ランキング

2025年12月21日の週間 総合ランキング

鬼姫~運命の契り~

1位

[原題]花影の鬼姫
クレハ/著

総文字数/60,427

和風ファンタジー14ページ

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これはもう一つの「鬼の花嫁」の物語。絶望の淵にいた私を救ってくれたのは、稀血の最強軍人のあなたでした。 「六花のどこが弱い」「お前に触れていいのは俺だけだ」「俺にはお前が必要だ。だから、俺を選べ」氷雨の隣で、六花は本当の自分を取り戻していく――。 「鬼の花嫁」の世界で描かれる運命の契りから始まる、大逆転劇!
鬼の花嫁 新婚編五~天狗からの求婚~

2位

[原題]鬼の花嫁 新婚編五
クレハ/著

総文字数/14,405

和風ファンタジー3ページ

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実写映画化決定!「鬼の花嫁」シリーズ最新作。 柚子を“花嫁”とする、玲夜の恋敵が現れて!? 「柚子は俺の花嫁だ。なにがあろうとな」天狗と鬼、二人のあやかしが花嫁を奪い合う、天狗編開幕。
ぼっち先輩と溺愛クズ後輩の昼休み

3位

総文字数/24,255

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「だから、アユ先輩はこれからも俺とお昼を食べてくれないとダメだよ。いい?」  歩睦は親友でカースト上位のイケメンである敦也を狙う女子達から『あんたが傍にいるの、邪魔!』という圧力に負け、昼休みに体育館裏で寂しいぼっち飯をする羽目になった。  そんな歩陸の前に現れたのは、かなりのイケメンな一年の律月。律月もとある理由から教室にいられなくなり、体育館裏へとやってきた。  爽やかな見た目に反して強引で生意気な律月は歩陸を「ぼっち先輩」と呼び、ぐいぐい距離を詰めてくる。  最初は律月の軽薄な態度に「女子を泣かせるクズ属性がある!」と反発していたが、共に過ごすうちに律月のマメで優しい一面を好ましく思うようになる。歩睦は持ち前の明るさとアイディアを用いて工夫を凝らして、『寒くて、寂しい』昼休み体育館裏ランチを『楽しいぽかぽか時間』へと変えて行く。二人の間にはうっとりと優しい絆が芽生えていった。  そんなある日、教室に残してきた敦也から「歩陸、もう限界だ。戻ってきてくれ。お前がいないと毎日つまらない。癒しがない!」と腕を掴まれ懇願される。親友の本音に驚く歩睦の元へ、今度は律月が駆けつけて、「この人、もう俺のだし」 と周囲の目線がある中、熱烈にバックハグをしてきて……。  親友の真っ直ぐな想いと、強引だけど寂しげな後輩のメロさに心を揺さぶられる歩睦。どちらも「傍にいてほしい」と願う二人に挟まれながら、歩陸の出した答えとは? 夢野歩睦 高校二年生 姉と妹に挟まれた長男。ギャルな姉の影響もあって、ゆるふわ可愛い仔犬系男子に成長。中学時代のサッカー部では不動の姫ポジだった。親友の敦也目当ての女子に煙たがられて体育館裏でぼっちランチすることを余儀なくされる。寒がり。 柳木律月 高校一年生 兄と弟に挟まれた次男。爽やかな見た目に反して言動はちょっといい加減でチャラめな皮肉屋、を装っている。本当は友達思いでマメ、人に親切にしたいと考えているが、それが裏目に出てしまった出来事に傷ついている。 明るくて楽しいことを生み出すのが大好きな歩睦とのかかわりで癒される。
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男装して魔法学校に通う伯爵令嬢リオニーは、まさかの婚約相手を告げられる。それは、魔法学校でライバルであるアドルフとの結婚だった。あんな暴君との結婚なんてありえない! 婚約破棄を目標に、魔法学校の男子生徒とアドルフの婚約者の一人二役に挑む。 普段は生意気で腹が立つ相手なのに、婚約者として会うときは信じられないくらい優しくて……? こんなはずではなかった! 休日は貴族令嬢、平日は魔法学校の生徒という一人二役ラブファンタジー! ※2022年7月に小説家になろうにて連載し、2023年2月に削除した作品の再掲載になります。 KADOKAWAメディアワークス文庫より『ワケアリ男装令嬢、ライバルに求婚される・上「あなたとの結婚なんてお断りです!」』、『ワケアリ男装令嬢、ライバルに求婚される・下「あなたと結婚して妻になります!」』が発売中。
お兄ちゃんの親友が、俺にだけ溺愛がすぎる

