和風ファンタジー小説一覧

花あかり

総文字数/7,573

和風ファンタジー1ページ

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祓鬼師――それは鬼を討つ異能の者。 十六歳の茅根は、祓鬼師の名家・龍城家に居候の身である。祓鬼師と対をなす結界師の名家に生まれたが、家族に疎まれ、龍城家に身を寄せていたのだ。 龍城家の後継者であり、兄代わりの刀誓に、ひそかに思いを寄せている。 刀誓もまた、茅根を誰より大切にしてくれるが、「茅根を妻にするつもりはない。最愛の妹だ」と公言している。 ある日、生家である遠森から、「縁談せよ」との命令がくだる。ついに刀誓と離れなければならないと悲しむ茅根。 しかし刀誓は、「茅根を任せる男ならば、私を打ち倒せる男でなければならない」と、ことごとく縁談の邪魔をして――
ごちそうな私とあやかしの人々
空月/著

総文字数/7,006

和風ファンタジー1ページ

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わたし、だいじに、大事に、食べられたいんです。 【あやかしにとってのごちそうな少女×様々なあやかしたち】 ある種の人々にとって、わたしはとってもおいしそうなごちそうであるらしい。 ごちそうであることはいい。食べられることもいい。 でも、どうせなら大事に食べてもらいたい。 ――というのを、わたしの保護者は「好きにしろ」と言ってくれているので、大事に食べてくれそうな人を探したい。たぶん、問答無用で食べられる、十六を迎える日までに。 そんなある日、ひょんなことから『ある種の人々』に新たな伝手ができたので、これ幸いと打診してみた。……ものすごく奇妙なものを見る目をされた。心外だ。
蛇神様の祠
谷地雪/著

総文字数/7,401

和風ファンタジー1ページ

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 毎年夏休み、俺は家族でじいちゃんのいる田舎に遊びに行く。  じいちゃんは俺とたくさん遊んでくれて、俺はじいちゃんが大好きだった。  そのじいちゃんが、死んだ。  じいちゃんが俺に遺したのは、一冊の日記帳。  そこに書かれていたのは、俺との思い出と、蛇神様に関すること。  蛇神様の祠を壊してしまった俺は、蛇神様の守護を失ってしまった。  果たして俺は、無事に東京に帰ることができるのか。
ウサギ様と私
/著

総文字数/80,015

和風ファンタジー33ページ

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 ある日の仕事終わり、私は道端に落ちているウサギを拾った。交番にも届け出を出し、飼い主が見つかるまで預かることになった。  翌日、目が覚めると横には幼女。驚く私と何故かいないウサギ。実は幼女がそのウサギであり、あやかしなのだと言った。元々山に住んでいたが、逃げてきて偶然私に拾われたらしい。かくして、一人暮らしの私に奇妙で可愛い同居人が出来た。  ウサギのみこが小学校に通うことになったり、みこの従兄や兄がやってきたり、今度はこちらがみこの実家を訪ねてみたりと大急ぎの日々が始まる。
帝都花影怪異録 ー孤独な乙女は愛を知るー

総文字数/19,622

和風ファンタジー6ページ

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華やかな帝都の片隅にある純喫茶『花影』。 そこで女給として働く少女、加賀里桐花は父親の遺した多額の借金を抱えていた。 純喫茶の店主、高瀬沙一に見守られつつ毎日気丈に頑張っていた桐花だったが、ある日から幻覚や幻聴に悩まされるようになる。 他人に頼る訳にはいかない、と隠し通そうとする桐花だが、ついに沙一に知られてしまう。 しかし、それをきっかけに桐花は沙一の抱えるある秘密を知ることになる​───────。
恋する狐と文士さん
石田空/著

