和風ファンタジー小説一覧

光る君へ反逆の恋の咲き初めを
かける/著

総文字数/15,356

和風ファンタジー6ページ

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この国には、恋でなければ治癒しない病がある。 くたし病。身体が腐り落ちて死に至るその病は、特殊な治療を必要とする。 花精とよばれる人ならざるモノ。それに力を与える術者。その双方が恋をしている時、病人の身体に花が咲き、その花により、病が癒える。 だから、彼らは勤めで恋をする。それが、愛に変わらないように――。 これはそんな術者一族に、愛によって産み落とされたゆえに捨てられた青年が、ほの暗い恋の野望を灯すまでの、物語。 ※源氏物語が元ネタの、近代和風ファンタジーです。
梅神怪異奇譚

総文字数/14,087

和風ファンタジー5ページ

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【梅神怪異奇譚】 ホラーサスペンス怪異物語。 バディ×人外×怪異×クライムサスペンス
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長年付き合っていた彼氏に振られて人生どん底の華蓮。土砂降りの中、びしょ濡れの華蓮に傘を差し出してくれたのは犬神の春雷だった。 あやかしの中でも嫌われ者として爪弾きにされている犬神。その中でも春雷はとある罪を犯したことで、他の犬神たちからも恐れられていた。 華蓮を屋敷に連れ帰った春雷は、風邪を引かないように暖を取らせるが、その時に身体が交じり合ったことで、華蓮は身籠もってしまう。 犬神の春雷を恐れ、早く子供を産んで元の世界に帰りたいと願う華蓮だったが、春雷の不器用な優しさに触れたことで、次第に惹かれるようになる。 しかし犬神と結ばれた人間は「犬神憑き」となり、不幸せになると言われているため、子供が産まれた後、春雷は華蓮の記憶を消して、元の世界に帰そうとする。 華蓮と春雷、それぞれが選んだ結末とは――。
神守屋の裏家業は妖祓い

総文字数/6,927

和風ファンタジー11ページ

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      『神守屋』 それは、女店主がひとりで商いしている    "御守り"を売っているお店。   しかし神守屋とは表向きの話。 彼女の本業は、悪事を働く妖怪を退治する    ────妖祓いだった。
【小説】戦国のジクウ

総文字数/8,411

和風ファンタジー4ページ

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時は戦国時代。自らを第六天魔王と称した織田信長の非道によって、世の中には阿鼻叫喚の世界が広がりつつあった。妖魔のごとき盗賊が村々を襲い、殺し、奪う。有力大名に仕える武士にとって、そんな世の乱れを正すことが、共通の大義名分になりつつあった。北条氏の旗本池田氏に仕えた飛垣源次は、そんな盗賊との戦いに敗れ、死の淵で真言を唱える。没落した飛垣家に代々伝わるこの呪文は、不思議な力を秘めていると言われていた。真言に応えた声に従って戦い始めた源次は、剣の才能を開花した。そして呪文が呼び覚ましたものは……
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これは、ブラック企業で心身をすり減らし、 ふらふら~っと屋上から身を乗り出した青年が、 狐のあやかし(♀)の一声で踏みとどまり、 死ぬ気ならなんだってできるぞと一念発起し、 ブラック企業を立て直して退社し、 仮想通貨ビジネスでひと財産築き、 それを元手にカフェをオープンし、 あやかしとカフェを切り盛りしながら幸福な日常と恋を育む、 一粒で何通りも美味しいお話。 『狐のあやかし』×『怒涛の溺愛(両方向!)』×『美味しいおいなりさん』×『ブラック企業立て直し、のち、のんびりカフェライフ!』をお楽しみください~!
音のない世界に生きる無能の幸せな政略結婚
四条葵/著