5位

総文字数/84,534

BL73ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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可愛い甘い二人を連想して作りました♡ 「溺愛攻め×平凡受けの甘め作品です!
その笑顔、俺限定。

6位

彩依/著

総文字数/65,980

BL21ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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クールな彼が、俺限定でデレてくる!? 最初はただのクラスメイト。 気づけば、視線も距離も、そして心も近づいていた。 普段は無表情で冷たいのに—— 嫉妬したり、独占したり、名前を呼ぶ声だけ甘くなる。 「俺を彼氏にして?」 その一言で、もう戻れない。 キュンして、切なくて、甘く満たされる青春BL。 俺限定のクーデレ× ピュア男子
となりの部屋の声が、やけにエロい。

7位

総文字数/51,325

BL24ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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2025/11/28〜2025/12/02 総合ランキング1位 【攻め】神田 葵 ×【受け】目黒 楓 初めて『あの声』を聞いたとき、完全にアレの最中だと思った。 けれど翌朝、隣の部屋から出てきたのは――同じ大学の、真面目そうな男子だった。 「昨日、ちょっとうるさかったですよね。すみません」 ――そんな刺激的な出会いから始まる、やさしくて不器用な大学生たちの青春物語。
褒め上手の後輩にメロついてます

8位

総文字数/30,055

BL10ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「満点とっても、どうせ誰も褒めてくれない」 高校2年生の杉菜幸哉《すぎなゆきや》は、いつも一人で黙々と勉強している。 友だちゼロのすみっこぼっちだ。 どうせ自分なんて、と諦めて、鬱々とした日々を送っていた。 そんなある日、イケメンの後輩・椿海斗《つばきかいと》がいきなり声をかけてくる。 「幸哉先輩、いつも満点ですごいです!」 「努力してる幸哉先輩、かっこいいです!」 「俺、頑張りました! 褒めてください!」 笑顔で名前を呼ばれ、思いっきり抱きつかれ、褒められ、褒めさせられ。 最初は「何だこいつ……」としか思ってなかった幸哉だったが。 「頑張ってるね」「えらいね」と真正面から言われるたびに、心の奥がじんわり熱くなっていく。 ――椿は、太陽みたいなやつだ。 お日さま後輩×すみっこぼっち先輩 褒め合いながら、恋をしていくお話です。
明日の世界が君に優しくありますように

9位

総文字数/151,571

青春・恋愛51ページ

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『海に願いを 風に祈りを そして君に誓いを』の十年後が舞台になっている続編です。
たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。

10位

総文字数/180,208

青春・恋愛475ページ

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  「キミの声、俺にはちゃんと聞こえたよ」 まるで花に止まる蝶のように 優しく笑う、あなたとの軌跡 (……ねぇ、先輩) たとえ声に出せなくたって 伝えられる愛のカタチが ここにはあった * ・ ゜ + . :+* ゚ ゜゚ *+: 声を失った少女と 医者を目指す先輩の 淡く切ない恋物語 *:.。..。.:* 原題:最大級の愛を、君に贈る。 ★2016年9月25日に単行本で書籍化 ★2022年5月25日に文庫化 (書き下ろし番外編収録) ★2024年10月28日に再単行本化 (書き下ろし番外編収録) ●本編以外のショートストーリーは ファン登録していただくと 読むことができます  
バイト先に元カレがいるんだが、どうすりゃいい?

