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2026年8月3日の週間 和風ファンタジーランキング

鬼神様の最愛なるお嫁様~運命の天上花~

1位

総文字数/129,999

和風ファンタジー196ページ

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「決めた。俺はお前を嫁にする。異存はないな?」 人にとり憑き、害をなす悪鬼。 その悪鬼を退治する者として存在する鬼神。彼らは天帝の命により、太古の昔から地上を守護している。 鬼神を支え助ける「輔翼の家」に生まれた蜷川由乃は、本家の令嬢でありながら、叔父家族になにもかもを奪われ、今は使用人として冷遇されている。 そんな彼女の前に現れた、強く美しい青年将校、多聞響。彼は今世に生きる鬼神である。 不憫な使用人の身の内に不思議な花を見た鬼神は、由乃を地獄のような家から連れ出し、帝都にある多聞家で雇う。 生きがいを感じながら楽しく働く由乃だったが、やがて彼女の周りで事件が起こり……。
黒の花嫁/白の花嫁

2位

総文字数/109,658

和風ファンタジー124ページ

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秋葉は「千年に一人」の霊力を持つ少女で、幼い頃に龍神――白龍の花嫁として選ばれていた。 だが、双子の妹の春菜の命を救うために、その霊力を代償として失ってしまう。 しかも、秋葉の力は全て春菜へと移り、花嫁の座まで奪われてしまった。 それ以来、家族から「無能」と蔑まれながらも、秋葉は失われた力を取り戻すために静かに鍛錬を続けていた。 そして五年後、白龍と春菜の婚礼の日。 秋葉はついに霊力が戻らず、一縷の望みも消えてしまった。 絶望の淵に立つ彼女の前に、ひとりの青年が現れる。 「余りもの同士、仲良くやろうや」 彼もまた、龍神――黒龍だった。 ★ザマァは軽めです! ★後半にバトル描写が若干あります! ★他サイト様にも投稿しています!
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「お前さえ……生まれてこなければ……!!」 『華の加護』が尊ばれる国で、加護を持たない『無華』の少女すみれ。 五条宮家の嫡男である暁臣の婚約者として、新たな一歩を踏み出す。 けれど待っていたのは、作法、教養、社交、宮中行事――殿下の妃に相応しい存在になるための厳しいお妃教育だった。 不器用ながらも前を向こうとするすみれの前に現れたのは、幼い頃から暁臣を知る、美しく完璧な宮家の姫君。 眩しいほど完成された彼女の姿は、すみれの胸に「自分は本当に暁臣の隣にいていいのか」という不安を刻み込んでいく。 それでも、暁臣の手の熱を知ってしまったすみれは、ただ守られるだけではいられないと気づきはじめる。 こちらは「無華の花嫁〜蔵に囚われた少女は、黒薔薇の殿下に溺愛される〜」の続編になります。 https://novema.jp/book/n1775303 ※書籍版『無華の花嫁』とは一部内容が異なります。Web版としてお楽しみください。
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2026年9月28日、スターツ出版文庫より発売されることになりました! 書籍版では、Web版を大幅に加筆・改稿し、書き下ろしも収録しています。 すでに読んでくださった方にも楽しんでいただける一冊になっていると思いますので、ぜひお手に取っていただけると、嬉しいです。 「お前さえ……生まれてこなければ……!!」 『華の加護』が尊ばれる国で、加護を持たない『無華』の少女すみれは、家族に疎まれ蔵へ閉じ込められていた。 そんな彼女を連れ出したのは、黒薔薇の宮家嫡男・五条暁臣。圧倒的な『異能』ゆえに恐れられる男。 けれど暁臣は、怯えるすみれにだけ、静かに手を差し伸べる——。 価値がないとされた少女が、愛されながら居場所と未来を取り戻していく。 表紙イラストは、やすお (Xアカウント:@KanKnive)さんに描いていただきました。 すみれと暁臣の物語は、Web版2巻へ続きます。 蔵から救い出され、暁臣の隣に立つことを選んだすみれ。 けれど、殿下の妃となるための日々は、甘い溺愛だけでは終わりません。 お妃教育、宮中の視線、そして花開きはじめるすみれ自身の力――。 【Web版】無華の花嫁2 ~花開く乙女は、お妃教育の先で黒薔薇の殿下に溺愛される~ https://novema.jp/writer/book/n1786399/data ※書籍版とは一部内容・設定・展開が異なる場合があります。Web版としてお楽しみください。
鬼狩りの番~置き去りにされた娘は、半人半鬼に血を捧げる~

