新着レビュー
主人公の視点で進む物語。その彼のずっと靄のかかったような風景が、人生を左右する場面で、出会い始まったクラスメイトとの交流がきっかけで、ゆっくりと視界がクリアになっていく様がとても丁寧に紡がれています。最終局面では予想外の展開が待っており、ホラー的描写や残酷な場面もありつつ、しかし文字を追いながらその疾走感に痛快、爽快さを抱きました。
また、始まりと終わりの風景がリンクしているのに、こころ持ちと目に映る景色が変化していると感じられる描写に読了の余韻と達成感を味わいました。
作者様の他の作品を読んでも思うことなのですが、この作品もカテゴライズされた枠を越えて楽しめるエンターテインメント性の高い作品だと思います。
鷹宮くんが運動とは縁遠い、それも今まで何の関わりのなかった雲雀野くんを、球技大会のパートナーに選んだ理由。
私もナゼなのか?と思い読み進めていくと…
鷹宮くんが雲雀野くんに時折見せる可愛い反応に、もしかして??とニマニマ🤭
ホントにお二人とも可愛すぎ。
そして、素直で一生懸命な雲雀野くんと、イケメン鷹宮くんの心の距離が少しずつ近づかれていく様子にドキドキ💓
お友達の山田くんもいいお仕事をしてくださいますよね。
球技大会後のハズが、私達が大好きな保健室でのアレに胸キュン💘でした。
可愛い、可愛すぎます。
そこからのお二人の距離感も大好き。
これからのお二人もずーーっと見守り続けたいです。
虎ノ威先生らしい、可愛いお話を楽しませていただけました。
凱の色の縁に影が見える、という第1章の導入から隠された設定を期待させ、話が進むにつれて徐々に明らかになっていく凱の過去。取り憑かれモノではなく、心の内から表れた負の感情の塊、という展開もよかったです。ハッピーエンドに終わらず、影が残っているというところも最後までドキッとさせてくれました。毎日いいね押して応援してます!
結婚をすれば「奥さん」になり、子どもが出来れば「お母さん」になる女性の名前。家族から空気のように扱われ、名を呼ばれることのなかった主人公が、この物語では少しずつ成長していきます。名を呼ばれぬことの苦しさ。名が、呼ばれることの喜び。それを丁寧に綴った作品です。
面白かった。
虐げられの原因だった『いつつ』という名前が、ラストで救いになっているのがいい。
ホラーブロマンス作品というように、霊感のある八神と、霊感はゼロでも八神を癒す旺史の高校生バディが、身の回りで起きた事件の真相(人の想い)をほどいていく物語です。
事件の裏には人の残した思いがある。それを八神が霊を自分に乗り移らせることで感じ取っていく。それにより八神に残る弊害を旺史が癒す。二人が真摯に物事に立ち向かう姿にキュンです☆
何より作者様の言葉チョイスの素敵さ。前半の「いつまでも待っている」の想いの深さ。後半の「それではお先にごきげんよう」のジンと来る瞬間。
最後の八神の言葉、「僕たちのところに来て」。僕のところに、ではなく「僕たち」。幸せな余韻を残してくれました。
ストーリー面では、予想しにくい謎と真相がさすが灰鷹先生です。このストーリーの緻密さは作者様の最も楽しめる部分でもあるので、ぜひ読んでみていただきたい部分です。
素敵な物語をありがとうございました(*^^*)
出会いは飛行機、隣同士の座席で。まさかの同じ学校へ主人公は転入することに。どんどん深まる2人の距離と、いつメンたちの賑やかさにクラスメイトとして一緒に2人を見守っているような感覚でした。ギスギスしたり、嫉妬したり、誰かが不幸になってしまうということがなく、本当にほのぼのとした青春BLです。幸せな余韻に浸りたい方におすすめです。一気読みでした。
出会いは飛行機、隣同士の座席で。まさかの同じ学校へ主人公は転入することに。どんどん深まる2人の距離と、いつメンたちの賑やかさにクラスメイトとして一緒に2人を見守っているような感覚でした。ギスギスしたり、嫉妬したり、誰かが不幸になってしまうということがなく、本当にほのぼのとした青春BLです。幸せな余韻に浸りたい方におすすめです。一気読みでした。
『わた婚』のようなテンプレ展開と、ジェットコースターのような寒暖差展開が面白かった。 伍ちゃん可愛い。
『わた婚』のようなテンプレ展開と、ジェットコースターのような寒暖差展開が面白かった。
伍ちゃん可愛い。
第三者視点で描かれている、クラスの女子も一定の役割を持って登場する、受けの序盤~中盤の動き、作品全体のテイストなどが、よくあるBL小説とは一線を画す作品なのかな、と感じました。私はこれを良いものとしてレビューしたいです。「尊い」のアプローチの仕方が独特で、挑戦的な作品に大きな刺激を受けました。 他の方もレビューされている通り、映像が浮かびやすい描写を徹底されている点も評価したいです。空気や匂い、風などの描写がやや冗長にも感じましたが、それを差し引いてもリアリティがあるシナリオでした。今後の作品が気になる作家様が一人増えました。期待しています。
