日課があった。夕暮れ時に御簾の外に出て、庭を眺めるというもの。 この日も、いつものように乳姉妹である、七里と共に眺めていると、一匹の狐が迷い込んで来た。 しかもこの狐、普通の狐ではなかった。喋れるのだ。そして彩姫にある提案を言う。 「某と勝負をしてみませんか?」と。 勝負の果てに、彩姫が出会ったのは……。
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和風恋愛ファンタジー × 甘味(和菓子)!? 貧乏娘・柚香が、ひたむきに諦めず甘味を作り続けたことでたぐり寄せる、シンデレラストーリー! (なお、年明け以降に、長編か中編に加筆修正した上で、別サイト(全年齢版)に投稿することを考えています。そのときはここでお知らせする予定です) BGM: 細雪/和楽器バンド 檄!帝国華撃団/帝国歌劇団花組 エンドレス/TOMOO
それでもこれが私達の手段

総文字数/6,695

和風ファンタジー1ページ

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いつもは閉鎖されている屋上へ続く扉の鍵が開いていた。 好奇心からだった。その扉を開いた先には、閉鎖的な教室とは真逆的な開放的な世界が広がっていた。 そして、そこには先客が待っていた。 「やあ、人の子、来たのか」 誰もいないはずの屋上にいたのは、私の常識とはかけ離れた黒くて大きな翼の生えた男性だった。
蛇神様の子狐育児奮闘記
クレハ/著

総文字数/8,430

和風ファンタジー7ページ

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人からもあやかしからも、同じ神からすら恐れられる蛇神。 いつしか感情を失い、喜びも痛みも悲しみも感じなくなった。 そんな蛇神がひょんなことから妖狐の子供を拾う。 そこから始まる蛇神の子育て。 育児に奮闘する蛇神は、いつしか感情を取り戻していった。
再会そして愛〜後宮に向かったら帝は幼馴染でした〜
青野恋/著

総文字数/13,103

和風ファンタジー3ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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登場人物 赤塚 春妃(あかづかはるひ)→春陽妃 ↑ 幼馴染 再会と共に…♡ ↓ 一瀬 李音(いちせりおん)→帝      ↑♡ だけど春妃の登場で……?     江嶋 雨華(えしまあまか)→雨月妃
グレーライン

総文字数/13,657

和風ファンタジー3ページ

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人間からも、妖怪からも受け入れてもらえない「半妖」に焦点を当てた短編集です。 全て、世界観が繋がっています! 現在、長編として考え中……。
病魔に蝕まれた私があやかしの白鬼に花を手向ける

総文字数/104,192

和風ファンタジー35ページ

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あやかしと人間が共存しているこの世界。「夜蜘蛛」というあやかしで産まれた淳は、縁起の悪い象徴として世間から嫌われていた。夜蜘蛛としての血はほとんど流れておらず、唯一の肉親母親と淳には異能の力は無く、ほぼ人間と変わらない。身分が低いとされる夜蜘蛛のせいで、彼女は世間からの差別、そして母親からの理不尽な扱いを毎日受け、それでも懸命に生きていたある日。彼女は全身に病魔が蝕まれていることが発覚する。余命一ヶ月も無いと医師から宣告される状態の中、淳はこの世界の頂点に立つ「白鬼」のあやかし「泉澄」に出会い、求婚される。 ──私には、貴方と過ごせる時間は残されておりません。どうか別の方を選び、お引き取りください。 あやかし頂点に君臨する泉澄と、余命幾ばくのない淳の、あやかし余命ストーリー。
金の龍皇子は銀龍の娘を花嫁に乞う

総文字数/31,996

和風ファンタジー56ページ

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眞白(ましろ)は姉に虐待されていた。 雉のコウヤだけが友達だ。 コウヤはこの国の皇子である虹夜(こうや)から名前をもらっていた。 姉は銀の龍に変化できる。 昔、帝である金の龍は銀の龍の姫を娶った。 以来、銀の龍は金の龍のツガイとされている。 だから姉は皇族に嫁ぐだろうと言われていた。 眞白が野草をとって帰ると、姉がコウヤを都からの使者の料理にするという。 コウヤを殺せ、さもないと眞白を殺すと脅されるが……。 都の使いの中には実は……。
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