5位

木風/著

総文字数/114,326

和風ファンタジー93ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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刀を振るう、その背を初めて目に焼き付けた時。 なんて美しい舞なのだろうと、息をすることさえ忘れて見惚れていた。 山間の集落で継母と義妹に虐げられながら、幼い弟妹だけを支えに生きてきた諏訪梓。 ある夜、集落が鬼に襲われ、家族に置き去りにされた梓は、死の淵で最強の鬼狩り一番隊隊長である睦月朔夜に救われる。 だが彼は梓を庇って鬼の毒を受け、鬼へ堕ちかけてしまう。 彼を救うため、梓は自らの血を捧げ、半人半鬼の彼の『番』となる。 冷徹で不器用な朔夜と、傷つきながらも誰かを守ろうとする梓。 行方不明の弟妹、朔夜の過去、鬼狩りの宿命。 血を分けるたび、半人半鬼の男に眠る独占欲と不器用な愛が、少しずつほどけていく——
毒婦の嫁入り~妹に騙された姉は、呪われた軍神の契約花嫁として求められる~

6位

木風/著

総文字数/29,408

和風ファンタジー53ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「お前が安土一の毒婦か」 妹に騙され、「安土一の毒婦」と呼ばれるようになった深幸は、婚約者も家での居場所も奪われた。 身代わりとして嫁がされた相手は、呪われた軍神と恐れられる一条斎。 初夜、彼が告げた契約条件は――「一年以内に、俺の子を宿せ」。 愛されることを諦めた深幸は、家に戻らないため、毒婦としてその契約を受け入れる。 けれど懐妊した身体に浮かんだ宿し紋は、生まれる前の子まで軍神の呪いに縛る証だった。 契約だけの花嫁だったはずの深幸は、冷たい軍神に守られながら、妹の嘘も、お上の呪いも打ち破っていく。
梨園の花嫁〜歌舞伎の御曹司は、芸妓の娘の義妹を手放せない〜

7位

木風/著

総文字数/111,428

和風ファンタジー79ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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「よりによって、西の女に手を出すなんて」 その言葉は、床に額を擦りつけたままの私の上に、容赦なく降ってきた。 芸妓の母を亡くした弥生は、歌舞伎の宗家・東城院家に引き取られる。 だが待っていたのは、正妻と妹からの冷たい仕打ちと、決して家族になれない現実だった。 そんな中、ただ一人、御曹司の千景だけが弥生の耳の良さと才を見抜き、自らの女方の芸に彼女の言葉を求める。 稽古場で、舞台袖で、誰にも知られぬまま心を通わせていく二人。 けれど彼には贔屓筋からの婚約話が持ち上がり——
妖喰いの悪食花嫁〜喰われるはずの生贄は、百鬼の主と百日の契約結婚を結ぶ〜

8位

木風/著

総文字数/28,457

和風ファンタジー45ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「お前を喰うより、俺の名を呼ばせたくなった」 十八歳の誕生日、藤宮棗は生贄として百鬼の主へ差し出されるはずだった。 双子の姉・杏は祝福された巫女として愛され、棗が死んだ四十九日後に白無垢で祝言を挙げる。 一方の棗に与えられたのは、死装束の黒無垢だけ。 ところが迎えを待つ夜、棗は襲ってきた妖を逆に喰らい、その妖力まで奪ってしまう。 百鬼の主ぬらりひょんは、棗の龍眼と自らを上回る霊力に興味を示し、「百日間、俺の妻になれ」と契約結婚を持ちかける。 喰うか、喰われるか。 喰われるために生まれた娘が、自分の意思で生きる場所を選び、やがて百鬼の主さえ喰らう悪食花嫁になる。
白雪の花嫁 ~無能巫女、最強の炎鬼の契約花嫁になる~