11位

cheeery/著

総文字数/72,128

BL155ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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サークルに一人暮らしと、完璧なキャンパスライフが始まった俺……広瀬 陽(ひろせ あき) ひとつ問題があるとすれば金欠であるということだけ。 「そうだ、バイトをしよう!」 一人暮らしをしている近くのカフェでバイトをすることが決まり、初めてのバイトの日。 教育係として現れたのは……なんと高二の冬に俺を振った元カレ、三上 隼人(みかみ はやと)だった! なんで元カレがここにいるんだよ! 俺の気持ちを弄んでフッた最低な元カレだったのに……。 「あんまり隙見せない方がいいよ。遠慮なくつけこむから」 「ねぇ、今どっちにドキドキしてる?」 なんか、俺……ずっと心臓が落ち着かねぇ! もう一度期待したら、また傷つく? あの時、俺たちが別れた本当の理由は──? 「そろそろ我慢の限界かも」
イケメン転校生はなぜか俺を離さない

12位

総文字数/50,075

BL11ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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▷完全新作です ▷作品の無断転載等はご遠慮ください ▷登場人物 伊丹 累(いたみ るい)/受け →高校二年生。過去のトラウマから目立つことを極端に恐れる主人公。目付きが悪く、口も悪いが根は優しい。学校では静かにしているが、実は運動神経が良い。図書委員会所属 神内 聖(じんない ひじり)/攻め →高校二年生。伊丹 累をなぜか知っている転校生イケメン。物静かで誰にでも優しい性格だが、累には特に優しい。クラスで人気を博しているが、本人は累のことで頭がいっぱい 只木 賢人(ただき けんと) →高校一年生。欲しいと思ったものは何でも手に入れたいと思う強引な性格。クールで落ち着きがあるが、聖と違って誰にでも優しいわけではない。累にはとても懐いている。伊丹 累と同じく図書委員会所属 朝川 恭介(あさかわ きょうすけ) →高校二年生。伊丹累の中学時代の同級生。同じバスケ部のメンバーとして親友のように仲良くしていた。しかしあることをきっかけに、累との関係が変わってしまう。隣街にある高校に通っている
推しの人気モデルが義弟になった件について。

13位

紀本明/著

総文字数/24,136

BL11ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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低身長・童顔がコンプレックスの受け・尚斗(なおと)高3 × 人気DKモデルの攻め・颯(はやて)高2 父の再婚相手の息子・颯くんは、現役高校生モデルで ――俺の、推し。 「推し」との同居生活が今、始まる――
月の神の花嫁〜魂の半身に狂おしく求められて【受賞作】

14位

総文字数/129,146

和風ファンタジー20ページ

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🌙第10回スターツ出版文庫大賞 特別賞 ︎ 本作品が第10回スターツ出版文庫大賞 にて 特別賞を受賞いたしました。 🌟読んでくださる皆さまのおかげです。 本当にありがとうございます! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「どうか、俺の花嫁になって欲しい」 帝都月華の最強の『月詠み師』月宮清真は突然、少女の前にひざまずいて、その手を差し伸べた。 「え…?」 継母と義妹から「月欠け」と蔑まれ、一人泣いていた藤里花凜には、状況が理解できない。 この美しすぎる男性は誰? なぜ私に? 清真に強引にさらって行かれた月宮邸で、花凜を待っていたのは、式神や人々の歓迎と清真の深い愛情。 しかし継母・志津と義妹・乙音は、 花凜の幸福を阻むため狂気のような行動を繰り返し、禁断の呪術に手を染めていく。 そして帝都の結界が次第に弱まり、『怨霊』たちが街にあふれ始める——。 「君を愛することが、俺の全てだ。 『月の半身』。魂を二つに分けたもう一人」 しかし美しい清真には、一人で抱えてきた悲しい過去があった。 花凜と清真は、帝都にせまりくる危機と、自らの宿命を乗り越えることができるのか? ――「帝都月華」を舞台に、帝都最強の『月詠みの陰陽剣士』と呼ばれる月宮清真と、『月欠け』と蔑まれた少女、藤里花凜。 月の神が織りなす、あまく切ない恋唄。
好きな人の待ち受け画像は僕ではありませんでした

