和風ファンタジー小説一覧

万花のいろ、千葉のにほひ
あるく/著

総文字数/14,408

和風ファンタジー9ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
万花(はな)のいろ、千葉(もみぢ)のにほひ 天に二つの日無く、国に二つの王無し (上宮大娘姫王) 【注意】 この物語はフィクションです。 実在した歴史上の人物に関する考察は、参考文献を踏まえつつの個人的解釈であり、ひろく人口に膾炙しているものとは言えません。様々な説があり、その幾つかを採用させていただきました。 また、語彙、呼び名などもその時代にそぐわない表記もあるかと思います。不勉強のため至らぬところも多いのですが、好き勝手に書いた「創作物」としてご理解、ご了承いただけましたら幸いです。
【シナリオ】ケガレの歌巫女は希望を歌う
霧内杳/著

総文字数/20,290

和風ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
歌巫女としての才を期待されながら、幼い頃に姉の策略でケガレ憑きになってしまった清珠。 ケガレがうつるからとしゃべることを禁止され、虐げられながら生きてきて、ケガレの痣は広がり命はあと少しとなっていた。 そんなある日、日課の柴拾いをしていたら怪我をした軍人が転がり出てくる。 躊躇いつつ清珠は歌で彼を救うが、彼はこの国を守護する武家、鴉城家の若き当主である黒飛だった。 声を奪われすべてを失った少女が、愛されて再び歌えるようになるまでの話。 ***** 神住清珠(かすみすず)  御歌の里の里長一族・神住家の次女。  幼い頃から天賦の歌声を持ち、本来は歌巫女としてもっとも優れた素質を備えていた。 しかし姉の策略で禁忌の歌を歌わされ、「ケガレ憑き」として里から追放される。以降は村はずれの小屋で暮らし、労働と差別の日々を送る。  心優しく自己犠牲的で、虐げられてなお人を助けたいと思える強さを持つ。 鴉城黒飛(うじょうこくひ)  国を守る武家のトップ・鴉城家の若き当主で鴉天狗。鴉城家歴代当主の中でずば抜けた力を持つ。帝の信任厚く、名代として処断権を持つ人物。  物の怪討伐の最中に負傷し、清珠に命を救われる。  清珠の歌声と人柄に強く惹かれ、彼女を助け出すために動く。真っ直ぐで責任感が強く、怒ると冷徹。清珠を守ろうとする意志は揺るがない。 神住霞音(かすみかのん)  清珠の姉で現歌巫女。  自分より優れた妹に強い劣等感を抱いており、歌巫女として選ばれたい執着から禁忌の歌を清珠に教え、破滅へ追い込む。  表向きは完璧な歌巫女だが、形だけで才能はない。 烏丸片羽(からすまかたは)  黒飛の側近で鴉天狗。  軽妙で人当たりがよいが、理不尽には激しく怒る。  黒飛とともに清珠を助け、支える存在。 ※こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。
表紙を見る 表紙を閉じる
こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 夫の手にした剣が、私の胸を貫く――死の間際、私が見たのは彼の泣きそうな瞳だった。 異能を妖魔に食べられた穢れ者として蔑まれていた主人公・あまね。あまねは結婚し身籠るが、女中たちに虐げられ暮らしていた。 ある日、妖魔が大量発生し、あまねは殺されそうになる。そこに現れたのは夫である龍泉院律月。しかしあまりの妖魔の数に軍最上と言われた律月でも敵わず、致命傷を負ってしまう。絶体絶命の状況で律月がしたのは、身重のあまねの胸を自分の剣で貫くことだった。 気が付いたとき、あまねは初夜に回帰していた。今度こそ無事に子供を産むため強くなろうと決意し、律月から離れようとする。しかし前回の人生とは異なり、律月はなにかとあまねを気遣い、優しい。 これは、すれ違ったふたりが思いを交わすまでの物語。
アヤカシ太夫♂とイロオトコ
駿馬/著