9位

総文字数/31,994

和風ファンタジー15ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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雪が降り積もる「雪籠りの里」で、異能が弱い「無能」として継母や妹に虐げられてきた巫女、雪菜。彼女はある日、一族の身代わりとして、妖魔が棲む常世の国「火ノ国」を統べる炎鬼の王、灯哉のもとへ、贄(にえ)の花嫁として差し出される。 「弱い者が来て、なにになる」 初対面の灯哉に冷たく言い放たれた雪菜だったが、彼から提示されたのは、愛も情も伴わない『期限つきの契約結婚』だった。 灯哉の炎の異能が暴走し、乾ききった火ノ国。孤独な王として恐れられる灯哉の素顔と、彼の不器用な優しさに触れるうち、雪菜は次第に自分らしさを取り戻していく。 里では役立たずとされた雪菜の繊細な「雪呼び」の力。 それは、誰の手にも負えなかった炎鬼の王の業火を鎮められる、唯一の異能だった――。 「政略などではなく、俺はおまえ自身に、俺の隣にいてほしい」 やがて明かされる、幼い日にふたりが交わした約束。 孤独なふたりが出会い、自らの居場所を見つけるまでの旅路。 ※表紙イラストは、さく様(@saku_work_)にお描きいただきました。
鬼の花嫁

10位

クレハ/著

総文字数/22,764

和風ファンタジー38ページ

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あやかしが人間と共に共生している日本。 人ならざる者が持つ、美しさと、能力により絶大な権力を持つあやかし達。 そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。 そんな花嫁に選ばれた柚子。 柚子を選んだのはあやかしの中で最も力あるとされる鬼だった。
囮の花嫁と女たらし天狐の陰謀婚

11位

総文字数/31,844

和風ファンタジー5ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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妖の子孫である妖憑きによって守護された帝都。 そこに住む土雲灰禰(はいね)は、かつての逆賊の末裔として、養家で無表情な使用人として冷遇されていた。 そんな灰禰のもとに、ある日縁談が舞い込む。 相手は妖三家の一角である天ヶ崎家の若き当主であり、帝都最強の天狐の妖憑き・天ヶ崎孤月(こげつ)。 しかし、この縁談には裏があった。 「女好きの軽薄男」と噂される孤月の目的は、12年前に灰禰の姉に奪われた尾を取り戻すため、妹の灰禰を「囮の花嫁」にすることだったのだ。 「可愛い妹が婚家で苦しんでいたら、きっとお姉さんはいてもたってもいられないんじゃないかな」 「姉に会いたいのはわたしも同じ。存分にいたぶるとよいでしょう」 愛のない利害の一致した偽りの婚姻生活。しかし、孤独を抱える孤月と、心を失った灰禰がともに過ごすうち、二人の距離は少しずつ変わり始め……?
一乗家のかわいい花嫁

12位

巻村螢/著

総文字数/225,479

和風ファンタジー92ページ

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  ~義妹の策略などよそに、日々旦那様から溺愛されています~
鉄姫の嫁入り~妖狐の暗殺に失敗し、契約花嫁になりました~

13位

木風/著

総文字数/27,620

和風ファンタジー41ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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和平の証として、妖狐の長・琥珀のもとへ嫁いだ砂菜。 だが、その正体は、刃も炎も通さぬ身体を持つ暗殺者――鉄姫だった。 初夜、琥珀の暗殺に失敗した砂菜は、母と妹を一族から救い出す代わりに、彼を狙う刃を受ける盾となる契約を結ぶ。 傷つかない身体を道具として扱われ、誰かに命じられることしか知らなかった砂菜。けれど琥珀は、彼女が刃を恐れていると知ってから、自ら傷を負ってでも庇うようになる。名を呼ばれ、守られ、初めて「自分の望み」を問われた砂菜の心は、少しずつ揺らいでいく。 偽りの嫁入りから始まった契約婚。母と妹を救い、一族の支配を断ち切った先で、砂菜は誰かに選ばされた花嫁ではなく、自ら琥珀の隣を選ぶ。鉄姫と九尾妖狐が、本物の夫婦になる。
鬼狩り様の契約妻~君を愛するつもりはないと言った旦那様、私もそのつもりですのでご心配なく~

14位

莉沙子/著

総文字数/28,627

和風ファンタジー10ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「結婚したからと言って、君を愛することはない」 「契約結婚ですね。承知しました! 全身全霊を持って、妻の役割を果たして見せましょう!」 夜に紛れ、人を危険にさらす幽鬼。幽鬼を討伐する鎮守衆。 鎮守衆の中でも、榊伊吹は『幽鬼を討伐すること鬼の如く』と恐れられていた。 家の跡目争いに巻き込まれたくない伊吹は、本家の思惑を退けるため、家格の低い立花家へ結婚を申し込む。 この結婚に愛のないことを告げたにも関わらず、妻となった立花旭は、笑顔で受け入れ、 毎日の食事や家事、夜勤用の弁当まで甲斐甲斐しく世話を焼いてくる。 ただの形だけの妻として隣に置くつもりだったのに、旭の予想外の反応に、伊吹は困惑し、振り回されることになる。 しかし、帰れば家には温かなあかりが灯り、任務の合間には弁当が心を満たす。 気づけば旭の存在に、伊吹の心は少しずつ変わり始めていた。 だが、旭もまた、この結婚に愛を求めていなかった。 ──旭が契約結婚を望む理由を、伊吹はまだ知らない。
脇役巫女の契約結婚