15位

総文字数/71,149

BL10ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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本作は『第3回青春BL小説コンテスト』にエントリーしている作品です。 良ければいいねや感想いただけますと励みになります。 どうぞよろしくお願いいたします。 ———————————————————— 受:久遠 酵汰《くおん こうた》 攻:金城 桜花《かねしろ おうか》 ———————————————————— あることがきっかけで好きな人である金城の待ち受け画像を見てしまった久遠。 その待ち受け画像は久遠ではなく、クラスの別の男子でした。 上北学園高等学校では、今SNSを中心に広がっているお呪いがある。 それは消しゴムに好きな人の前を書いて、使い切ると両想いになれるというお呪いの現代版。 お呪いのルールはたったの二つ。  ■待ち受けを好きな人の写真にして3ヶ月間好きな人にそのことをバレてはいけないこと。  ■待ち受けにする写真は自分しか持っていない写真であること。 つまりそれは、金城は久遠ではなく、そのクラスの別の男子のことが好きであることを意味していた。 久遠は落ち込むも、金城のためにできることを考えた結果、 金城が金城の待ち受けと付き合えるように、協力を持ちかけることになるが… ———————————————————— この作品は他サイトでも投稿しております。
隣の席のイケメンに懐かれた

16位

総文字数/84,710

BL27ページ

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新学期にイケメンと隣の席になった、平凡男子の話。 温かい目で見守ってください。
初めて合コンに行ったら、女の子より隣のイケメンに惚れてしまった

17位

総文字数/31,645

BL10ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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青春は、予定外の出会いから始まる!
学校一のイケメンとひとつ屋根の下

18位

総文字数/93,150

BL26ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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キラキライケメンなのに家ではジメジメ!?なギャップ男子 × 地味グループ所属の能天気な男の子 立場の全く違う二人が家族となり、やがて特別な感情が芽生えるラブストーリー。
メロい恋とエモい言葉図鑑

19位

蜃気羊/著

総文字数/81,736

青春・恋愛1ページ

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 この言葉の図鑑は、エモい言葉や、優しい言葉、  センチメンタルな言葉の詰め合わせた図鑑です。  日常で使っている何気ない言葉を切なく、優しい意味にしてみました。  エモい情景や、エモい瞬間に舞台を移し、  何気ない言葉でも、エモい意味を足した言葉を紹介しています。  また、エモーショナルに思える、  身近なものや、建物、食べ物、飲み物なども、まとめてみました。  全部で290作収録されています。  ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様 (https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)  
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【不定期更新】 *【番外編】の方はどれからでも読めます! *【書籍本編の続編】は【本編読了後】をおすすめしております。 ハイスペック高校生ピアニスト×ちょっと不器用なツンデレくん。 ——”友達じゃない”二人の、恋人な日々を描くカケラの話。 6月20日発売(BeLuck文庫) 『御子柴くんと水無瀬くんは友達じゃないらしい』の番外編。 高校生時代から、大学生編、社会人編まで、色々なアソートストーリーです。 (表紙イラスト:絢様) ******************* ↓書籍情報はこちら↓ https://novema.jp/bookstore/schedule/beluck#Label ↓ノベマ版本編はこちら↓ https://novema.jp/book/n1735668 *******************
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※11/4 随分と追加・修正しております。 途中まで読んで下さっている方、ご了承下さいm(__)m 【受け】佐倉 晴翔×【攻め】葉山 蓮  主人公である佐倉 晴翔(さくら はると)は、顔がコンプレックスで、何をやらせてもダメダメな高校二年生。前髪で顔を隠し、目立たず平穏な高校ライフを望んでいる。  しかし、そんな晴翔の平穏な生活を脅かすのはこの男。幼馴染の葉山 蓮(はやま れん)。  蓮は、イケメンな上に人当たりも良く、勉強、スポーツ何でも出来る学校一の人気者。蓮と一緒にいれば、自ずと目立つ。  だから、晴翔は学校では極力蓮に近付きたくないのだが、避けているはずの蓮が晴翔にベッタリ構ってくる。  そして、ひょんなことから『恋人のフリ』を始める二人。  そこから物語は始まるのだが——。  実はこの二人、最初から両想いだったのにそれを拗らせまくり。蓮に新たな恋敵も現れ、蓮の執着心は過剰なモノへと変わっていく。  素直になれない主人公と人気者な幼馴染の恋の物語。どうぞお楽しみ下さい♪
一軍男子と兄弟になりました