第三者視点で描かれている、クラスの女子も一定の役割を持って登場する、受けの序盤~中盤の動き、作品全体のテイストなどが、よくあるBL小説とは一線を画す作品なのかな、と感じました。私はこれを良いものとしてレビューしたいです。「尊い」のアプローチの仕方が独特で、挑戦的な作品に大きな刺激を受けました。
他の方もレビューされている通り、映像が浮かびやすい描写を徹底されている点も評価したいです。空気や匂い、風などの描写がやや冗長にも感じましたが、それを差し引いてもリアリティがあるシナリオでした。今後の作品が気になる作家様が一人増えました。期待しています。
最後の方ずっと泣いてました。胸が苦しくなった
最後の方ずっと泣いてました。胸が苦しくなった
最後まで読みました。 脆く切なく、それでいて力強い台詞、優しい文章が織りなす、うつくしい物語でした。 小説として、とても面白い本作ですが、是非ともコミカライズしてほしいです。魅力的なキャラクターたちが鮮やかに輝くところは、きっと素敵になるでしょうから。
最後まで読みました。
脆く切なく、それでいて力強い台詞、優しい文章が織りなす、うつくしい物語でした。
小説として、とても面白い本作ですが、是非ともコミカライズしてほしいです。魅力的なキャラクターたちが鮮やかに輝くところは、きっと素敵になるでしょうから。
悪霊の設定が初めての目にしたタイプで思わず唸りました。
数学的な法則性を持っている…この発想は本当に斬新でした。
法則性が理解出来ても出来る事には限りがある点が人間の無力感さを感じさせられ、こちらも唸りました。
寺生まれのTさんのような全能な存在がいないのが絶望感が出てリアルだと感じます。
主人公の青春を見守りたいなと思うのでシリーズ化して欲しいです。
本当に面白かったです!
描写がとても丁寧で、主人公を取り巻く環境や人間関係が非常に分かりやすく描かれていました。文章そのものは細かく繊細でありながらも決してくどさを感じさせず、自然に物語へ馴染んでいた点が印象的です。 特に心理描写が巧みで、会話や行動の端々に人物像が散りばめられており自然に感情移入することが出来ました。 物語終盤の急展開については読んでいる最中には全く予想できませんでしたが、しっかりと布石が打たれており読了後に納得感と満足感を得られるハッピーエンドでした。 また、急展開後の描写においては主人公の成長を強く感じられ、彼が得た経験を通して前に進んでいることが伝わります。 全体を通して非常に完成度が高く、気づけば物語に深く引き込まれていた作品でした。読み終えた後も余韻が残り、強く印象に残る作品だったと感じます。
描写がとても丁寧で、主人公を取り巻く環境や人間関係が非常に分かりやすく描かれていました。文章そのものは細かく繊細でありながらも決してくどさを感じさせず、自然に物語へ馴染んでいた点が印象的です。
特に心理描写が巧みで、会話や行動の端々に人物像が散りばめられており自然に感情移入することが出来ました。
物語終盤の急展開については読んでいる最中には全く予想できませんでしたが、しっかりと布石が打たれており読了後に納得感と満足感を得られるハッピーエンドでした。
また、急展開後の描写においては主人公の成長を強く感じられ、彼が得た経験を通して前に進んでいることが伝わります。
全体を通して非常に完成度が高く、気づけば物語に深く引き込まれていた作品でした。読み終えた後も余韻が残り、強く印象に残る作品だったと感じます。
はるくんが酔ったシーン、とてもかわいくてキュンとしました! イケメン一軍先輩という、よくありそうな人物設定でも、はるくんとの掛け合わせはとてもエモかったです☆
はるくんが酔ったシーン、とてもかわいくてキュンとしました!
イケメン一軍先輩という、よくありそうな人物設定でも、はるくんとの掛け合わせはとてもエモかったです☆
終始胸キュンでした☆ 2人の心の動きがいろんな視点で書かれているのに自然に読めて、文章もとてもキレイでした…。 いくつも仕込まれた伏線が見事で、また最初から読み返したときに、ここにあったのか、となりました。 ホラーの中で生まれる2人の感情の動きがとにかく尊い!
終始胸キュンでした☆
2人の心の動きがいろんな視点で書かれているのに自然に読めて、文章もとてもキレイでした…。
いくつも仕込まれた伏線が見事で、また最初から読み返したときに、ここにあったのか、となりました。
ホラーの中で生まれる2人の感情の動きがとにかく尊い!
はじめの、百合が泣きそうになりながら「特攻資料館」ってつぶやくとこ好き🩵
花瓶割るところもかっこよすぎる!
最高でした❗️
本当に最高です! ありがとうございました❗️
本当に最高です!
ありがとうございました❗️