16位

総文字数/32,000

和風ファンタジー20ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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「期間は半年間、その間互いに互いを愛さないこと」 この結婚には愛も、権力も必要ない。
華に浪漫~夜伽のはずが溺愛されています~【完結】

17位

総文字数/135,425

和風ファンタジー168ページ

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―緋色の瞳に光る時、それに見つめられた者は死ぬ 「お前を買ったのは俺だ。死ぬことは許さない」 虐げられてきた私を助けたのは名家一条家の長男 一条京 夜伽として買われた身のはずだったのに 「絶対に離さない」 この手を離してなどくれないのだ 和風ファンタジー ※他サイトでも公開しています 完結20221030
東城家と西城家の結婚

18位

総文字数/29,955

和風ファンタジー11ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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誤字と脱字がたくさんあってすみません… 見つけられたものからぷちぷちつぶしております
物置令嬢の契約結婚 ~旦那様が健康になっていくのが楽しいだけだったのに、いつの間にか溺愛されています〜

19位

ばぅ/著

総文字数/31,984

和風ファンタジー19ページ

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母を亡くした後、継母と義妹によって屋敷の物置部屋へ追いやられ、使用人同然に扱われてきた旧家の令嬢・千鶴。 二十歳になったある日、千鶴は父から突然、久城伯爵家の嫡男・冬真との結婚を命じられる。 優秀な陸軍参謀でありながら、異国の血を引く容姿と大柄な体格から、陰で「白豚参謀」と蔑まれている冬真。嫁入り道具ひとつ持たされず久城家へ嫁いだ千鶴に、彼は冷たく一枚の契約書を突きつけた。 婚姻期間は三年。寝室は別。互いに愛情を求めず、三年後には離縁する。 しかし、千鶴が作る心尽くしの料理と、見返りを求めない献身に触れるうち、頑なだった冬真の心も少しずつほどけていき――? ⚫︎全5話、毎日11時半に予約投稿済み、完結保証あり
治癒の花嫁 〜命を紡ぐ契約結婚〜

20位

総文字数/31,996

和風ファンタジー22ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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 人の怪我や病を治す治癒の異能を持つ菜花美胡(なばな みこ)は、‘姉だから’という理由で家族から道具のように扱われてきた。  そんな美胡の元に舞い込んできたのは、瀕死の異形討伐特殊部隊隊長・鼓清雅(つづみ せいが)を救うための契約結婚の話だった。 「私の命はもう短い。最後誰かのお役になてるのなら…」 「私は結婚に興味がない。それにお前にはこの婚姻に利点はないだろう。断ってもらって構わない」 愛のない結婚。 互いの利益のための結婚。 そう割り切っていたはずなのに。 「無理はするな」 「休んでいろ」  不器用ながらも優しい清雅と暮らす中で、美胡は初めてあたたかさを知り、二人は次第に互いを想うようになっていく。  しかし、美胡の身体には異変が起こり始めていた。  彼女の命を狙う異形、そして治癒の異能に隠された秘密が、二人の運命を大きく揺るがしていく――。  これは親同士によって契約結婚させられた二人が、本当の夫婦になっていく和風恋愛ファンタジー。
役立たずの身代わり令嬢と、孤独な白虎の侯爵

22位

臣桜/著

総文字数/124,702

和風ファンタジー115ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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表紙画像はぱくたその写真を使用させていただき、ロゴはかんたん表紙メーカー2を使用しました。
愛を知った冷徹軍人と、契約婚から本当の夫婦になるまで