総文字数/81,217

和風ファンタジー16ページ

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 和と洋が入り乱れ始めたこの倭国日本では、人々は古来より妖に苦しめられてきた。  妖を退治し、国や人々の安寧と秩序を守るのが、『陰陽師』と呼ばれる、特殊な能力を持つ人々であった。  そんな陰陽師の名家に生まれた双子の姉妹、紫音と弥生。  しかし姉の紫音の能力は開花せず、あまつさえ聴力を失うという不幸に見舞われていた。  優秀な妹と比較され、虐げられて生きて来た紫音に、ある時求婚の手紙が届く。  それは陰陽師の中でも有名な、妖屋敷の当主 御影 黒稜からであった。  紫音を厄介に思っていた家族は紫音を家から追い出し、妖屋敷に嫁がせる。  しかしそこで出逢った陰陽師の黒稜は、冷たいながらも紫音を気に掛けてくれていて……。  呪いによって苦しめられる少女と、凄惨な過去を持つ青年の和風ファンタジー。 ※このお話はフィクションです。人によっては少し苦手な表現もございますのでご注意ください。 ※こちらの作品は昨年執筆した作品を、丸々書き直したものです。 旧作「音のない世界に生きる私が、あやかしの妻になりました」
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〈…手をにぎると、温かい…抱きしめると、大きいって…苦しくなる。誰そ彼の君夕は、恋の夢。君を知れば、もっと、ほしくなる……君のことを想って、君のことを考えて、君のために笑いかけること。一人占めしたい、気持ちでいっぱいになるよ…回りに囃し立てられて、指さされ、笑い飛ばす彼名タをみては、叶わない願いと諦めてゆく彼タ矢に、そうして、彼名タが優しくする…伝わらないで…この胸の想ひを。〉もなみがそう恋する度、書いていて胸が苦しくなりました。秋風が舞い込む夕暮れの書庫で、土鬼に囲まれたときや妖たちがクリスマスイヴにお祝いしてくれたことなど作品に想い出がたくさん詰め込まれてます。短い人生で、夢のような恋だったと、想えるような人に出会えることの大切さを知ってもらいたい。花恋絵巻はそんな恋になるよう描きました。…一度きりの人生で、とびきり素敵な恋を…そんな願いを込めて、伝えていきたいです。
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 夜祭の火が揺れる千年の都・霞京。商家〈榊屋〉の養女・咲凪は、屋台の釣銭を正し、灯を並べ替え、人の流れを読み、危うい場を静かに整えてきた。そんな彼女の簪が、ある夜、白い狐火に応えた瞬間、運命は音を立てて動き出す。  現れたのは、白天狐の若君・翔。彼は力を誇らず、誰より先に下働きへ礼を言い、争いでは最小の犠牲で収める手順を選ぶ。咲凪の理に裏打ちされた判断と、翔の行いで示す優しさ――噛み合う二人は、仮の守護契約を結ぶ。  だが、継母や義姉、元婚約者、女官長らの画策は執拗だ。噂、偽の文、香の混入、印のすり替え。涙に訴える代わりに、咲凪は帳簿と証跡を積み上げる。春奈は議論を整理し、明日美は段取りで道を拓き、大希は弱みをひらいて人の心を結び直す。強気で空回りしがちな裕斗も、真っ先に頭を下げて、仲間の信用を守る。  都の庭での公開質疑、香合わせの鑑定、郡役所への照会、山谷での鎮め。すべては「正しい順序」で。証拠は人を守り、契約は未来を指す。ふたりは“結ぶ手”と“断つ手”を重ね、家を蝕む偽印の連鎖を断ち切っていく。  最後に咲凪が選ぶのは、豪奢な衣ではない。仕事の手を止めぬまま挿す、薄紅の簪。感謝を忘れない狐将の若君が、その隣で誓う。これは、理で積み上げた恋が、堂々と幸せを名乗るまでの物語。
あやかし喫茶のご褒美ごはん

総文字数/26,297

和風ファンタジー26ページ

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 猫に導かれて辿り着いたのは、人間とあやかしの世界を繋ぐ喫茶店でした。
それでもこれが私達の手段

総文字数/6,695

和風ファンタジー1ページ

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いつもは閉鎖されている屋上へ続く扉の鍵が開いていた。 好奇心からだった。その扉を開いた先には、閉鎖的な教室とは真逆的な開放的な世界が広がっていた。 そして、そこには先客が待っていた。 「やあ、人の子、来たのか」 誰もいないはずの屋上にいたのは、私の常識とはかけ離れた黒くて大きな翼の生えた男性だった。
殺されたはずの私は、最強猛虎の契約妻になりました

総文字数/10,159

和風ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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※スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」の応募作のため、 1話のみ掲載しております。 常磐ノ國には、獣の姿へと『獣化』できる異能持ちの【獣力者】が存在していた。 幼い頃に両親を失い、叔父夫婦と従妹が住む家に引き取られた留衣。 使用人として虐げられていたが、一年前に町の薬種屋である長男に見初められて婚約。 しかし、ある日を境に婚約者と従妹が親密になっていく。 二人の関係を見て見ぬふりをしていた留衣だが、 婚約解消を言い渡される覚悟はとっくにできており、その時を待っていた。 十八歳の誕生日。 婚約者と従妹に裏切られ殺されかけた留衣は、虎の獣力者・雪平七都に命を救われる。 留衣の秘められた力に気づいた七都が、その研究をしたいと申し出た。 運命的な二人の出会いをきっかけに、留衣に宿った力の謎が紐解かれていく。
深緑の花婿
立菓/著