総文字数/11,632

和風ファンタジー4ページ

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小さい頃に町に遊びに行って石を投げられているのを助けてくれた文士さんに、一途に恋する化け狐の木葉。 文士さん……馨が女中を募集したのを知り、彼に近付く千載一遇のチャンス! とばかりに女中として働きはじめるが。 彼はすっかりとあやかし嫌いになっていた。 好きになってくれなくてもかまわない。 どうかわたしを嫌いにならないで。 一途な狐と頑な訳あり文士の、ほのぼの切ない恋模様。
水曜日のデリカテッセン

総文字数/10,039

和風ファンタジー3ページ

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死神たちが通う特別な社員食堂――時の止まる店はいつも水曜日。
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ギャグテイストです。 なにがヤバめ?はい、距離感です! あとは続きをイメージしたのですが、執筆するならもろもろと事件が…。 一話だけ大賞応募作狙い、新作書下ろし作品です。 表紙はAIイラストです(商用・自作nijijourney)
貴方ともう一度、恋の夢を

総文字数/13,717

和風ファンタジー2ページ

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生まれ変わっても、貴方と恋をすると決めていた
新釈「おくのほそ道」    -萩と月ー

総文字数/6,404

和風ファンタジー1ページ

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萩と月 俳句に秘めた 恋模様 「奥の細道」の旅の途中、松尾芭蕉は市振の宿に泊まった。芭蕉の隣の部屋に泊まっていた遊女は、芭蕉の初恋の人に瓜二つだった。
龍神さまの生贄は、前世の契りを結ぶ花嫁でした

総文字数/69,634

和風ファンタジー17ページ

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「青玉の痣は、前世で龍神と交わした契りの証。生贄として捧げられた私は、千年越しの運命に再び抱きしめられる。」
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お久しぶりです! 霜原 佐月です。 「番外編、5月中に投稿できる予定です!」 とか言っておきながら... もう29日⁉︎なんてこった...‼︎ ギリギリになってしまってすみません! ギリギリにはなりましたが、全力で書き上げましたので、楽しんでいただけると幸いです。 ハル、弘、咲羅の、 日常、転機、そして新たな旅立ち... 困難に見舞われても、お互いに支え合って、不器用ながらも真っ直ぐに進んでいく姿を見届けて頂けたら嬉しいです! それでは、どうぞ、お楽しみくださいー!
生贄姫は神様に溺愛される。

総文字数/1,663

和風ファンタジー3ページ

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あやかしに嫁げることが幸せとされる現代。 選ばれた者のみが入れるかくりよ。 その場所に夢を馳せさせながら生きてきた真優(まゆ)は、自分の望んだ方法とはちがうやり方でかくりよに落とされてしまった——
和風スリップ

総文字数/15,689

和風ファンタジー5ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
言香の花嫁は、鍵穴の先を覗く

総文字数/85,177

和風ファンタジー10ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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 人の言葉に混じる本音を、匂いとして嗅いでしまう娘・藤代ゆかり。  婚礼の祝福も求婚の甘さも、その裏にある嫉妬や打算までわかってしまうせいで、彼女は誰かの好意を素直に受け取れずにいました。  そんなゆかりは、夕暮れの橋で濁った縁鍵に出会い、壊れた契りを封じる鍵守寮筆頭・雨宮圭介と知り合います。  無愛想で、強くて、けれどどこか寂しそうな圭介は、都で続く婚礼騒ぎを追うため、ゆかりに婚約者役を頼みます。  契約から始まる仮の婚約。  橋の欄干や蔵の鍵穴から広がる異界。  家のために選ばれる結婚と、自分の意志で選び直す恋。  香りで本音を探る娘と、偽りの契りを断ち切る青年が、都に仕組まれた「もっとも揉めにくい良縁」の正体へ迫る、和風恋愛ファンタジーです。  謎を解くたび距離が縮まり、口ではつれないのに行動だけはやさしい二人が、朝焼けの路地でどんな答えを選ぶのか、見届けていただけたらうれしいです。
瞳の子はだれのもの

総文字数/5,080

和風ファンタジー1ページ

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絶対に手放さないし、未来永劫一人にすることはない。  でも、もしトウコに見合う存在が見つからなかったら。そのときは、この手で――
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