22位

総文字数/87,798

BL15ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【攻め】風間柊斗×【受け】日永理玖 一軍男子と兄弟になってしまった平凡男子の話。
傷つけたくない 抱きしめたい

23位

総文字数/168,668

青春・恋愛303ページ

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傷つけたくない、苦しめたくない 君を 守りたい、救いたい 君だけは 何もいらない、欲しくない 君さえいればいい だから、触れたくない だけど、抱きしめたい ごめん、愛してる 【レビューありがとうございます】 春野苺さま/氷月あや様 小粋 優心さま
初めましてこんにちは、離婚してください 新装版

24位

[原題]初めましてこんにちは、離婚してください。

総文字数/116,384

青春・恋愛333ページ

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2017年ベリーズ文庫より発売された 今作品ですが、大幅に改稿し 2019年4月スターツ出版文庫から発売されます こちらはベリーズ文庫版の改稿前の作品になります ご了承ください 十六歳の誕生日に私は愛のない結婚をした 相手の男は家柄だけを望み結婚式も挙げず 紙切れ一枚送ってよこした傲慢な男 顔も知らない男に私の心はズタズタにされた そして十年の時を経て大人になった私は 一人で生きる決意をする 「初めましてこんにちは。あなたの妻です。 早速ですけど離婚してくださる?」 辛いときこそ微笑みを浮かべる 純粋な心を持つ令嬢 結城莉央(ゆうき りお)二十六才 その夫 目的のためなら手段を選ばない IT界の若き帝王と呼ばれる タカミネコミュニケーションズCEO 高嶺正智(たかみね まさとも)三十五歳 「君が欲しくて堪らない。 どうしたら俺を愛してくれるんだ」 逃げる妻と追う夫の甘くて苦い攻防戦 start→20160220 end→20160317 【番外編・高嶺正智の有給休暇】追加→20160324
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それは、送信し間違えた一通のスマホメッセージから始まった。 受け:三上朋哉(みかみともや) 高校二年生。平凡な生徒で成績も中くらいだが、将来ICT業界に就職したいと思っており、情報科目だけはいつも満点。そこだけは自分で誇れるところ。168センチ。丸眼鏡をかけている。近視なので眼鏡を取ると目が大きく、まつげが長いのがわかりわりと美人。 攻め:矢代樹(やしろたつき) 高校二年生。朋哉とは別クラスの、学年でも目立つ一軍グループにいる大人っぽく硬派な印象のイケメン。バレー部だったが退部した様子。185センチ。 二人の出会いは情報Iの合同授業で課題ペアになったこと。 それ以外には接点がなかったが、樹のスマホに朋哉が間違えてメッセージを送信したことで関係が動き始める。 「課題ペアのとき、物静かそうな三上の隠れた顔や能力をこっそり覗けた気がして、もっと話してみたいと思ってたんだ」 矢代にそう言われて、外見で判断せず、中身を見て話したいと思ってくれたことに感動する三上。 会話を重ねるたびに矢代のことを知り、好意を持つようになる。 そして、矢代から誕生日を祝いたいと言われた三上は自覚する。 「もしかして、俺の矢代君への【好き】」は、【恋】の【好き】なのか」 矢代の真意は? そして、三上の気持ちの向かう先は――
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