総文字数/406,115

和風ファンタジー116ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
黒町屋の二階に現れる、絶世の美女。――ただし男。 華やかで、妖しく、どこか仄暗い江戸・吉原。 男の身でありながら太夫として生きるし乃雪と、彼に惹かれてゆく色男・源三郎。 二人の縁を手繰るように、廓には次々と怪異が現れる。 これは、恋とも、執着とも、情とも言い切れぬ絆が、妖と人の境を揺らしてゆく物語。
表紙を見る 表紙を閉じる
和風恋愛ファンタジー×宿敵同士 すれ違いだらけの二人の結婚生活について
【書籍化】呪い子と銀狼の円舞曲《ワルツ》

総文字数/111,074

和風ファンタジー31ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【書籍化】2025年5月15日、KADOKAWA富士見L文庫より発売です! 私の「声」を貴方に届けたい── 呪われ虐げられた華族令嬢は、夜会で狼の血を引く異国の貴公子と出会い、踊る。 一夜の舞踏は、ふたりにとっての運命の出会いだった。 声を封じられた令嬢が、言葉の壁と困難を乗り越えて幸せをつかみ、愛を語れるようになるまでの物語。 明治時代・鹿鳴館を舞台にした和風シンデレラストーリーです。 表紙画像はかんたん表紙メーカーで作成しました。
京の鬼神と甘い契約〜天涯孤独のかりそめ花嫁~
  • 書籍化作品

総文字数/20,313

和風ファンタジー33ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幼い頃に両親を亡くし、京都の和菓子店を営む祖父のもとで働く主人公・茜。 しかし、祖父が急死し店を弟子に奪われてしまう。 追放された茜の前に現れたのは、浮世離れした美形・伊吹。 伊吹は茜に自分の和菓子店で働くことを提案。 だがその夜、茜は彼の本当の姿を見てしまって……!? 祖父の店を取り戻すため、鬼神・伊吹の花嫁となった茜の運命は――。 京都の和菓子店を舞台にした、 イジワルな鬼神様とのかりそめ婚姻譚!! ■2021年8月28日 スターツ出版文庫より発売
恋文屋と常連の学生さん
石田空/著

総文字数/20,744

和風ファンタジー10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小遣い稼ぎで女学校内で恋文の代筆業に勤しむ食堂の娘のキヨは、食堂常連の学生の豊に恋をしている。 しかしある日やってきた依頼は、その豊宛のものだった。 キヨは豊への気持ちを押し殺しながら代筆するが。
ウソつき夫婦のあやかし婚姻事情②~天邪鬼旦那さまと新婚旅行!?~
  • 書籍化作品
表紙を見る 表紙を閉じる
「愛しているよ、俺のお嫁さん」 「ウソですね、旦那さま」  妖怪『天邪鬼』の血をひく、ウソつきでひねくれているイケメン上司様×呪い持ちな強気女子の、お見合いから始まる偽りだらけの婚姻事情。  そんなウソつき夫婦の物語第2段です!   今度はあやかしのお宿に新婚旅行!? ※2巻のプロローグと、一話丸々試し読みできます。
陽華の吸血鬼➁【完】

総文字数/98,574

和風ファンタジー145ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『好きになった人は吸血鬼でした。ーさくらの血契1ー』の続編です。 +++ 始祖の転生として覚醒した真紅(まこ)。 「うまく言えないんだけど、私の中に、私の知らない記憶がたくさんあるの。私が経験したことではない、でも、知っている記憶」 鬼人として、吸血鬼としての力を失った黎(れい)。 「おはようございます、紅緒様。すみません。どうしても真紅に逢わないと落ち着かないもので」 桜城家の跡取りとなった架(かける)。 「……もしかして、兄貴が言った『総(すべ)て』って、俺のことも入ってたの?」 突然の告白を受けた海雨(みう)。 「だって黎さんよりあたしのが真紅と長いもんねーっ」 小路が正統後継者である黒藤(くろと)。 「大したもんだ。真紅のメンタルの強さ。俺だったらとうに折れてんだろうなー」 御門が当主の白桜(はくおう)。 「転生の記憶が甦ってなお、正気でいる、か。……過去には耐えられなかった者がいるのか?」 妹とともに暮らすことになった紅亜(くれあ)。 「黎くん……真紅ちゃんの彼氏にそう呼ばれるのはなんかこそばゆいのだけど……」 十六年の眠りから目覚めた紅緒(くれお)。 「姉様~! 今日はこの簪(かんざし)にしましょう! 秋のお色で姉様の雅さが際立ちます――今日も来たのね! 桜城黎!」 後日談であり、続き続ける物語。 Sakuragi Presents
氷鬼の最愛~大事な兄のために子育て契約婚をお受けします~
緋村燐/著

