罪人は繭の中

和風ファンタジー

罪人は繭の中
作品番号
1772964
最終更新
2026/01/30
総文字数
10,170
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
 ゴミやチリを意味する「芥(あくた)」。それが少女の名前だった。

 舞台は現代日本。陰陽師の名家「鷹宮家」の次女として生まれたのに、能力のない彼女は親や姉から「芥」と呼ばれ、使用人たちからは「いない者」扱い。
 学校にも通わせてもらえず屋敷に軟禁され続ける彼女は人生に絶望し、15歳になる前日に自ら命を断つ。

「あなたの罪は正しく『真実を知ろうとしなかった』こと」

 死後、手芸カフェ「あやぎぬ」で神様に告げられ、真実を知るために「深尋(みひろ)」という別人として生まれ変わることに。
 そこで価値のないはずの自分の死で、多くの人の運命が捻じ曲がった現実を目の当たりにして──。

 これは死後に自分の正体、生まれた意味を知る物語。

※こちらは「第2回1話だけ大賞」の「未練解消ファンタジー」部門にエントリーしています。

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