総文字数/8,220

和風ファンタジー6ページ

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 深緑は《ふかみどり》ではなく、《しんりょく》と読みます。  古代後期?の日本風の世界が、お話の舞台になっています。  皇位継承はせず、武官として裏方で頑張っている第一皇子(29歳)と、大王家《おおきみけ》の新しい従者かつ衛士《えじ》として赴任してきた、弓使いの女の子(21歳)が、お話の中心人物です。  飛鳥・奈良時代について調べて、一部参考にしましたが、オリジナル設定も入っています!  また、優秀な武人が数人か居ますが、RPGのような内容ではない上、チートでもなく、武人たちが現実的に強くなった経緯(回想)が、話の中に書いてあります。……とはいえ日常系なので、アクションシーンは少なめです(多汗)  それから、神仏や精霊・呪術も全く出てきません。  もし良かったら、読んでみてくださいね。 ※ 表紙にした主要キャラ (+ 背景)のイラストは、友人に描いてもらったものです!
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人とあやかしが共生する世界。あやかしが人と手を組み幕府を打倒してはや数十年……。 男爵家の私は屋敷を追われ、ひとりうどん屋の屋台を切り盛りしていました。 そんな中訪れた客と意気投合し、一夜を共にしましたが彼は九尾の妖狐だったのです。 一夜の過ちで子が生まれ、ひっそりと暮らしていた私。妹がやってきて大変な目にあっている所を彼に助けられました。 再会した彼はなんと公爵。彼の求婚を受け、3人での新たな生活が始まりましたが……。
化け猫は一途を貫き本懐を遂げようとするもで溺愛男がそれを許さない。

総文字数/5,806

和風ファンタジー13ページ

第64回キャラクター短編小説コンテスト「刺激的ギャップヒーローとの和風&後宮シンデレラストーリー」エントリー中
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ーー猫の一途な気持ちが男の心と世界の法則を変えるーー 私は貴方の飼い猫だった。 貧しい貴方が拾ってくれた捨て猫。 両親には飼うのを反対されたよね。 だけど、誠太郎様は極上の愛情を掛けてくれた。 私を殺したのは貴方様の両親。 その真実は決して言わない。 誠太郎が身分違いの華族のお嬢様の麗華に片想いをしていた。
異端児の落ちこぼれ

総文字数/1,805

和風ファンタジー3ページ

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―”異端児”  この年に多く生まれた能力者達のことを指す。  そして――多くの異端児が生まれた十年間のことを“異端児の時代”と言うのだ。 ❁  序列一位の一之瀬家の長女・天音は分家の中で一番身分が低い一宮家へ養子となった。  一宮家で喜代が慕ってくれたり、本当の家族のようにしてもらっている。  でも、天音は高校を卒業したら、就職すると決めていた――。  義姉弟×異能力×ファンタジー?
あやかしの老舗旅館で看板猫はじめました

総文字数/10,116

和風ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
罪人は繭の中
海宝/著

総文字数/10,171

和風ファンタジー1ページ

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 ゴミやチリを意味する「芥(あくた)」。それが少女の名前だった。  舞台は現代日本。陰陽師の名家「鷹宮家」の次女として生まれたのに、能力のない彼女は親や姉から「芥」と呼ばれ、使用人たちからは「いない者」扱い。  学校にも通わせてもらえず屋敷に軟禁され続ける彼女は人生に絶望し、15歳になる前日に自ら命を断つ。 「あなたの罪は正しく『真実を知ろうとしなかった』こと」  死後、手芸カフェ「あやぎぬ」で神様に告げられ、真実を知るために「深尋(みひろ)」という別人として生まれ変わることに。  そこで価値のないはずの自分の死で、多くの人の運命が捻じ曲がった現実を目の当たりにして──。  これは死後に自分の正体、生まれた意味を知る物語。 ※こちらは「第2回1話だけ大賞」の「未練解消ファンタジー」部門にエントリーしています。
半妖白狐と契約婚〜旦那さまは神使の末裔

総文字数/10,169

和風ファンタジー1ページ

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……飢えてる旦那さまのお役に立ちたいです。 ♢♢♢ ♢望月(旧姓)璃夜 〈もちづき りよ〉(十七歳) 幼い頃から妖(あやかし)が見える霊力を持つ。 両親を早くに亡くし、父方の祖父母に育てられるが、祖父母亡き後、叔母の君江に引き取られ、屋敷で使用人として扱われる。 原因不明の火災から助け出されたが、ショックで記憶の一部と秘めた霊力を思い出せずにいる。 ♢傅雲 蒼玥〈つくも そうげつ〉(二十六歳) 半妖の白狐。 先祖が神使の眷族・白狐であり『妖類 怪異 追捕部隊』という政府の組織に所属している。 火災の中から璃夜を助ける。 (時代設定は終戦から五年後(昭和25年)くらいをイメージしています)
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