23位

結城䋝/著

総文字数/31,995

和風ファンタジー7ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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 誰もが異能を持って生まれる世界。  逢坂男爵家に生まれた奈月は『異能の声を聞く異能』を持って生まれたことで、家族からはいないものとして扱われ、妹からは憂さ晴らしの相手にされるなど、虐げられて育った。  外の世界も知らずこのまま死んだように生きていくしかないかと思われていた奈月だったが、あるとき異能事件の調査を担当する冷徹と名高い軍人・周防時人が仕事の関係で契約結婚できる相手を求めたことにより、時人と契約結婚することになる。 「これは契約結婚だ」  と、時人は無情にも奈月にいくつもの契約条件を突きつける。  これまで人の冷たさだけで育った奈月だったからこそ、冷徹なはずの時人が持つ優しさとあたたかさに気づく。
あやかしを鎮める契約夫婦ですが、恋だけは禁止です〜陰陽師の契約夫と契る3つの約束事〜

24位

総文字数/31,995

和風ファンタジー20ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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あやかしによる「妖害」(ようがい)が広がる国・皇神陽和国(すめがみようわこく) そんな「妖害」から人々を守りつつ、あやかしを鎮める大結界――「菫花の陣」(きんかのじん)を展開するには、陰陽師と巫女が「夫婦」であることが絶対条件とされていた。 しかし代償として、「恋愛感情を持つと霊力が暴走する」。 そのため「菫花の陣」の守り手を担ってきた歴代の陰陽師と巫女は、愛のない契約結婚を選んできた。 過去にもその代償を破って愛し合ったことで、国を揺るがす未曾有の災害――「雪消の変」(ゆきぎえのへん)を起こした陰陽師と巫女がおり、巫女見習いの柊詩(しゅうか)もその時に両親を失った一人であった。 見習い巫女が独り立ちするには、陰陽師の相棒の存在が必須だったが、いつまでも陰陽師が見つからない柊詩は見習いを卒業できないまま年月だけを重ねていた。 そんな柊詩はいつしか「売れ残り巫女」と揶揄されるようになったのだった。 一方で歴代随一の実力者と名高い陰陽師の怜桜(れお)は、「雪消の変」での功績を認められて「菫花の陣」を任されていた。 しかし「雪消の変」以降、「菫花の陣」は日に日に弱っており、怜桜は改めて巫女と共に「菫花の陣」を張る必要があった。 そこで怜桜は柊詩が一人前の巫女になる手助けをすることを条件に、「菫花の陣」の再展開までの期間限定の契約結婚を提案したのだった。 契約条件は三つ。 「恋愛感情を持ったら即離婚」 「子を作らない」 「任務が終わるまで夫婦でいること」 合理主義で巫女を信用しない怜桜は契約だけの関係を望み、傷付いた柊詩に反発されることを予想していたが、当の柊詩は「好きにならなければいいんですね?」とあっさりと契約結婚を承諾してしまうのだった。 こうして始まった愛のない夫婦生活。 夫婦生活と任務を重ねて偽りの夫婦として過ごすうちに、二人は契約では説明できないお互いの優しさや強さに少しずつ惹かれていくが、日に日に迫る「菫花の陣」の展開日と柊詩の秘められた過去が二人を引き裂こうとする。 想いを打ち明けたい気持ちと、恋をした瞬間に契約が終わってしまう恐れ。 愛してはいけない夫婦が迎える結末は、契約の終わりか、それとも――。 契約結婚の中で夫婦が選ぶ答えとは。
宵の花嫁ー帝都婚姻録ー

25位

総文字数/129,214

和風ファンタジー111ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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 家族から名前すら呼ばれずに育った少女・透子。  名家の娘でありながら、姉の影に隠れ、婚約者さえ姉に奪われても何も言えなかった彼女には、人の胸に沈む孤独や痛みが色のように見えるという不思議な力があった。  そんな透子のもとへ舞い込んだのは、陰陽寮を束ねる若き当主・南雲宵との縁談だった。  冷酷無慈悲。性格最悪。人の心がない。そんな噂で知られる宵は、初対面の透子へ微笑みながら告げる。 「僕のこと、好きになったら離婚だよ」  美しく、意地悪で、誰よりも近寄りがたい男。  けれど透子には見えてしまった。彼の奥深くに沈む、あまりにも痛々しい孤独が。  誰にも愛されたくない男と、誰にも必要とされなかった少女。  決して交わるはずのなかった二人は、呪いや穢れが蠢く帝都で共に暮らし始める。  ──これは、誰にも必要とされなかった少女と、誰にも愛されたくなかった男が、たったひとりの名前を呼び合うまでの物語。 ────── * 表紙イラスト:旅じたく様
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