総文字数/31,916

和風ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
妖を祖とする者たちが国政を担う和国にて、下級華族の娘として生を受けた累寧(かさね)。 彼女はサトリの異能のせいで具合が悪くなりやすい心優しい兄、重輝(あつき)のことが大好きで、兄を守るのは自分の役目と幼い頃から薙刀を主に武道を極めてきた。 そんな彼女が誰よりも嫌っているのが兄の友人、氷室稀凰(ひむろきおう)。 氷鬼の異能を持つ上級華族である稀凰は、昔から重輝を振り回していたため累寧にとっては天敵ともいえる相手だった。 だが、累寧が十八となったある日。 稀凰からとんでもない求婚をされて!?
半妖の花嫁〜あやかし瓦版編集部へ転職します

総文字数/139,715

和風ファンタジー47ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
仕事で挫折し、逃げるように故郷へ戻っていた鳥海佐和子は、偶然出会った老婦人•笹野屋富士子に彼女の息子との見合いを約束させられてしまう。 笹野屋邸で待っていたのは、永徳という和服のイケメン。どうみても二十代、富士子の息子にしては若すぎる。しかも彼によれば、富士子は二週間前にこの世の人ではなくなっているという。 「結婚するならうちの家業を知ってもらわないとね?」 と、案内された先にあったのはーーあやかし向けのニュースサイト「あやかし瓦版オンライン」の編集部だった。 「自分らしい生き方」を見つめ直す、あやかし×お仕事物語。
異能の契約花嫁と隻眼の旦那様

総文字数/31,368

和風ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
虐げられた妾の娘・柴崎真央と隻眼の青年将校・市ヶ谷司沙の契約から始まる恋愛物語
罪人は繭の中
海宝/著

総文字数/10,171

和風ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 ゴミやチリを意味する「芥(あくた)」。それが少女の名前だった。  舞台は現代日本。陰陽師の名家「鷹宮家」の次女として生まれたのに、能力のない彼女は親や姉から「芥」と呼ばれ、使用人たちからは「いない者」扱い。  学校にも通わせてもらえず屋敷に軟禁され続ける彼女は人生に絶望し、15歳になる前日に自ら命を断つ。 「あなたの罪は正しく『真実を知ろうとしなかった』こと」  死後、手芸カフェ「あやぎぬ」で神様に告げられ、真実を知るために「深尋(みひろ)」という別人として生まれ変わることに。  そこで価値のないはずの自分の死で、多くの人の運命が捻じ曲がった現実を目の当たりにして──。  これは死後に自分の正体、生まれた意味を知る物語。 ※こちらは「第2回1話だけ大賞」の「未練解消ファンタジー」部門にエントリーしています。
表紙を見る 表紙を閉じる
珠の巫女。それは、神から掌中の珠と望まれる伴侶のこと。 罪人の娘として虐げられた少女は、偽りの守護から逃れて、心から愛し愛される相手の掌中に居場所を見出す。 白鳥神・鵠(くぐい)の守護する郷で育った少女・瑞穂(みずほ)は、母の「罪」ゆえに虐げられて育った。 けれど、郷外から現れた狼神・玄(はるか)は、瑞穂に母の真実と彼女が秘める力を教える。 玄によって広い世界を知る瑞穂だが、彼女に歪んだ執着を抱く鵠が黙っているはずもなく―― いわれのない罪によって虐げられるヒロインが、ヒーローによって助け出され才能を開花させる、和風シンデレラファンタジー。 ※第2回1話だけ大賞参加作品です。完結までの構想はありますが、当面は1話のみの公開です。
pagetop