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BL
最愛の落とし方のススメ
珠依./著
1ページ
何も分からない俺だけど、一つだけ分かることがあった。 ……もう、何もかもが遅いということだ。
誰でもいい先輩と、俺じゃなきゃ嫌な後輩
森乃/著
3ページ
(やっば。知らん一年でドキドキしてるオレ何なの)
ときどき飛んじゃう川瀬くん
小槻みしろ/白崎ぼたん/著
6ページ
こうして、のばされた手を、とらずにはいられない。だって、だって――。
世界で一番近くて遠い
蔦屋育/著
「なにそれ。いまから独占欲丸出し?」
「ごめんね」からの大逆転
新羽梅衣/著
学年一のイケメン、女子から絶大な人気を誇る男が、俺みたいな平凡な男にすがりついている。
隣の君と恋に気づく
碧瀬まど/著
8ページ
どうか君の一番近くにいるのが、いつも俺でありますように。
ゲームセットのその日まで
虎ノ威きよひ/著
「お前の人生、俺が変えちゃってるじゃん」 「そうだよ。俺の人生、お前で出来てる」
シロくんは先輩の腕の中
藤乃 早雪/著
もっと俺に夢中になって。泣き顔も、幸せそうな笑顔も俺だけに見せて。
君だけの青空
久遠悠仁/著
「……お前さ、本当に俺のこと、特別だって思ってるのか?」
路面電車と君のこと。
柏木あきら/著
「……お前一人が一目惚れしたと思うなよ」
クリームパンと恋のはじまり
佐々森りろ/著
「じゃあさ、その理由はまだわかんなくても良いから、さっき言った『大嫌い』ってやつ、あれだけは撤回して」
夏祭りの夜に
結/著
7ページ
自然と零れた言葉で、自分の気持ちを自覚した。 自覚したら、もう止めることはできない。
先輩、だいすき
とらのとら/著
12ページ
「決めてたんだ。いつか好きな子ができたら、ここで一緒に花火を見て、それから……」
陽向のぬくもりに揺れて
天野沙愛/著
5ページ
陽向となら、乗り越えられる気がする。
蝉は夏に鳴き、夏を知らない
むとういすみこ/著
「俺、初めてみんなが好きなものを好きになったかも」
近くて見えない隣の青
夏目みよ/著
19ページ
「ほんと、かおるはさ、俺が、いないと……だめ……」
「いただきます」を、二人で、これからも
相田イオ/著
26ページ
「渡したくてっていうか。俺が、アサさんと食べたくて」
研究室でご飯を。君と。
香木陽灯/著
43ページ
「まーた難しく考えてる? 素直になってよ春樹。俺だって勇気出したのに」
初恋はソーダ味
泉ほとり/著
「初恋はレモン味とかいうけど、俺らのはソーダ味だな」
水曜の君は、僕のもの
椎名つぼみ/著
2ページ
「理人って、ほんっとキレイに食べるよな。見てて飽きない」
ショコラとレモネード
鈴川真白/著
22ページ
「プロポーズみたい。別に誰にも見せないからさ。冷めちゃうし食べよう」
学年主席になる方法
つかさ/著
「ふふっ、ええよぉ。千秋ちゃんならいつでもかまへんよ」
アオハルペアリング
最中杏子/著
「聞いた話なんですけど。絵は人の外見だけじゃなくて、内面も見るんです」
春をもう一度
あつむ/著
16ページ
「一緒に居たら、具合悪くなるから! 仲良くは出来ない! 無理!」
こっち向いて!
文花/著
10ページ
「これから、二人で抜けんの」
初対面の超イケメンに何故か執着されています。
有栖悠姫/著
「互いに好きってことは両思いだ」
君のそばで
佐倉 都希/著
21ページ
「…俺、幸せ掴めそうだよ」
ゼロセンチの距離じゃ足りない
桃葉/著
結局、俺は幼馴染なのに、涼太の気持ちさえも聞くことができない。
夏の猫鍋
緒川ゆい/著
11ページ
「今ここで俺にキスされるか、俺にはっきり嫌いって言うか、どっちか選んで」
音色が繋ぐその先は
楓乃めーぷる/著
「おい、何とか言えよ。やっぱり運命の音色じゃ……」
夕暮れと回青橙
雲井/著
20ページ
処理が追いつかない脳の片隅に、ビターオレンジの香りだけが届く。
君にしかピントが合わない
宇治しょーゆ/著
「大丈夫。お前が言ってくれた好きってやつ本心にするから」
春の終わり
sawa/著
明日にはきっと散ってしまうのに。
嘘をついたのは……
hamapito/著
――これから俺は、人生最大の嘘をつく。
二回目の初恋
うた/著
これって、初恋が実ったってことなんだろうか。
真面目な貴方の秘密を知った
霧雨 霞/著
「生徒会長って、なんでいつもマスクしてるんですか?」
十年越しの涙。そしてまた俺たちは歩き出す。
樹結理(きゆり)/りゆき/著
「うあぁぁぁあ!! どうしろっつーんだよ!!」
太陽に捕まった向日葵くん。
月本みか/著
なにが、という言葉は、口をふさがれて言えなかった。
オンラインから導いて
yomisawa@紅林オト/著
9ページ
「まずはお友達からでお願いします!」